Documentation Home
> Solaris のシステム管理 (第 1 巻)
Solaris のシステム管理 (第 1 巻)
Book Information
はじめに
パート I ユーザーアカウントとグループの管理
第 1 章 ユーザーアカウントとグループの管理の概要
ユーザーアカウントとグループとは
ユーザーアカウント管理のガイドライン
ネームサービス
ユーザー (ログイン) 名
ユーザー ID 番号
大きなユーザー ID とグループ ID の使用
パスワード
パスワード有効期限
ホームディレクトリ
ユーザーの作業環境
グループを管理するガイドライン
ユーザーアカウントとグループを管理するツール
Admintool の機能
ユーザーアカウントの変更
ユーザーアカウントの削除
カスタマイズしたユーザー初期設定ファイルの追加
パスワードの管理
ユーザーアカウントを無効にする
ユーザーアカウントとグループ情報の格納場所
パスワードファイルのフィールド
shadow ファイルのフィールド
グループファイルのフィールド
UNIX ユーザーグループ
ユーザーの作業環境のカスタマイズ
サイト初期設定ファイルの使用方法
ローカルシステムへの参照を避ける
シェル機能
シェル環境
PATH 変数
ガイドライン
例 - ユーザーのデフォルトパスの設定
ロケール変数
例 - LANG 変数によるロケールの設定
デフォルトのファイルアクセス権 (umask)
ユーザー初期設定ファイルとサイト初期設定ファイルの例
コード例 - .profile ファイルの例
コード例 - .cshrc ファイルの例
サイト初期設定ファイルの例
第 2 章 ユーザーアカウントとグループの設定と管理の手順
スーパーユーザー (root) になる
スーパーユーザー (root) になる方法
ユーザーアカウントの設定
ユーザー情報データシート
ユーザー初期設定ファイルをカスタマイズする方法
例 - ユーザー初期設定ファイルのカスタマイズ
Admintool を起動する方法
例 - Admintool を起動する
グループを追加する方法
例 - グループを追加する
新しいユーザーアカウントを追加する方法
次に進む手順
例 - 新しいユーザーアカウントを追加する
ユーザーのホームディレクトリを共有する方法
次に進む手順
例 - ユーザーのホームディレクトリの共有
ユーザーのホームディレクトリをマウントする方法
例 - ユーザーのホームディレクトリのマウント
ユーザーアカウントの管理
グループを変更する方法
例 - グループを変更する
グループを削除する方法
ユーザーアカウントを変更する方法
例 - ユーザーアカウントを変更する
ユーザーアカウントを無効にする方法
例 - ユーザーアカウントを無効にする
ユーザーのパスワードを変更する方法
例 - パスワードの変更
ユーザーアカウントのパスワード有効期限を変更する方法
例 - ユーザーアカウントのパスワード有効期限の変更
ユーザーアカウントを削除する方法
例 - ユーザーアカウントを削除する
Solaris ユーザー登録
Solaris Solve へのアクセス
Solaris ユーザー登録の問題の解決
Solaris ユーザー登録をやり直す方法
ユーザー登録を無効にする方法
パート II サーバーとクライアントサポートの管理
第 3 章 サーバーとクライアントサポートの管理の概要
サーバーとクライアントの作業についての参照先
サーバーとクライアントとは
サポートとは
システムタイプの概要
サーバー
スタンドアロンシステム
ディスクレスクライアント
JavaStation クライアント
AutoClient システム
システムタイプ選択のガイドライン
サーバーとクライアントサポートの管理ツール
ホストマネージャでできること
サポートの追加と管理
システムタイプの更新
システムタイプの変換
OS サービスの追加
OS サービスにパッチが適用されているときに OS サービスをサーバーに追加する
OS サービスの削除
リモートインストールサービスの設定
タスクを待ち行列に入れる
root パスワードの設定
スクリプトの有効化
マルチホームホストの追加
ホストマネージャの制限事項
ホストマネージャをスーパーユーザーとして実行する
第 4 章 サーバーとクライアントサポートの管理の手順
サーバーとクライアントサポートの追加
Solstice ホストマネージャを起動する方法
例 - ホストマネージャのメインウインドウの例
システムタイプを更新する方法
サポート追加時のデフォルトを設定する方法
スタンドアロンシステムまたは OS サーバーのサポートを追加する方法
例 - スタンドアロンシステム追加ウィンドウの入力例
次に進む手順
システムを OS サーバーに変換する方法
例 - 変換ウィンドウの入力
SunOS 4.0 およびその互換バージョンの OS サービスを OS サーバーに追加する方法
次に進む手順
Solaris 7 OS サービスを OS サーバーに追加する方法
例 - OS サービスの追加 (Add OS Services)」ウィンドウの入力例
AutoClient システムのサポートを追加する方法
例 - AutoClient システム用のホストマネージャの「追加 (Add)」ウィンドウの入力例
ディスクレスクライアントサポートを追加する方法
例 - ディスクレスクライアント追加ウィンドウの入力
サーバーとクライアントサポートの管理
システムサポートを変更する方法
システムサポートを削除する方法
ホストマネージャのコマンド行インタフェースを使用して設定作業を自動化する
パート III システムのシャットダウンとブート
第 5 章 システムのシャットダウンとブートの概要
システムのシャットダウンとブートに関する新機能
レベル S (シングルユーザーモード) でのシステムの起動
32 ビットまたは 64 ビット Solaris 7 オペレーティング環境のシステムのブート
シャットダウンとブートについての参照先
用語
システムのシャットダウンに関するガイドライン
システムのブートに関するガイドライン
再構成用ブートの実行
システムをシャットダウンする場合
システムをブートする場合
第 6 章 実行レベルとブートファイルの手順
実行レベル
システムの実行レベルを確認する方法
例-システムの実行レベルを確認する
/etc/inittab ファイル
例 - デフォルトの inittab ファイル
システムが実行レベル 3 になると実行される処理
実行制御スクリプト
実行制御スクリプトを使用してサービスを起動または停止する
実行制御スクリプトを使用してサービスを起動または停止する方法
例-実行制御スクリプトを使用してサービスを起動または停止する
実行制御スクリプトの追加
実行制御スクリプトを追加する方法
例-実行制御スクリプトを追加する
実行制御スクリプトを無効にする
実行制御スクリプトを無効にする方法
例-実行制御スクリプトを無効にする
実行制御スクリプトのまとめ
第 7 章 システムのシャットダウンの手順
システムをシャットダウンする場合
システムをシャットダウンするには
デバイスの電源を落とす場合
システムのダウンについてユーザーに通知する
システムにログインしているユーザーを知る方法
例-システムにログインしているユーザーを知る
サーバーをシャットダウンする方法
例 - SPARC システムを実行レベル S にする(サーバー)
例 - SPARC システムを実行レベル 0 にする
例 - SPARC システムをリブートして実行レベル 3 にする(サーバー)
次に進む手順
スタンドアロンシステムをシャットダウンする方法
例 - x86 システムを実行レベル 0 にする (スタンドアロン)
例 - SPARC システムを実行レベル S にする (スタンドアロン)
次に進む手順
すべてのデバイスの電源を落とす方法
第 8 章 SPARC: システムのブートの手順
SPARC: ブート PROM の使用方法
SPARC: ok プロンプトに切り換える方法
SPARC: システムの PROM リリースを確認する方法
SPARC: デフォルトのブートデバイスを変更する方法
SPARC: 例 - デフォルトのブートデバイスを変更する
SPARC: システムをリセットする方法
SPARC システムのブート
SPARC: システムを実行レベル 3 (マルチユーザー状態) にする方法
例 - システムを実行レベル 3 (マルチユーザー状態) にする
SPARC: システムを実行レベル S (シングルユーザー状態) にする方法
SPARC: 例 - システムを実行レベル S (マルチユーザー状態) にする
SPARC: システムを対話式でブートする方法
SPARC: 例 - システムを対話式でブートする
SPARC: システムを復元するためにブートする方法
SPARC: 例 - システムを復元するためにブートする
SPARC: 復元のためにシステムを停止する方法
SPARC: 例 - 復元のためにシステムを停止する
SPARC: クラッシュダンプを強制してシステムをリブートする
SPARC: クラッシュダンプを強制して、システムをリブートする方法
SPARC: 例 - クラッシュダンプを強制して、システムをリブートする
SPARC: カーネルデバッガ (kadb) を使ってシステムをブートする方法
SPARC: 例 - カーネルデバッガ (kadb) を使ってシステムをブートする
第 9 章 x86: システムのブートの手順
x86 システムのブート
x86: システムを実行レベル 3 (マルチユーザー状態) にする方法
x86: 例 - システムを実行レベル 3 (マルチユーザー状態) にする
x86: システムを実行レベル S (シングルユーザー状態) にする方法
x86: 例 - システムを実行レベル S (シングルユーザー状態) にする
x86: システムを対話式でブートする方法
x86: 例 - システムを対話式でブートする
x86: システムを復元するためにブートする方法
x86: 例 - システムを復元する目的でブートする
x86: 復元を目的としてシステムを停止する方法
x86: クラッシュダンプを強制してシステムをリブートする
x86: クラッシュダンプを強制して、システムをリブートする方法
第 10 章 ブートプロセスの参照情報
SPARC: ブート PROM
SPARC: ブートプロセス
SPARC: ブートプロセスの詳細
x86: PC BIOS
x86: ブートサブシステム
x86: Solaris のブート
x86: デバイス識別段階で表示されるメニュー
x86: Configuration Assistant メニュー
x86: Bus Enumeration メニュー
x86: Scanning Devices メニュー
x86: Identified Devices メニュー
x86: ブート段階で表示されるメニュー
x86: Boot Solaris メニュー
x86: Solaris ブートオプションメニュー
x86: ブートプロセス
x86: ブートプロセスの詳細
パート IV 取り外し可能な媒体の管理
第 11 章 CD とフロッピーディスクの使用方法の概要
取り外し可能な媒体の管理についての参照先
機能と利点
自動マウントと手作業によるマウントの比較
フロッピーディスクと CD で行える操作
第 12 章 コマンド行での CD の使用方法
CD の使用方法
CD 名の使用方法
CD をロードする方法
CD の内容を調べる方法
例 - CD の内容を調べる
CD から情報をコピーする方法
例 - CD から情報をコピーする
CD が使用中かどうかを調べる方法
例 - CD が使用中かどうかを調べる
CD を取り出す方法
他のシステム上の CD にアクセスする方法
例 - 他のシステム上の CD にアクセスする
ローカル CD を他のシステムで使用可能にする方法
例 -ローカル CD を他のシステムで使用可能にする
音楽 CD を演奏するようにシステムを設定する方法
例 - 音楽 CD を演奏するようにシステムを設定する
新しい CD-ROM ドライブ用にシステムを準備する方法
ボリューム管理の設定
ボリューム管理を終了させる方法
ボリューム管理を再起動する方法
第 13 章 コマンド行でのフロッピーディスクのフォーマットと使用方法
フロッピーディスクのフォーマット
フロッピーディスクの名前について
ハードウェアの考慮点
UFS フロッピーディスクをフォーマットする方法
例-UFS フロッピーディスクをフォーマットする
UFS ファイルシステムをフロッピーディスクに作成する方法
例 - UFS ファイルシステムをフロッピーディスクに作成する
DOS フロッピーディスクをフォーマットする方法
例 - DOS 用にフロッピーディスクをフォーマットする
フロッピーディスクの使用方法
フロッピーディスクをロードする方法
フロッピーディスクの内容を調べる方法
例 - フロッピーディスクの内容を調べる
フロッピーディスクから情報をコピーまたは移動する方法
例 - フロッピーディスクから情報をコピーまたは移動する
フロッピーディスクへ情報をコピーまたは移動する方法
例 - 情報をフロッピーディスクにコピーまたは移動する
フロッピーディスクが使用中かどうかを調べる方法
例 - フロッピーディスクが使用中かどうかを調べる
フロッピーディスクを取り出す方法
他のシステム上のフロッピーディスクにアクセスする方法
例 - 他のシステム上のフロッピーディスクにアクセスする
ローカルフロッピーディスクを他のシステムで使用可能にする方法
例 - ローカルフロッピーディスクを他のシステムで使用可能にする
第 14 章 コマンド行での PCMCIA メモリーカードの使用方法
PCMCIA メモリーカードのフォーマット
PCMCIA メモリーカードの名前について
ハードウェアの考慮点
UFS PCMCIA メモリーカードをフォーマットする方法
例 - UFS PCMCIA メモリーカードをフォーマットする
UFS ファイルシステムを PCMCIA メモリーカード上に作成する方法
例 - UFS ファイルシステムを PCMCIA メモリーカード上に作成する
DOS PCMCIA メモリーカードをフォーマットする方法
PCMCIA メモリーカードの使用方法
PCMCIA メモリーカードをロードする方法
PCMCIA メモリーカードの内容を調べる方法
例 - PCMCIA メモリーカードの内容を調べる
PCMCIA メモリーカードから情報をコピーまたは移動する方法
例 - PCMCIA メモリーカードから情報をコピーまたは移動する
PCMCIA メモリーカードへ情報をコピーまたは移動する方法
例 - 情報を PCMCIA メモリーカードにコピーまたは移動する
PCMCIA メモリーカードが使用中かどうかを調べる方法
例 - PCMCIA メモリーカードが使用中かどうかを調べる
PCMCIA メモリーカードを取り出す方法
他のシステム上の PCMCIA メモリーカードにアクセスする方法
例 - 他のシステム上の PCMCIA メモリーカードにアクセスする
ローカルの PCMCIA メモリーカードを他のシステムで使用可能にする方法
例 - ローカル PCMCIA メモリーカードを他のシステムで使用可能にする
第 15 章 ボリューム管理の動作の概要
ボリューム管理が取り外し可能な媒体すべてをマウントする
フロッピーディスクへのアクセス
CD へのアクセス
アクセスが容易なマウントポイント
最終的に作成される 2 セットのシンボリックリンク
ファイルシステムアクセス用シンボリックリンク
raw デバイスアクセス用シンボリックリンク
UFS フォーマットによる制限
混合 (ハイブリッド) フォーマットについて
パート V ソフトウェアの管理
第 16 章 ソフトウェア管理の概要
ソフトウェア管理についての参照先
ソフトウェアパッケージ
ソフトウェア管理ツール
パッケージの追加または削除時の動作
パッケージを追加または削除する前に知っておくこと
クライアントソフトウェア管理に関するガイドライン
Sun パッケージをサーバーおよびクライアントへインストールする
サードパーティパッケージをサーバーおよびクライアントへインストールする
異機種環境でのパッケージのインストール
パッケージの削除に関するガイドライン
パッケージ追加時のユーザーの対話操作を省略する
管理ファイルの使用
応答ファイルの使用
第 17 章 ソフトウェア管理の手順
ソフトウェアパッケージを処理するコマンド
パッケージの追加と削除における既知の問題
パッケージの追加
スタンドアロンシステムにパッケージを追加する方法
例 - マウントされた CD からソフトウェアをインストールする
例 - リモートパッケージサーバーからソフトウェアをインストールする
スプールディレクトリの使用方法
スプールディレクトリにパッケージを追加する方法
例 - マウントされた CD からスプールディレクトリを設定する
例 - リモートパッケージサーバーからスプールディレクトリを設定する
例 - デフォルトのスプールディレクトリからパッケージをインストールする
同機種クライアント/サーバー環境でのパッケージの追加
クライアントへの Sun パッケージの追加
クライアントへのサードパーティパッケージの追加
異機種クライアント/サーバー環境でのパッケージの追加
パッケージファイルのインストール場所を決定する方法
例 - パッケージファイルのインストール場所を決定する
ディスクレスクライアントまたは AutoClient システムのルート (/) ファイルシステムにパッケージを追加する方法
例 - マウントされた CD からディスクレスクライアントのルートファイルシステムへパッケージをインストールする
例 - マウントされた CD からディスクレスクライアントのルートファイルシステムへパッケージをインストールする
パッケージをサーバーに追加する方法
例 - マウントされた CD からソフトウェアをインストールする
パッケージのインストールの検査
インストールされたすべてのパッケージに関する情報を表示する方法
例 - インストールされたすべてのパッケージを表示する
例 - ディスクレスクライアントまたは AutoClient システムにインストールされたすべてのパッケージを表示する
インストールされたパッケージが完全であるかどうかをチェックする方法
例 - インストールされたパッケージの内容を検査する
例 - インストールされたパッケージのファイル属性を検査する
例 - スプールディレクトリにインストールされたパッケージを検査する
パッケージに関する詳細を表示する方法
例 - パッケージに関する詳細を表示する
サーバーとスタンドアロンシステムからのパッケージの削除
パッケージを削除する方法
スプールされたパッケージを削除する方法
ディスクレスクライアントまたは AutoClient システムのパッケージを削除する方法
例 - ディスクレスクライアントのパッケージを削除する
Admintool を使用してソフトウェアパッケージを追加または削除する
Admintool を起動する方法
Admintool でパッケージを削除する方法
第 18 章 パッチ管理の概要
パッチについて
パッチ管理用ツール
パッチの配布
Sun パッチにアクセスするために必要な条件
World-Wide Web を介したパッチアクセス
ftp を介したパッチアクセス
パッチの番号付け
パッチの追加に伴う動作
パッチの削除に伴う動作
パート VI デバイスの管理
第 19 章 デバイス管理の概要と手順
デバイス管理における新機能
動的再構成
x86: SCSI ディスクドライバ (sd)
デバイス管理作業の参照先
デバイスドライバについて
デバイスの自動設定
機能と利点
標準サポートされていないデバイスを使用する場合
システムへ周辺デバイスを追加する
周辺デバイスを追加する方法
デバイスドライバを追加する方法
例 - デバイスドライバを追加する
デバイス設定情報の表示
driver not attached メッセージ
システムデバイスの識別
システム設定情報を表示する方法
例 - システム設定情報を表示する
デバイス情報を表示する方法
例 - デバイス情報を表示する
第 20 章 デバイスへのアクセス
デバイスへのアクセス
デバイス情報が作成される方法
デバイス名の命名規則
論理ディスクデバイス名
ディスクサブディレクトリの指定
スライスの指定
SPARC: 直接コントローラでアクセスされるディスク
x86: 直接コントローラでアクセスされるディスク
SPARC: バス指向コントローラでアクセスされるディスク
x86: SCSI コントローラでアクセスされるディスク
論理テープデバイス名
論理 CD-ROM デバイス名
パート VII ディスクの管理
第 21 章 ディスク管理の概要
ディスク管理作業の参照先
概要
ディスク関連の用語
ディスクスライスについて
SPARC: ディスクスライス
x86: ディスクスライス
raw データスライスの使用
複数のディスク上のスライス配置
使用するスライスの決定
format ユーティリティ
定義
機能と利点
format ユーティリティを使用する場合
format ユーティリティ使用上のガイドライン
ディスクのフォーマット
ディスクラベルについて
パーティションテーブル
例 - パーティションテーブル
ディスクをスライスに分割する
free hog スライスの使用方法
第 22 章 ディスク管理の手順
ディスクの管理
システム上のディスクの確認
システム上のディスクを確認する方法
例 -システム上のディスクを確認する
次に進む手順
ディスクのフォーマット
ディスクがフォーマット済みかどうかを調べる方法
例 - ディスクがフォーマット済みかどうかを調べる
ディスクをフォーマットする方法
例 - ディスクをフォーマットする
ディスクスライスの表示
ディスクスライス情報を表示する方法
例 - ディスクスライス情報を表示する
ディスクラベルの作成と検査
ディスクラベルを作成する方法
例 - ディスクラベルを作成する
ディスクラベルを検査する方法
例 - ディスクラベルを検査する
破損したディスクラベルの復元
破損したディスクラベルを復元する方法
サードパーティのディスクの追加
format.dat のエントリの作成
format.dat のエントリを作成する方法
SCSI ディスクドライブの自動構成
SCSI ドライブを自動構成する方法
欠陥セクターの修復
表面解析を使用して欠陥セクターを調べる方法
欠陥セクターを修復する方法
ヒント
format セッションのデバッグ
prtvtoc と fmthard コマンドを使用して複数のディスクにラベルを付ける
例 - 複数のディスクにラベルを付ける
第 23 章 SPARC: ディスク追加の手順
SPARC: システムディスクと二次ディスクについて
SPARC: システムディスクまたは二次ディスクの追加
SPARC: システムディスクを接続してブートする方法
次に進む手順
SPARC: 二次ディスクを接続してブートする方法
次に進む手順
SPARC: ディスクスライスとディスクラベルを作成する方法
SPARC: 例 - システムディスクのディスクスライスとラベルを作成する
SPARC: 例 - 二次ディスクのディスクスライスとラベルを作成する
次に進む手順
SPARC: ファイルシステムを作成する方法
参照先
SPARC: システムディスクにブートブロックをインストールする方法
SPARC: 例 - システムディスクにブートブロックをインストールする
第 24 章 x86: ディスク追加の手順
x86: システムディスクと二次ディスクについて
x86: システムディスクまたは二次ディスクの追加
x86: fdisk パーティションの作成上のガイドライン
x86: システムディスクを接続してブートする方法
次に進む手順
x86: 二次ディスクを接続してブートする方法
次に進む手順
x86: Solaris fdisk パーティションを作成する方法
次に進む手順
x86: 例 - ディスク全体を占有する Solaris fdisk パーティションを作成する
x86: 例 - 既存の fdisk パーティションを変更せずに、Solaris fdisk パーティションを作成する
x86: 例 - Solaris fdisk パーティションと、DOSBIG fdisk パーティションを作成する
x86: ディスクスライスとディスクラベルを作成する方法
次に進む手順
x86: ファイルシステムを作成する方法
次に進む手順
x86: システムディスクにブートブロックをインストールする方法
x86: 例 - システムディスクにブートブロックをインストールする
第 25 章 format ユーティリティの参照情報
format ユーティリティを使用するための要件または制限
format を使用する場合に情報を保存するための推奨事項
format のメニューとコマンド記述について
partition メニュー
x86: fdisk メニュー
analyze メニュー
defect メニュー
format に使用されるファイル - format.dat
構造
構文
キーワード
ディスクタイプ
スライステーブル
位置
format コマンドへの入力規則
数値
ブロック番号
コマンド名
その他の名前
ヘルプ
関連するマニュアルページ
パート VIII ファイルシステムの管理
第 26 章 ファイルシステムの概要
ファイルシステムにおける新機能
概要
ファイルシステムのタイプ
ディスクベースのファイルシステム
ネットワークベースのファイルシステム
仮想ファイルシステム
キャッシュファイルシステム
一時ファイルシステム
ループバックファイルシステム
プロセスファイルシステム
その他の仮想ファイルシステム
ファイルシステム管理コマンド
ファイルシステムコマンドによるファイルシステムタイプの判断
汎用コマンドと専用コマンドのマニュアルページ
デフォルトの Solaris ファイルシステム
スワップ空間
UFS ファイルシステム
UFS ファイルシステムの構成
UFS ロギング
UFS ファイルシステムの計画
ファイルシステムのマウントとマウント解除
マウントされたファイルシステムテーブル
仮想ファイルシステム
ネットワークファイルシステム (NFS)
自動マウント (AutoFS)
キャッシュファイルシステム (CacheFS)
マウント方法の決定
ファイルシステムのタイプを調べる
ファイルシステムのタイプを調べる方法
例 - ファイルシステムのタイプを調べる
第 27 章 ファイルシステムの作成手順
UFS ファイルシステムの作成
ファイルシステムパラメータ
UFS ファイルシステムを作成する方法
例 - UFS ファイルシステムを作成する
次に進む手順
一時ファイルシステム (TMPFS) の作成
一時ファイルシステムを作成する方法
例 - 一時ファイルシステムを作成する
例 - ブート時に TMPFS ファイルシステムを作成する
ループバックファイルシステム (LOFS) の作成
LOFS ファイルシステムを作成する方法
例 - LOFS ファイルシステムを作成する
例 - ブート時に LOFS ファイルシステムを作成する
第 28 章 ファイルシステムのマウントとマウント解除の手順
ファイルシステムのマウント
ファイルシステムのマウントとマウント解除に使用するコマンド
汎用マウントオプション
どのファイルシステムがマウントされているかを調べる方法
例 - どのファイルシステムがマウントされているかを調べる
/etc/vfstab ファイルでファイルシステムをマウントする
/etc/vfstab ファイルのフィールドの説明
/etc/vfstab ファイルにエントリを追加する方法
例 - /etc/vfstab ファイルにエントリを追加する
/etc/vfstab ファイル内に列挙されている複数のファイルシステムをマウントする方法
例 - /etc/vfstab ファイル内に列挙されている複数のファイルシステムをマウントする
/etc/vfstab ファイル内に列挙されているファイルシステムをマウントする方法
例 - /etc/vfstab ファイル内に列挙されているファイルシステムをマウントする
mount コマンドでファイルシステムをマウントする
UFS ファイルシステムをマウントする方法
例 - UFS ファイルシステムをマウントする
例 -ログを有効にして、UFS ファイルシステムをマウントする
大規模ファイルを持たない UFS ファイルシステムを再マウントする方法
例 - 大規模ファイルを持たないファイルシステムをマウントする
NFS ファイルシステムをマウントする方法
例 - NFS ファイルシステムをマウントする
x86: System V (S5FS) ファイルシステムをマウントする方法
例 - S5FS ファイルシステムをマウントする
x86: ハードディスク上の PCFS (DOS) ファイルシステムをマウントする方法
例 - PCFS (DOS) ファイルシステムをハードディスクからマウントする
ファイルシステムのマウント解除
前提条件
マウント解除したファイルシステムを検査する
ファイルシステムを使用中のすべてのプロセスを終了させる方法
例 - あるファイルシステムを使用中のすべてのプロセスを終了させる
ファイルシステムをマウント解除する方法
例 - ファイルシステムをマウント解除する
/etc/vfstab ファイルに列挙されているファイルシステムをマウント解除する方法
第 29 章 キャッシュファイルシステムの手順
CacheFS の機能
キャッシュファイルシステムの設定
キャッシュを作成する方法
例 - キャッシュを作成する
キャッシュにマウントするファイルシステムの指定
mount を使用してキャッシュにマウントするファイルシステムを指定する方法
例 - mount を使用してキャッシュにマウントするファイルシステムを指定する
/etc/vfstab ファイルを編集してファイルシステムをキャッシュにマウントする方法
例 - /etc/vfstab ファイルを編集してキャッシュにファイルシステムをマウントする
AutoFS を使用してファイルシステムをキャッシュにマウントする方法
例 - AutoFS を使用してファイルシステムをキャッシュにマウントする
キャッシュされたファイルシステムの管理
キャッシュの管理
キャッシュ内でファイルシステムを変更する方法
例 - キャッシュ内でファイルシステムを変更する
キャッシュされたファイルシステムに関する情報を表示する方法
例 - キャッシュされたファイルシステムに関する情報を表示する
必要に応じて整合性チェックを指定する方法
キャッシュされたファイルシステムを削除する方法
例 - キャッシュされたファイルシステムを削除する
キャッシュされたファイルシステムの完全性をチェックする方法
例 - キャッシュされたファイルシステムの完全性をチェックする
cachefspack によるキャッシュファイルシステムの管理
キャッシュにファイルをパックする方法
例 - ファイルをキャッシュにパックする
パッキングリスト
パッキングリストを作成する方法
例 - パッキングリストを作成する
パッキングリストに指定してファイルをキャッシュにパックする方法
例 - パッキングリストに指定したファイルをキャッシュにパックする
正規表現として扱うファイルをパッキングリストに指定する方法
例 - 正規表現として扱うファイルをパッキングリストに指定する
共有ディレクトリのファイルをパックする方法
例 - 共有ディレクトリのファイルをパックする
ファイルのパッキング解除
キャッシュからファイルまたはパッキングリストのパッキングを解除する方法
例 - キャッシュからファイルまたはパッキングリストのパッキングを解除する
パックされたファイルの情報の表示
パックされたファイルの情報を表示する方法
例
cachefspack コマンドのヘルプの表示
cachefspack エラー
CacheFS の統計情報
CacheFS 統計情報を設定して表示するための前提条件
CacheFS 統計情報の設定
CacheFS ロギング
ロギングプロセスを設定する方法
例 - ロギングプロセスを設定する
ログファイルの場所を調べる方法
例 - ログファイルの場所を調べる
ロギングプロセスを停止する方法
例 - ロギングプロセスを停止する
キャッシュサイズの表示
作業セット (キャッシュ) のサイズを表示する方法
例 - 作業セット (キャッシュ) のサイズを表示する
統計情報の表示
キャッシュ統計情報を表示する方法
例 - 統計情報を表示する
キャッシュの構造と動作
キャッシュされたファイルシステムとバックファイルシステムとの整合性チェック
必要に応じて行う整合性チェック
第 30 章 追加スワップ空間の構成の手順
スワップ空間について
スワップ空間と仮想メモリー
スワップ空間と TMPFS ファイルシステム
スワップ空間の追加が必要かどうかを調べる方法
スワップ関連のエラーメッセージ
TMPFS 関連のエラーメッセージ
スワップ空間の割り当て方法
/etc/vfstab ファイル
スワップ空間の計画
スワップ資源の監視
スワップ空間の追加
スワップファイルの作成
mkfile コマンド
スワップファイルを作成して使用可能にする方法
例 - スワップファイルを作成して使用可能にする
スワップファイルを削除する
余分なスワップ空間を削除する方法
例 - 余分なスワップ空間を削除する
第 31 章 ファイルシステムの整合性チェック
ファイルシステムの状態はどのように記録されるか
fsck でチェックして修復される内容
非整合状態が発生する原因
整合性がチェックされる UFS 構成要素
スーパーブロック
ファイルシステムと i ノードリストのサイズ
空きブロック数
空き i ノード数
i ノード数
i ノードのフォーマットとタイプ
リンク数
重複ブロック数
不正なブロック番号
i ノードサイズ
間接ブロック
データブロック
未割り当てディレクトリ
不正な i ノード番号
不正な「.」と「..」エントリ
切り離されたディレクトリ
通常データブロック
自動ブートチェック機能の変更
/etc/vfstab ファイル
ブート中に実行される自動チェック機能を変更する方法
UFS ファイルシステムを対話式でチェックして修復する
ファイルシステムのチェックが必要かどうかを調べる方法
例 - ファイルシステムのチェックが必要かどうかを調べる
ファイルシステムを対話式でチェックする方法
例 - ファイルシステムを対話方式でチェックする
UFS ファイルシステムの修復
ファイルシステムを修復する方法
例 - ファイルシステムを修復する
不正なスーパーブロックの復元
不正なスーパーブロックを復元する方法
例 - 不正なスーパーブロックを復元する
fsck で修復できない UFS ファイルシステムを修正する方法
fsck コマンドの構文とオプション
汎用 fsck コマンドの構文、オプション、引数
第 32 章 ファイルシステムの参照情報
ルート (/) と /usr ファイルシステムのデフォルトディレクトリ
プラットフォームに依存するディレクトリ
UFS ファイルシステムのシリンダグループの構造
ブートブロック
スーパーブロック
i ノード
データブロック
空きブロック
カスタムファイルシステムパラメータの決定
論理ブロックサイズ
フラグメントサイズ
最小空き容量
回転の遅れ (ギャップ)
最適化のタイプ
ファイルの数
カスタマイズされたファイルシステムを作成するためのコマンド
newfs コマンドの構文、オプション、引数
例 - newfs コマンドのオプションと引数
汎用 mkfs コマンド
パート IX データのバックアップと復元
第 33 章 ファイルシステムのバックアップと復元の概要
バックアップと復元についての参照先
ファイルシステムのバックアップと復元とは
ファイルシステムをバックアップしなければならない理由
テープデバイスの選択
バックアップを作成するファイルシステムの計画
バックアップコマンドと復元コマンドの概要
バックアップタイプの選択
バックアップスケジュールを設定する際のガイドライン
バックアップスケジュールに影響する要素
バックアップ頻度
ダンプレベルを使用して増分バックアップを作成する
日単位累積バックアップのダンプレベル
日単位個別バックアップのダンプレベル
バックアップスケジュールの例
例 - 日単位累積、週単位累積バックアップ
必要なテープの本数
例 - 日単位累積、週単位増分バックアップ
必要なテープの本数
例 - 日単位増分、週単位累積バックアップ
必要なテープの本数
例 - サーバーのバックアップスケジュール
他のバックアップスケジュールに関する推奨事項
第 34 章 ファイルとファイルシステムのバックアップの手順
バックアップを実行する準備
ファイルシステム名を検索する方法
例 - ファイルシステム名を検索する
完全バックアップをとるために必要なテープの本数を決定する方法
例 - テープの本数を決定する
バックアップの実行
テープにバックアップをとる方法
例 - 完全バックアップ、ルート (/)
例 - 増分バックアップ、ルート (/)
例 - 完全バックアップ、個々のホームディレクトリ
例 - リモートシステムへの完全バックアップ (Solaris 2.6 のデータを Solaris 7 システムへ)
例 - リモートシステムへの完全バックアップ (Solaris 7 のデータを Sun 4.1.3 システムへ)
例 - リモートシステムへの完全バックアップ (SunOS 4.1.3 のデータを Solaris 7 システムへ)
第 35 章 ファイルとファイルシステムの復元の手順
ファイルとファイルシステムを復元する準備
ディスクデバイス名の決定
使用するテープドライブのタイプの決定
テープドライブ名の決定
ファイルシステム全体の復元
個別のファイルとディレクトリの復元
ファイルシステムの復元
使用するテープを決定する方法
例 - 使用するテープを決定する
対話式でファイルを復元する方法
例 - 対話方式でファイルを復元する
対話式でない方法で特定のファイルを復元する方法
例 - 特定のファイルを復元する
リモートドライブを使ってファイルを復元する方法
例 - リモートドライブを使用してファイルを復元する
ファイルシステム全体を復元する方法
例 - ファイルシステム全体を復元する
ルート (/) と /usr を復元する方法
例 - SPARC システム上でルート (/) と /usr を復元する
例 - x86 システム上でルート (/) ファイルシステムを復元する
第 36 章 ufsdump コマンドと ufsrestore コマンドの参照情報
ufsdump の機能
デバイス特性の判断
媒体の終りの検出
データのコピー
/etc/dumpdates ファイルの役割
バックアップデバイス (dump-file) 引数
ローカルのテープドライブまたはフロッピーディスクドライブ
リモートのテープドライブまたはフロッピーディスクドライブ
標準出力
バックアップを作成するファイルを指定する
媒体の終りの検出
テープの性質を指定する
ufsdump の制限
ufsdump コマンドのオプションと引数
デフォルトのコマンドオプション
ufsdump コマンドのオプション
ufsdump とセキュリティに関する注意事項
ufsrestore コマンドのオプションと引数
コマンド構文
オプションと引数
対話式の復元コマンド
第 37 章 UFS ファイルとファイルシステムのコピー手順
ファイルシステムのコピーコマンド
ファイルシステムをディスクにコピーする
ファイルシステムのリテラルコピーを作成する
ディスクをクローン化する方法 (dd)
例 - ディスクのクローン化 (dd)
cpio コマンドを使用してファイルシステム間でディレクトリをコピーする
ファイルシステム間でディレクトリをコピーする方法 (cpio)
例 - ファイルシステム間でディレクトリをコピーする (cpio)
ファイルとファイルシステムをテープにコピーする
tar を使用してファイルをテープにコピーする
ファイルをテープにコピーする方法 (tar)
例 - ファイルをテープにコピーする (tar)
テープ上のファイルのリストを表示する方法 (tar)
例 - テープ上のファイルのリストを表示する (tar)
テープからファイルを取り出す方法 (tar)
例 - テープ上のファイルを取り出す (tar)
pax を使用してファイルをテープにコピーする
ファイルをテープにコピーする方法 (pax)
例 - ファイルをテープにコピーする (pax)
ディレクトリ内のすべてのファイルをテープにコピーする方法 (cpio)
例 - ディレクトリ内のすべてのファイルをテープにコピーする (cpio)
テープ上のファイルのリストを表示する方法 (cpio)
例 - テープ上のファイルのリストを表示する (cpio)
テープからすべてのファイルを取り出す方法 (cpio)
例 - テープからすべてのファイルを取り出す (cpio)
指定したファイルをテープから取り出す方法 (cpio)
例 - 指定したファイルをテープから取り出す (cpio)
ファイルをリモートテープドライブにコピーする方法 (tar と dd)
例 - ファイルをリモートテープドライブにコピーする (tar と dd)
ファイルをリモートテープドライブから取り出す方法
例 - ファイルをリモートテープドライブから抽出する
ファイルとファイルシステムをフロッピーディスクにコピーする
ファイルをフロッピーディスクにコピーする際の注意事項
ファイルを 1 枚のフォーマット済みフロッピーディスクにコピーする方法 (tar)
例 - ファイルを 1 枚のフォーマット済みフロッピーディスクにコピーする (tar)
フロッピーディスク上のファイルのリストを表示する方法 (tar)
例 - フロッピーディスク上のファイルのリストを表示する (tar)
ファイルをフロッピーディスクから取り出す方法 (tar)
例 - ファイルをフロッピーディスクから取り出す (tar)
ファイルを複数のフロッピーディスクにアーカイブする方法
ファイルを別のヘッダー形式でコピーする
SunOS の旧リリース用のアーカイブを作成する方法
例 - SunOS の旧リリース用にアーカイブを作成する
bar コマンドで作成したファイルを取り出す
bar ファイルをフロッピーディスクから取り出す方法
第 38 章 テープドライブの管理手順
使用する媒体の選択
バックアップデバイス名
テープドライブのデフォルト密度を指定する
テープドライブに別の密度を指定する
テープドライブの状態を表示する
テープドライブの状態を表示する方法
例 - テープドライブの状態を表示する
磁気テープカートリッジの取り扱い
磁気テープカートリッジのたるみを直す方法
例 - 磁気テープドライブのたるみを直す方法
磁気テープカートリッジを巻き戻す方法
例 - 磁気テープカートリッジを巻き戻す
ドライブの管理と媒体処理のガイドライン
付録 A 64 ビット Solaris オペレーティング環境
64-bit: 64 ビット Solaris オペレーティング環境の概要
64-bit: 64 ビット Solaris アプリケーション環境を使用する必要があるか
64-bit: 64 ビット Solaris オペレーティング環境を使用する必要があるか
64-bit: どの SPARC システムが 64 ビットアプリケーション開発をサポートしているか
64-bit: どのようにして 64 ビット Solaris オペレーティング環境をインストールするか
64-bit: システムが 64 ビット Solaris オペレーティング環境を実行できるかどうかを調べる方法
64-bit: システムが 64 ビット Solaris の機能を有効にしているかどうかを調べる方法
64-bit: 例 - 64 ビット Solaris の機能がシステムで有効であるかどうかを調べる
64-bit: どのようにして 64 ビット Solaris オペレーティング環境でアプリケーションを実行するか
64-bit: 64 ビットデバイスドライバやサン以外のデバイスドライバについて
64-bit: 64 ビット Solaris オペレーティング環境で LD_LIBRARY_PATH 変数を使用する
32 ビットと 64 ビットの Solaris 7 カーネルを実行するシステムを同じ方法でブートするのか
64 ビット Solaris ブート時の問題の解決
64-bit: 64 ビット Solaris パッケージの変更
32 ビットまたは 64 ビットのアプリケーションを自動的にマウントする
索引
数字・記号
A
B
C
D
E
F
G
H
I
K
L
M
N
O
P
R
S
T
U
V
W
X
Y
あ
い
お
か
き
く
け
こ
さ
し
す
せ
そ
た
ち
つ
て
と
な
に
ね
は
ひ
ふ
へ
ほ
ま
み
む
め
も
ゆ
よ
り
る
れ
ろ
わ
© 2010, Oracle Corporation and/or its affiliates