目次
- 例一覧
- 図一覧
- 表一覧
- タイトルと著作権情報
- はじめに
- 1 Oracle Joltの紹介
- 2 大量のOracle Tuxedoサービス定義をロードする
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3 Oracle Joltシステムの構成
- 3.1 簡易構成
- 3.2 Joltに関する背景情報
- 3.3 Joltリレー
- 3.4 Joltリレー・アダプタ
- 3.5 Oracle Tuxedoサービス・メタデータ・リポジトリ
- 3.6 イベント・サブスクリプション
- 3.7 Oracle Tuxedoに関する背景情報
- 3.8 Oracle Joltオンライン・マニュアルのサンプル・アプリケーション
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4 Joltクラス・ライブラリの使用
- 4.1 クラス・ライブラリの機能の概要
- 4.2 Joltオブジェクト間の関係
- 4.3 Joltクラス・ライブラリのウォークスルー
- 4.4 Oracle Tuxedoのバッファ・タイプをJoltで使用する
- 4.5 マルチスレッド・アプリケーション
- 4.6 イベント・サブスクリプションおよびイベント通知
- 4.7 パラメータ値をクリアする
- 4.8 オブジェクトを再利用する
- 4.9 Joltアプレットのデプロイとローカライズ
- 4.10 SSLの使用
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5 JoltBeansの使用
- 5.1 Jolt Beansの概要
- 5.2 JoltBeansの使用の基本ステップ
- 5.3 JavaBeansイベントとOracle Tuxedoイベント
- 5.4 JoltBeansにおけるJavaBeansイベント
- 5.5 JoltBeansツールキット
- 5.6 Jolt対応GUI Beans
- 5.7 プロパティ・リストとプロパティ・エディタによるJoltBeansプロパティの変更
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5.8 JoltBeansクラス・ライブラリのウォークスルー
- 5.8.1 サンプル・フォームの作成
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5.8.2 JoltBeansのワイヤリング
- 5.8.2.1 ステップ1: JoltSessionBeanとログオンを関連付ける
- 5.8.2.2 ステップ2: propertyChangeを使用してJoltSessionBeanをJoltServiceBeanに関連付ける
- 5.8.2.3 ステップ3: JoltInputEventを使用して入力項目accountIDのJoltTextFieldをJoltServiceBeanに関連付ける
- 5.8.2.4 ステップ4: JoltActionを使用してボタンをJoltServiceBeanに関連付ける
- 5.8.2.5 ステップ5: JoltOutputEventを使用してJoltServiceBeanをBalanceのJoltTextFieldに関連付ける
- 5.8.2.6 ステップ6: JoltSessionBeanとログオフを関連付ける
- 5.8.2.7 ステップ7: アプレットをコンパイルする
- 5.8.2.8 サンプル・アプリケーションの実行
- 5.9 Oracle Tuxedoサービス・メタデータ・リポジトリの使用とプロパティ値の設定
- 5.10 JoltBeansのプログラミング
- 6 Oracle Tuxedo用のサーブレット接続性の使用
- 7 JoltリポジトリからOracle Tuxedoサービス・メタデータ・リポジトリへの移行
- A Oracle Joltの例外