カスタム CLI プロンプトの無効化 (Oracle ILOM Web)
カスタムプロンプトが構成されているとき、それを使用する必要がなくなった場合は無効にできます。カスタムプロンプトが無効になると、スイッチはふたたびデフォルトのプロンプトを使用します。
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「ILOM Administration」->「Management Access」の順に選択し、「CLI」タブをクリックします。
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「Custom CLI Prompt」の「Enabled」タブをクリアします。
カスタム CLI プロンプトが無効になると、スイッチのデフォルトの CLI プロンプトが使用されます。
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「Save」をクリックします。