切り替えボタン、仮想キー、およびステータスアイコン
Oracle ILOM リモートシステムコンソールプラスの切り替えボタン、仮想キー、およびステータスアイコンについては、次の表を参照してください。
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「Mouse Sync」ボタン |
Oracle ILOM リモートシステムコンソールプラスクライアントウィンドウに表示される「Mouse Sync」ボタンで、ローカルおよびリモートのマウスポインタを手動で同期できます。
注 - KVMS の完全な制御を取得した場合は、マウスポインタを同期する必要はありません。 |
仮想キー |
Oracle ILOM リモートシステムコンソールプラスクライアントウィンドウに、次の仮想キーが表示されます。KVMS セッション中、これらの仮想キーはキーボード上のキーと同じ動作を提供します。
「L Ctl」 – スペースバーの左側の Ctrl キー
「L Win」 – スペースバーの左側の Windows キー
「L Alt」 – スペースバーの左側の Alt キー
「R Alt」 – スペースバーの右側の Alt キー
「R Win」 – スペースバーの右側の Windows キー
「R Ctl」 – スペースバーの右側の Ctrl キー
「Context」 – キーボードの Menu キー
「Lock」 – キーボードの Caps Lock キー
「Ctrl+Alt+Del」 – キーボードの Ctrll キー、Alt キー、および Delete キーの押下
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ステータスアイコン |
次のリダイレクションステータスアイコンが、Oracle ILOM リモートシステムコンソールプラスクライアントウィンドウに表示されます。
キーボードとマウスの組み合わせアイコン – キーボードリダイレクションのステータスを表示します。強調表示されたアイコン – ON、グレー表示のアイコン – OFF、赤いアイコン – Error
ストレージアイコン – ストレージリダイレクションのステータスを表示します。強調表示されたアイコン – ON、グレー表示のアイコン – OFF、赤いアイコン – Error
モニターアイコン – モニターリダイレクションのステータスを表示します。強調表示されたアイコン – ON、グレー表示のアイコン – OFF
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ストレージドライブデバイス上のロックアイコン |
Oracle ILOM リモートシステムコンソールプラスクライアントのストレージドライブは、自動的に検出されて「Storage Device」ダイアログボックスにリスト表示されます。ブート可能メディアがドライブ内に検出されない場合、「Storage Device」ダイアログボックスにリスト表示されるドライブにロックアイコンが表示されます。 |
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