Documentation Home
> Sun WorkShop 入門
Sun WorkShop 入門
Book Information
はじめに
第 1 章 Sun WorkShop について
統合開発ツール
3 つの統合エディタ
Sun WorkShop ピックリストとワークセット
パフォーマンス、デバッグ、ファイル管理のためのツール
Sun WorkShop Visual
Sun WorkShop TeamWare
マルチスレッド開発ツール
Sun WorkShop コンパイラ
C++ コンパイラ
Fortran 90 コンパイラ
FORTRAN 77 コンパイラ
C コンパイラ
Sun WorkShop デバッガ
「Web での最新情報」ダイアログボックス
第 2 章 Sun WorkShop の使用開始
Sun WorkShop の起動
Sun WorkShop メインウィンドウ
Sun WorkShop メニュー
ツールバー
テキストエディタの選択と使用方法
ワークセットとピックリストの使用方法
ワークセットとピックリストに項目を追加
ワークセットに項目を追加 - 「ワークセット」ウィンドウを使用する場合
ワークセットに項目を追加 - 「WorkShop」メニューを使用する場合
ウィンドウレイアウトオプションの設定
セッション情報の保存
第 3 章 ソースコードのブラウズ
ブラウズ機能の概要
「ブラウズ」ウィンドウ
「ブラウズ」ウィンドウの使い方
パターン検索モード
パターン検索モードの「ブラウズ」ウィンドウ
パターン検索
パターンの特殊文字
ソースブラウズモード
ソースブラウズ用データベース
ブラウザデータベースの生成
タグデータベースの作成
複数のディレクトリの検索
データベースのインポート
ソースブラウズモードのブラウズウィンドウ
ソースブラウズ機能の使い方
問い合わせの書式
問い合わせの特殊文字
二重コロン演算子の使い方
「ソースブラウズオプション」ダイアログボックス
関数のグラフ表示
「コールグラファ」ウィンドウ
関数またはサブルーチン呼び出しのグラフ表示
クラスのグラフ表示
「クラスグラファ」ウィンドウ
クラス階層のグラフ表示
グラフ表示の変更と印刷
コールグラファ、クラスグラファのレイアウト変更
ノードの表示と非表示
ノードの展開
ノードの表示
ノードの非表示
ノードのレイアウト変更
グラフの印刷
クラスのブラウズ
調査できるクラスの型
「クラスブラウザ」ウィンドウ
クラスをブラウズ
複数のウィンドウでクラスをブラウズ
ブラウザとグラファの相互関係
ブラウズの終了
第 4 章 Sun WorkShop でのプログラムの構築
Sun WorkShop ターゲットの構築
「構築」ウィンドウ
プログラムの構築
「ターゲットの新規定義」および「ターゲットの編集」ダイアログボックス
デフォルト値を使った構築
デフォルトのメークファイルと構築ターゲット
デフォルト値を使った構築
デフォルト以外の値を使った構築
構築出力の収集
構築出力の保存
WorkShop ターゲットの変更
WorkShop ターゲットの削除
構築のカスタマイズ
make オプションの指定
構築モードの指定
逐次モード
並列モード
分散モード
メークファイルマクロの使い方
マクロの追加
マクロの削除
マクロの変更
メークファイルマクロの確認と無効化
環境変数の使い方
環境変数の追加
環境変数の削除
環境変数の値を変更
環境変数の確認と無効化
構築エラーの修正
エラーのソースを表示
エラーの修正
分散構築の実行
分散構築の準備
.dmakerc ファイル
dmake.conf ファイル
複数の構築ジョブを確認
構築の終了
第 5 章 プログラムのデバッグ
デバッグ機能
デバッグ用のプログラムの準備
デバッグの開始
Sun WorkShop の「デバッグ」ウィンドウ
「デバッグ」ウィンドウ
エディタウィンドウ
「カスタムボタン」ウィンドウ
「ボタン編集」ウィンドウの使い方
「ボタン編集」ウィンドウへの組み込みボタンの追加
「ボタン編集」ウィンドウへのボタンの追加
「カスタムボタン」ウィンドウへのボタンの追加
既存のボタンの編集
ボタンの配置変更
ボタンの削除
基本的なデバッグの手順
実行時の引数の変更
プログラムの引数の指定
実行ディレクトリの指定
環境変数の設定
環境変数の追加
環境変数の削除
環境変数の値の変更
環境変数の確認と無効化
コードのステップ実行
ブレークポイントの設定
エディタウィンドウでのブレークポイントの設定
「ブレークポイント」ウィンドウでのブレークポイントの設定
パフォーマンスデータの収集
実行時検査
実行時検査オプションの設定
実行時検査の開始
コードのトレース
値とデータの検査
データ値の監視
呼び出しスタックの検査
マルチスレッドプログラムのデバッグ
デバッグセッションのカスタマイズ
プロセスの同時デバッグ
セッションの管理
デバッグセッションの終了
子プロセスのデバッグ
高速実行モード
高速実行モードの利点
高速実行モードの使用
高速実行モードへの切り替え方
高速実行モードの使用例
デバッグの終了
第 6 章 プログラムのパフォーマンスの解析
Sun WorkShop でのパフォーマンスのプロファイル
アプリケーションの構築
パフォーマンスデータの収集
収集できるデータの種類
標本収集の頻度
データの収集
パフォーマンスデータの解析
表示、解析可能なデータの種類
表示オプション
標本の比較
プログラム関数の並べ替え
出力
実験データのエクスポート
第 7 章 ファイルマージ
ファイルマージの概要
ファイルマージの起動
ファイルの読み込み
ファイルマージ用オプションの設定
相違の処理
現在の相違、次の相違、前の相違
解決された相違と残された相違
グリフの概要
相違間の移動
相違の解決処理
相違のオプションの設定
自動ファイルマージ
出力ファイルの保存
付録 A Sun WorkShop リソースの設定
Sun WorkShop リソースファイルについて
編集可能なリソース
リソースの変更方法
ハイパーリンクウィンドウでのワイド文字フォントの変更
Sun WorkShop リソース
エディタウィンドウの強調色
データグラフウィンドウの色
「コールグラファ」ウィンドウと 「クラスグラファ」ウィンドウの色
「ヘルプ」ウィンドウの色
警告音
デバッガボタン
「dbx コマンド」ウィンドウと「プログラム入出力」ウィンドウの出力行数
「Web での最新情報」の表示に使用するブラウザ
ハイパーリンクリソース
テキストの自動改行
Motif に固有のリソース
ウィンドウの前景色と背景色
スクロールバーの背景とトグルボタンの色
ESERVE リソース
Emacs エディタのデフォルトパス名
点滅ポインタ
Motif 環境のフォント
テキストエディタウィンドウの色
スクロールリストの背景の色
書き込み可能領域の背景色
警告音
「Web での最新情報」の表示に使用するブラウザ
付録 B make ユーティリティとメークファイル
make ユーティリティ
メークファイル
FORTRAN 77 の例
C++ の例
make コマンド
マクロ
「マクロ作成」ダイアログボックスによるマクロの作成
マクロ値の取り消し
make ユーティリティの接尾辞の規則
詳細情報
付録 C dmake ユーティリティ の使用
基本概念
構成ファイル
実行時構成ファイル
構築サーバー構成ファイル
dmake ホスト
構築サーバー
dmake ユーティリティについて
メークファイルに対する dmake ユーティリティの影響
メークファイルテンプレートの使用
ターゲットの並列構築
メークファイルの制限
依存関係リスト
依存関係リストの明示的な順序
ファイルの同時修正
ライブラリの同時更新
複数のターゲット
並列性を制限する
入れ子構造の分散メークの呼び出し
dmake ユーティリティの使用方法
dmake ジョブの制御
付録 D sbquery、sb_init、sbtags によるソースのブラウズ
sbquery によるソースのブラウズ
sbquery について
コマンドリファレンス
言語フィルタオプション
フォーカスオプション
環境変数
sb_init によるブラウザデータベースの制御
sb_init について
sb_init ファイルの移動
ファイルコマンド
コマンドリファレンス
import
export
replacepath
automount-prefix
cleanup-delay
sbtags によるブラウズ情報の収集
sbtags について
sbtags データベースを生成する方法
© 2010, Oracle Corporation and/or its affiliates