Documentation Home
> Solaris のシステム管理 (資源管理とネットワークサービス)
Solaris のシステム管理 (資源管理とネットワークサービス)
Book Information
はじめに
第 1 章 システム資源の管理とネットワークサービス (概要)
Solaris 9 リリースのトピック
Perl 5
Perl ドキュメントへのアクセス
Perl の互換性について
Solaris 版 Perl の変更点
第 2 章 Web キャッシュサーバーの管理
NCA (ネットワークキャッシュとアクセラレータ) (概要)
NCA の新機能
Web キャッシュサーバーの管理 (作業マップ)
NCA の利用を計画する
NCA を使用するためのシステム要件
NCA ロギング
ライブラリ置き換えによる door サーバーデーモンのサポート
複数インスタンスのサポート
Web ページのキャッシュ管理 (手順)
Web ページのキャッシングを有効にする方法
例 – NCA ログファイルとして raw デバイスを使用する
例 – NCA ロギング用に複数のファイルを使用する
Web ページのキャッシングを無効にする方法
NCA ロギングを有効または無効にする方法
NCA ソケットユーティリティライブラリのロード方法
NCA サービスに新しいポートを追加する方法
Web ページのキャッシング (リファレンス)
NCA ファイル
NCA アーキテクチャ
NCA から httpd への要求フロー
第 3 章 システムの時刻関連サービス
時刻の同期 (概要)
NTP の管理 (作業)
NTP サーバーを設定する方法
NTP クライアントを設定する方法
他の時刻関連コマンドの使用 (作業)
他のシステムの日時と同期させる方法
例 — 他のシステムの日時と同期させる方法
NTP (リファレンス)
第 4 章 Solaris 9 リソースマネージャ (トピック)
第 5 章 Solaris 9 リソースマネージャの紹介
概要
資源の分類
資源管理の制御メカニズム
制約
スケジューリング
パーティション分割
資源管理構成
資源管理機能の効率的な使用
サーバーを統合する場合
大規模で多様なユーザーが利用するシステムをサポートする場合
資源管理の設定 (作業マップ)
第 6 章 プロジェクトとタスク
概要
プロジェクト
ユーザーのデフォルトプロジェクトの判定
project データベース
PAM サブシステム
ネームサービス構成
ローカルの project ファイルの形式
NIS のネームサービス構成
LDAP のディレクトリサービス構成
タスク
プロジェクトとタスクの管理に使用するコマンド
プロジェクトとタスクで使用するコマンドオプション
ps
id
pgrep と pkill
prstat
プロジェクトとタスクでの cron と su の使用
cron
su
プロジェクト管理の例
プロジェクトを定義して現在のプロジェクトを表示する方法
/etc/project ファイルからプロジェクトを削除する方法
ユーザーおよびプロジェクトのメンバーシップ情報を取得する方法
新しいタスクを作成する方法
実行中のプロセスを新しいタスクに移動する方法
第 7 章 拡張アカウンティング
概要
拡張アカウンティングの動作
拡張可能な形式
exacct レコードとその形式
拡張アカウンティング構成
拡張アカウンティングで使用されるコマンド
拡張アカウンティング機能の使用
プロセス、タスク、およびフローの拡張アカウンティングを起動する方法
起動スクリプトを使って拡張アカウンティングを起動する方法
拡張アカウンティング状態を表示する方法
使用可能なアカウンティング資源を表示する方法
プロセス、タスク、およびフローアカウンティングを停止する方法
第 8 章 資源制御
概要
資源制御の管理
使用可能な資源制御
資源制御値と特権レベル
資源制御値に対応付けられたアクション
資源制御のフラグとプロパティ
資源制御の実行
資源制御イベントの広域監視
構成
動作中のシステム上の資源制御値を一時的に更新する
ログ状態の更新
資源制御の更新
資源制御の使用
プロジェクト内の各タスクの最大 LWP 数を設定する方法
プロジェクトに複数の制御を設定する方法
prctl を使用する方法
rctladm を使用する方法
容量に関する警告
Web サーバーに十分な CPU 容量が割り当てられているかどうかを判定する方法
第 9 章 フェアシェアスケジューラ
概要
CPU シェアの定義
CPU シェアとプロセスの状態
CPU シェアと使用率
CPU シェアの例
例 1: CPU にバインドされた 2 つのプロセスが各プロジェクトに存在する場合
例 2: プロジェクト間に競合がない場合
例 3: 一方のプロジェクトが実行されない場合
FSS の構成
プロジェクトとユーザー
CPU シェアの構成
FSS とプロセッサセット
FSS とプロセッサセットの例
FSS と他のスケジューリングクラスの併用
FSS の監視
システムの CPU 使用量をプロジェクトごとに監視する方法
プロセッサセット内の CPU 使用量をプロジェクトごとに監視する方法
FSS の構成例
スケジューリングクラスの設定方法
プロセスを TS から FSS クラスに手動で移動する方法
プロセスをすべてのユーザークラスから FSS クラスに手動で移動する方法
プロジェクトのプロセスを FSS クラスに移動する方法
スケジューラのパラメータを調整する方法
関連項目
第 10 章 資源プール
概要
資源プールを使用する場合
バッチ処理サーバー
アプリケーションサーバーまたはデータベースサーバー
アプリケーションの段階的な調整
複雑なタイムシェアリングサーバー
定期的に変動する作業負荷
リアルタイムアプリケーション
資源プールの管理
プールのフレームワーク
システム上でのプールの実装
動的再構成の処理と資源プール
プール構成の作成
検出によって構成を作成する方法
新しい構成を作成する方法
構成の変更方法
プールをスケジューリングクラスに対応付ける方法
poolcfg でコマンドファイルを使用する方法
プール構成の起動と終了
プール構成を起動する方法
プール構成を終了する方法
プールへの結合
プロセスをプールに結合する方法
タスクまたはプロジェクトをプールに結合する方法
project 属性を使って新しいプロセスをプールに結合する方法
project 属性を使ってプロセスを別のプールに結合する方法
第 11 章 資源管理の構成例
統合前の構成
統合後の構成
構成の作成
構成の表示
第 12 章 Solaris 管理コンソールの資源制御機能
Solaris 管理コンソールの使用 (作業マップ)
概要
管理範囲
パフォーマンスツール
パフォーマンスツールにアクセスする方法
システム単位の監視
プロジェクト単位またはユーザー単位の監視
「資源制御 (Resource Controls)」タブ
「資源制御 (Resource Controls)」タブへのアクセス方法
設定可能な資源制御
値の設定
関連項目
第 13 章 リモートファイルシステムへのアクセス (トピック)
第 14 章 ネットワークファイルシステムの管理 (概要)
NFS の用語
NFS サーバーとクライアント
NFS ファイルシステム
NFS サービスについて
autofs について
NFS サービスの機能
NFS バージョン 2 プロトコル
NFS バージョン 3 プロトコル
NFS ACL サポート
NFS の TCP への依存
ネットワークロックマネージャと NFS
NFS 大規模ファイルのサポート
NFS クライアントのフェイルオーバー機能
NFS サービスのための Kerberos のサポート
WebNFS のサポート
RPCSEC_GSS セキュリティ方式
Solaris 7 の NFS に対する拡張機能
WebNFS サービスのセキュリティネゴシエーション
NFS サーバーロギング
autofs の特徴
第 15 章 リモートファイルシステムの管理 (手順)
ファイルシステムの自動共有
ファイルシステム自動共有を設定する方法
次に進む手順
WebNFS アクセスを有効にする方法
NFS サーバーログを有効にする方法
ファイルシステムのマウント
ブート時のファイルシステムのマウント方法
例 - vfstab エントリ
コマンド行からファイルシステムをマウントする方法
オートマウンタによるマウント
NFS サーバー上で大規模ファイルを無効にする方法
クライアント側フェイルオーバーを使用する方法
1 つのクライアントに対するマウントのアクセスを無効にする方法
ファイアウォールを越えて NFS ファイルシステムをマウントする方法
NFS URL を使用して NFS ファイルシステムをマウントする方法
NFS サービスの設定
NFS サービスの起動方法
NFS サービスの停止方法
オートマウンタの起動方法
オートマウンタの停止方法
Secure NFS システムの管理
DH 認証を使用して Secure NFS 環境を設定する方法
WebNFS の管理作業
WebNFS アクセスの計画
NFS URL を使ってブラウズする方法
ファイアウォール経由で WebNFS アクセスを有効にする方法
autofs 管理作業の概要
autofs 管理の作業マップ
マップの管理作業
マップの修正
マスターマップの修正方法
間接マップの修正方法
直接マップの修正方法
マウントポイントの重複回避
非 NFS ファイルシステムへのアクセス
autofs で CD-ROM アプリケーションにアクセスする
autofs で PC-DOS データフロッピーディスクにアクセスする方法
CasheFS を使用して NFS ファイルシステムにアクセスする
CasheFS を使用して NFS ファイルシステムにアクセスする方法
オートマウンタのカスタマイズ
/home の共通表示の設定
複数のホームディレクトリファイルシステムで /home を設定する方法
/ws 下のプロジェクト関連ファイルを統合する方法
共有名前空間にアクセスするために異なるアーキテクチャを設定する方法
非互換のクライアントオペレーティングシステムのバージョンをサポートする方法
複数のサーバーを通じて共用ファイルを複製する方法
autofs セキュリティ制限を適用する方法
autofs で公共ファイルハンドルを使用する方法
autofs で NFS URL を使用する方法
autofs のブラウズ機能を無効にする
1 つの NFS クライアントの autofs ブラウズ機能を完全に無効にする方法
すべてのクライアントの autofs ブラウズ機能を無効にする方法
選択したファイルシステムの autofs ブラウズ機能を無効にする方法
NFS の障害追跡の方法
NFS の障害追跡の手順
NFS クライアントの接続性を確認する方法
NFS サーバーをリモートで確認する方法
サーバーで NFS サービスを確認する方法
NFS サービスを再起動する方法
rpcbind をウォームスタートする方法
NFS ファイルサービスを提供しているホストを確認する方法
mount コマンドに使用されたオプションを確認する方法
autofs の障害追跡
automount -v により生成されるエラーメッセージ
その他のエラーメッセージ
autofs のその他のエラー
NFS のエラーメッセージ
第 16 章 リモートファイルシステムへのアクセス (リファレンス)
NFS ファイル
/etc/default/nfslogd
/etc/nfs/nfslog.conf
NFS デーモン
automountd
lockd
mountd
nfsd
nfslogd
statd
NFS コマンド
automount
clear_locks
mount
NFS ファイルシステムでの mount オプション
mount コマンドの使用
umount
umount コマンドの使用
mountall
mountall コマンドの使用
umountall
umountall コマンドの使用
share
非ファイルシステム用 share オプション
NFS 用 share オプション
share コマンドを使ってアクセスリストを設定する
unshare
unshare コマンドの使用
shareall
shareall コマンドの使用
unshareall
unshareall コマンドの使用
showmount
showmount コマンドの使用
setmnt
その他のコマンド
nfsstat
nfsstat コマンドの使用
pstack
rpcinfo
rpcinfo コマンドの使用
snoop
truss
NFS サービスのしくみ
バージョン 2 とバージョン 3 のネゴシエーション
UDP と TCP のネゴシエーション
ファイル転送サイズのネゴシエーション
ファイルシステムがどのようにマウントされるか
マウント時の -public オプションと NFS URL の意味
クライアント側フェイルオーバー機能
フェイルオーバー機能に関する用語
複製されたファイルシステムとは
フェイルオーバー機能と NFS ロック
大規模ファイル
NFS サーバーログ機能のしくみ
WebNFS サービスのしくみ
WebNFS セキュリティネゴシエーション機能のしくみ
Web ブラウザの使用と比較した場合の WebNFS の制約
Secure NFS システム
Secure RPC
DH 認証
KERB 認証
NFS での Secure RPC の使用
autofs マップ
autofs マスターマップ
マウントポイント /home
マウントポイント /net
マウントポイント /xfn
直接マップ
マウントポイント /-
間接マップ
autofs のしくみ
autofs のネットワークナビゲート (マップ)
autofs のナビゲーションプロセス開始法 (マスターマップ)
autofs マウントプロセス
単純な autofs マウント
階層型マウント
autofs アンマウント
autofs がクライアント用のもっとも近い読み取り専用ファイルを選択する方法 (複数ロケーション)
autofs と重み付け
マップエントリ内の変数
他のマップを参照するマップ
実行可能な autofs マップ
autofs のネットワークナビゲート法の変更 (マップの変更)
ネームサービスに対する autofs のデフォルトの動作
autofs リファレンス
メタキャラクタ
特殊文字
第 17 章 SLP (トピック)
第 18 章 SLP (概要)
SLP のアーキテクチャ
SLP 設計の概要
SLP エージェントとプロセス
SLP の実装
SLP の参考資料
第 19 章 SLP の計画と有効化 (手順)
SLP 構成の検討事項
再構成の判断
snoop を使用して SLP 動作を監視する
snoop を使用して SLP トレースを実行する方法
snoop slp トレースの分析
次に進む手順
SLP の有効化
第 20 章 SLP の管理 (手順)
SLP プロパティの構成
SLP 構成ファイルの基本要素
構成プロパティ
コメント行と注釈
SLP 構成の変更方法
DA 通知と検出頻度の変更
UA と SA を静的に構成された DA に限定する
UA と SA を静的に構成された DA に限定する方法
ダイアルアップネットワークに対する DA 検出の構成
ダイアルアップネットワークに対する DA 検出の構成方法
頻繁なパーティション分割に対する DA のハートビートの構成
頻繁なパーティション分割に対して DA のハートビートを構成する方法
ネットワーク輻輳の軽減
異なるネットワーク媒体、トポロジ、または構成の調整
SA 再登録の削減
SA 再登録を削減する方法
マルチキャストの有効期限プロパティの構成
マルチキャストの有効期限プロパティの構成方法
パケットサイズの構成
パケットサイズの構成方法
ブロードキャスト専用ルーティングの構成
ブロードキャスト専用ルーティングの構成方法
SLP 検出要求のタイムアウトの変更
デフォルトのタイムアウトの変更
デフォルトのタイムアウトの変更方法
ランダム待ち時間の上限の構成
ランダム待ち時間の上限の構成方法
スコープの配置
スコープを構成する場合
スコープを構成する場合の検討事項
スコープの構成方法
DA の配置
SLP DA を配置する理由
DA を配置する場合
DA を配置する方法
DA を配置する場所
複数の DA を配置して負荷を均等にする
マルチホーム
マルチホームの構成
経路指定されていない複数のネットワークインタフェースに対して構成を行う場合
経路指定されていない複数のネットワークインタフェースの構成 (作業マップ)
net.slp.interfaces プロパティの構成
net.slp.interfaces プロパティの構成方法
マルチホームホスト上のプロキシ通知
DA の配置とスコープ名の割り当て
経路指定されていない複数のネットワークインタフェースを構成する場合の検討事項
第 21 章 レガシーサービスの組み込み
レガシーサービスを通知する場合
レガシーサービスの通知
サービスの変更
SLP が使用できないサービスの通知
SLP プロキシ登録
SLP プロキシ登録を有効にする方法
SLP プロキシ登録による通知
レガシーサービスを通知する場合の検討事項
第 22 章 SLP (リファレンス)
SLP のステータスコード
SLP のメッセージタイプ
第 23 章 メールサービス (トピック)
第 24 章 メールサービス (概要)
sendmail バージョン 8.12 の新機能
その他の sendmail の情報源
メールサービスのコンポーネントの概要
ソフトウェアコンポーネントの概要
ハードウェアコンポーネントの概要
第 25 章 メールサービス (手順)
メールサービス (作業マップ)
メールシステムの計画
ローカルメール専用
ローカルメールとリモート接続
メールサービスの設定 (作業マップ)
メールサービスの設定 (作業)
メールサーバーを設定する方法
メールクライアントを設定する方法
メールホストを設定する方法
メールゲートウェイを設定する方法
sendmail で DNS を使用する方法
仮想ホストを設定する方法
sendmail.cf 構成ファイルの構築 (手順)
新しい sendmail.cf ファイルを構築する方法
代替構成を使用したメール配信の管理 (手順)
sendmail.cf の代替構成を使ってメール配信を管理する方法
メール別名ファイルの管理 (作業マップ)
メール別名ファイルの管理
NIS+ mail_aliases テーブルの別名エントリを管理する方法
NIS+ mail_aliases テーブルを作成する例
NIS+ mail_aliases テーブルの全内容を表示する例
NIS+ mail_aliases テーブルの個々のエントリを表示する例
NIS+ mail_aliases テーブル内の部分一致エントリを表示する例
例 — コマンド行から NIS+ mail_aliases テーブルへ別名を追加する
例 — NIS+ mail_aliases テーブルを編集してエントリを追加する
例 — NIS+ mail_aliases テーブル内のエントリを編集する
例 — NIS+ mail_aliases テーブルからエントリを削除する
NIS mail.aliases マップを設定する方法
ローカルメール別名ファイルを設定する方法
キー付きマップファイルの作成方法
postmaster 別名の管理
キューディレクトリの管理 (作業マップ)
キューディレクトリの管理 (手順)
メールキュー /var/spool/mqueue の内容を表示する方法
メールキュー /var/spool/mqueue でメールキューを強制処理する方法
メールキュー /var/spool/mqueue のサブセットを実行する方法
メールキュー /var/spool/mqueue を移動する方法
古いメールキュー /var/spool/omqueue を実行する方法
.forward ファイルの管理 (作業マップ)
.forward ファイルの管理 (手順)
.forward ファイルを無効にする方法
.forward ファイルの検索パスを変更する方法
/etc/shells の作成および生成方法
メールサービスの障害対処とヒント (作業マップ)
メールサービスの障害回避とヒント (手順)
メール構成をテストする方法
メール別名を確認する方法
sendmail ルールセットをテストする方法
他のシステムへの接続を調べる方法
エラーメッセージの記録
メール診断情報のその他の情報源
エラーメッセージの解釈
第 26 章 メールサービス (リファレンス)
Solaris 版の sendmail
sendmail のコンパイルに使用できるフラグと使用できないフラグ
sendmail の代替コマンド
構成ファイルのバージョン
メールサービスのソフトウェアとハードウェアのコンポーネント
ソフトウェアのコンポーネント
メールユーザーエージェント
メール転送エージェント
ローカル配信エージェント
メールプログラム
SMTP (Simple Mail Transfer Protocol) メールプログラム
UUCP (UNIX-to-UNIX Copy Program) メールプログラム
メールアドレス
ドメインとサブドメイン
ネームサービスドメイン名とメールドメイン名
メールアドレスの一般的な書式
経路に依存しないメールアドレス
メールボックスファイル
メール別名
ハードウェアコンポーネント
メールホスト
メールサーバー
メールクライアント
メールゲートウェイ
メールサービスのプログラムとファイル
/usr/bin ディレクトリの内容
/etc/mail ディレクトリの内容
/usr/lib ディレクトリの内容
/usr/lib/mail ディレクトリの内容
メールサービスに使用するその他のファイル
メールプログラム間の相互作用
sendmail プログラム
sendmail とその再ルーティングメカニズム
sendmail プログラムの機能
sendmail 構成ファイル
メール別名ファイル
.mailrc の別名
/etc/mail/aliases ファイル
NIS aliases マップ
NIS+ mail_aliases テーブル
.forward ファイル
回避すべき状況
.forward ファイルの内容
.forward.hostname ファイル
.forward+detail ファイル
/etc/default/sendmail ファイル
メールアドレスとメールルーティング
sendmail とネームサービスの相互作用
sendmail.cf とメールドメイン
sendmail とネームサービス
メールドメインとネームサービスドメイン
ホストネームサービスデータ
sendmail と NIS との相互作用
sendmail と NIS および DNS との相互作用
sendmail と NIS+ との相互作用
sendmail と NIS+ および DNS との相互作用
第 27 章 メールサービスの新機能 (リファレンス)
sendmail の変更点
新しい構成ファイル submit.cf
sendmail.cf と submit.cf の機能の相違点
sendmail の機能の変更
コマンド行の新しいオプションまたは推奨されないオプション
構成ファイルの新しい構成オプションと改訂された構成オプション、および関連トピック
sendmail の構成ファイルにおける推奨されないオプションまたはサポートされていないオプション
新しい ClientPortOptions オプション
DaemonPortOptions オプションの変更点
PidFile オプションおよび ProcessTitlePrefix オプションのその他の引数
PrivacyOptions オプションの変更点
Timeout オプションの変更点
sendmail に新しく定義されたマクロ
sendmail 構成ファイルを構築するのに使用する新しいマクロ
新しい MAX マクロ
sendmail における新しい m4 構成マクロおよび改訂された m4 構成マクロ
FEATURE() の宣言についての変更点
MAILER() の宣言についての変更点
配信エージェントの新しいフラグ
配信エージェントの新しい等号 (=)
キューの新しい機能
sendmail における LDAP のための変更
メールプログラムに新しく組み込まれた機能
新しいルールセット
ファイルへの変更
構成内の IPv6 アドレス
mail.local の変更点
mailstats の変更点
makemap の変更点
新しいコマンド editmap
他の変更点および機能
第 28 章 モデム関連ネットワークサービス (トピック)
第 29 章 Solaris PPP 4.0 (概要)
Solaris PPP 4.0 の基本
Solaris PPP 4.0 の互換性
使用する Solaris PPP のバージョン
Solaris PPP 4.0 を使用する理由
Solaris PPP 4.0 のアップグレードパス
PPP の詳細情報
PPP に関する専門技術者向けのリファレンスブック
PPP に関する Web サイト
PPP に関する RFC (Requests for Comments)
PPP に関するマニュアルページ
PPP 構成と用語
ダイアルアップ PPP の概要
ダイアルアップ PPP リンクの構成要素
ダイアルアウトマシンで ISDN 端末アダプタを使用する
ダイアルアップ通信中の動作
専用回線 PPP の概要
ダイアルアップリンクと専用回線リンクの比較
専用回線 PPP リンクの構成要素
専用回線通信中の動作
PPP 認証
認証する側と認証される側
PPP の認証プロトコル
PPP 認証を使用する理由
PPPoE による DSL ユーザーのサポート
PPPoE の概要
PPPoE の構成要素
PPPoE の消費者
電話会社の PPPoE
サービスプロバイダの PPPoE
PPPoE トンネルのセキュリティ
第 30 章 PPP リンクの計画 (手順)
全体的な PPP 計画 (作業マップ)
ダイアルアップ PPP リンクの計画
ダイアルアウトマシンを設定する前に
ダイアルインサーバーを設定する前に
例 — ダイアルアップ PPP の構成
ダイアルアップ PPP の詳細情報に進む手順
専用回線リンクの計画
専用回線リンクを設定する前に
専用回線リンクに必要なハードウェア
専用回線を収集するための情報
例 — 専用回線リンクの構成
専用回線の詳細情報
リンクへの認証計画
PPP 認証を設定する前に
例 — PPP の認証構成
例 — PAP 認証による構成
例 — CHAP 認証による構成
認証の詳細情報
PPPoE トンネルを介した DSL サポートの計画
PPPoE トンネルを設定する前に
PPPoE クライアントを構成する前に
PPPoE サーバーを構成する前に
例 — PPPoE トンネルの構成
例 — PPPoE クライアントの構成
例 — PPPoE サーバーの構成
PPPoE の詳細情報
第 31 章 ダイアルアップ PPP リンクの設定 (手順)
ダイアルアップの PPP リンクを設定する主な作業 (作業マップ)
ダイアルアウトマシンの構成
ダイアルアウトマシンの構成作業 (作業マップ)
ダイアルアップ PPP のテンプレートファイル
ダイアルアウトマシン上にデバイスを構成する
モデムとシリアルポートの構成方法 (ダイアルアウトマシン)
ダイアルアウトマシン上に通信を構成する
シリアル回線を介した通信を定義する方法
ピアを呼び出すための命令群を作成する方法
個々のピアとの接続を定義する方法
次に進む手順
ダイアルインサーバーの構成
ダイアルインサーバーの構成作業 (作業マップ)
ダイアルインサーバーにデバイスを構成する
モデムとシリアルポートの構成方法 (ダイアルインサーバー)
モデム速度を設定する方法
次に進む手順
ダイアルインサーバーのユーザーを設定する
ダイアルインサーバーのユーザーを構成する方法
次に進む手順
ダイアルインサーバーを介した通信を構成する
シリアル回線を介した通信を定義する方法 (ダイアルインサーバー)
次に進む手順
ダイアルインサーバーの呼び出し
次に進む手順
第 32 章 専用回線 PPP リンクの設定 (手順)
専用回線の設定 (作業マップ)
専用回線上の同期デバイスの設定
同期デバイスを設定する際の前提条件
同期デバイスの設定方法
次に進む手順
専用回線上のマシンの設定
専用回線上のローカルマシンを設定する際の前提条件
専用回線上のマシンの設定方法
次に進む手順
第 33 章 PPP 認証の設定 (手順)
PPP 認証の構成 (作業マップ)
PAP 認証の設定
PAP 認証の設定 (作業マップ)
ダイアルインサーバーに PAP 認証を構成する
PAP 資格データベースの作成方法 (ダイアルインサーバー)
次に進む手順
PPP 構成ファイルを PAP 用に変更する (ダイアルインサーバー)
PPP 構成ファイルに PAP サポートを追加する方法 (ダイアルインサーバー)
次に進む手順
信頼できる呼び出し元の PAP 認証の設定 (ダイアルアウトマシン)
信頼できる呼び出し元に PAP 認証資格を設定する方法
次に進む手順
PPP 構成ファイルを PAP 用に変更する (ダイアルアウトマシン)
PPP 構成ファイルに PAP サポートを追加する方法 (ダイアルアウトマシン)
次に進む手順
CHAP 認証の設定
CHAP 認証の設定 (作業マップ)
ダイアルインサーバーに CHAP 認証を構成する
CHAP 資格データベースの作成方法 (ダイアルインサーバー)
次に進む手順
PPP 構成ファイルを CHAP 用に変更する (ダイアルインサーバー)
PPP 構成ファイルに CHAP サポートを追加する方法 (ダイアルインサーバー)
次に進む手順
信頼できる呼び出し元の CHAP 認証の設定 (ダイアルアウトマシン)
信頼できる呼び出し元に CHAP 認証資格を設定する方法
次に進む手順
CHAP を構成ファイルに追加する (ダイアルアウトマシン)
PPP 構成ファイルに CHAP サポートを追加する方法 (ダイアルアウトマシン)
次に進む手順
第 34 章 PPPoE トンネルの設定 (手順)
PPPoE トンネル設定の主な作業 (作業マップ)
PPPoE クライアントの設定
PPPoE クライアント設定の前提条件
PPPoE クライアントのインタフェースを構成する方法
PPPoE アクセスサーバーピアを定義する方法
次に進む手順
PPPoE アクセスサーバーの設定
アクセスサーバーの PPPoE 用インタフェースを構成する方法
アクセスサーバーのクライアントにサービスを提供する方法
既存の /etc/ppp/pppoe ファイルを変更する方法
インタフェースの使用を特定のクライアントに限定する方法
次に進む手順
第 35 章 一般的な問題の解決 (手順)
PPP 問題の解決 (作業マップ)
PPP の障害追跡のためのツール
pppd から診断情報を取得する方法
PPP デバッグをオンに設定する方法
PPP のパフォーマンスに影響を与えるネットワークの問題の解決
ネットワークの問題を診断する方法
一般的な通信の問題の解決
通信の問題を診断し解決する方法
PPP 構成の問題の解決
PPP 構成の問題を診断する方法
モデム関連の問題の解決
モデムの問題を診断する方法
chat スクリプト関連の問題の解決
chat スクリプトのデバッグ情報を取得する方法
シリアル回線の速度の問題の解決
シリアル回線の速度の問題を診断して解決する方法
専用回線の問題の解決
認証の問題の診断と解決
PPPoE の問題の診断と解決
PPPoE の診断情報を取得する方法
第 36 章 Solaris PPP 4.0 (リファレンス)
ファイルおよびコマンド行での PPP オプションの使用
PPP オプションを定義する場所
PPP オプションの処理方法
PPP 構成ファイルにおける特権のしくみ
ユーザー特権
ファイル特権
オプション特権の意味
/etc/ppp/options 構成ファイル
/etc/ppp/options.tmpl テンプレート
/etc/ppp/options サンプルファイルの場所
/etc/ppp/options.ttyname 構成ファイル
ダイアルインサーバーでの /etc/ppp/options.ttyname の使用
ダイアルアウトマシンでの /etc/ppp/options.ttyname の使用
options.ttya.tmpl テンプレートファイル
/etc/ppp/options.ttyname サンプルファイルの場所
ユーザー独自のオプションの設定
ダイアルインサーバーでの $HOME/.ppprc の設定
ダイアルアウトマシンでの $HOME/.ppprc の設定
ダイアルインサーバーと通信するための情報の指定
/etc/ppp/peers/peer-name ファイル
/etc/ppp/peers/myisp.tmpl テンプレートファイル
/etc/ppp/peers/peer-name サンプルファイルの場所
ダイアルアップリンク用のモデムの設定
モデム速度の設定
ダイアルアップリンクでの会話の定義
chat スクリプトの内容
chat スクリプトの例
基本のモデム chat スクリプト
/etc/ppp/myisp-chat.tmpl chat スクリプトテンプレート
ISP を呼び出すためのモデムの chat スクリプト
UNIX 方式ログイン用に拡張された基本の chat スクリプト
外部 ISDN TA 用 chat スクリプト
その他の chat スクリプト例の参照先
chat スクリプトの呼び出し
chat スクリプトを呼び出す方法 (手順)
外部ファイル内の chat スクリプト
インライン chat スクリプト
実行可能な chat ファイルの作成
実行可能な chat プログラムを作成する方法
接続時の呼び出し元の認証
パスワード認証プロトコル (PAP)
/etc/ppp/pap-secrets ファイル
PAP パスワードの作成
PAP 認証時の動作
/etc/ppp/pap-secrets での login オプションの使用
チャレンジハンドシェーク認証プロトコル (CHAP)
/etc/ppp/chap-secrets ファイル
CHAP 認証時の動作
呼び出し元の IP アドレス指定スキーマの作成
呼び出し元への IP アドレスの動的割り当て
呼び出し元への IP アドレスの静的割り当て
sppp ユニット番号による IP アドレスの割り当て
DSL サポート用の PPPoE トンネルの作成
PPPoE のインタフェースを設定するためのファイル
/etc/ppp/pppoe.if ファイル
/etc/ppp/pppoe.if ファイルサンプル
/usr/sbin/sppptun コマンド
インタフェースを管理するための sppptun コマンドサンプル
PPPoE アクセスサーバーのコマンドとファイル
/usr/lib/inet/pppoed デーモン
/etc/ppp/pppoe ファイル
/etc/ppp/pppoe.device ファイル
pppoe.so プラグイン
アクセスサーバー構成のための PPPoE および PPP ファイルの使用
PPPoE クライアントのコマンドとファイル
/usr/lib/inet/pppoec ユーティリティ
pppoe.so プラグイン
アクセスサーバーピアを定義するための /etc/ppp/peers/peer-name ファイル
第 37 章 非同期 Solaris PPP から Solaris PPP 4.0 への移行 (手順)
asppp ファイルを変換する前に
例—/etc/asppp.cf 構成ファイル
例—/etc/uucp/Systems ファイル
例—/etc/uucp/Devices ファイル
例—/etc/uucp/Dialers ファイル
asppp2pppd 変換スクリプトの実行 (作業)
前提条件
asppp から Solaris PPP 4.0 に変換する方法
変換結果を表示する方法
第 38 章 UUCP (概要)
UUCP のハードウェア構成
UUCP ソフトウェア
UUCP デーモン
UUCP 管理プログラム
UUCP ユーザープログラム
UUCP データベースファイル
UUCP データベースファイルの構成設定
第 39 章 UUCP の管理 (手順)
UUCP 管理 (作業マップ)
UUCP のログインの追加
UUCP ログインの追加方法
UUCP の起動
UUCP の起動方法
uudemon.poll シェルスクリプト
uudemon.hour シェルスクリプト
uudemon.admin シェルスクリプト
uudemon.cleanup シェルスクリプト
TCP/IP を介した UUCP の実行
TCP/IP 用 UUCP の起動方法
UUCP のセキュリティと保守
UUCP のセキュリティの設定
日常の UUCP の保守
UUCP に関連する電子メール
UUCP 公共ディレクトリ
UUCP の障害追跡
モデムまたは ACU の障害確認方法
送信に関するデバッグ方法
UUCP /etc/uucp/Systems ファイルの検査
UUCP エラーメッセージの検査
基本情報の検査
第 40 章 UUCP (リファレンス)
UUCP /etc/uucp/Systems ファイル
UUCP System-Name フィールド
UUCP Time フィールド
UUCP retry サブフィールド
UUCP Type フィールド
UUCP Speed フィールド
UUCP Phone フィールド
UUCP Chat-Script フィールド
Chat スクリプトを使用したダイアルバックの有効化
UUCP ハードウェアフロー制御
UUCP パリティの設定
UUCP /etc/uucp/Devices ファイル
UUCP Type フィールド
キーワード Direct
キーワード ACU
ポートセレクタ
Sys-Name
Type フィールドと /etc/uucp/Systems ファイル
UUCP Line フィールド
UUCP Line2 フィールド
UUCP Class フィールド
UUCP Dialer-Token-Pairs フィールド
Dialer-Token-Pairs フィールドの構造
UUCP Devices ファイル内のプロトコル定義
UCCP /etc/uucp/Dialers ファイル
UUCP ハードウェアフロー制御
UUCP パリティの設定
その他の基本的な UUCP 構成ファイル
UUCP /etc/uucp/Dialcodes ファイル
UUCP /etc/uucp/Sysfiles ファイル
UUCP /etc/uucp/Sysname ファイル
UUCP /etc/uucp/Permissions ファイル
UUCP 構造のエントリ
UUCP の考慮事項
UUCP REQUEST オプション
UUCP SENDFILES オプション
UUCP MYNAME オプション
UUCP READ オプションと WRITE オプション
UUCP NOREAD オプションと NOWRITE オプション
UUCP CALLBACK オプション
UUCP COMMANDS オプション
UUCP VALIDATE オプション
UUCP OTHER 用の MACHINE エントリ
UUCP の MACHINE エントリと LOGNAME エントリの結合
UUCP の転送
UUCP /etc/uucp/Poll ファイル
UUCP /etc/uucp/Config ファイル
UUCP /etc/uucp/Grades ファイル
UUCP User-job-grade フィールド
UUCP System-job-grade フィールド
ユーザージョブグレードとシステムジョブグレードの関係
デフォルトグレード
UUCP Job-size フィールド
UUCP Permit-type フィールド
UUCP ID-list フィールド
その他の UUCP 構成ファイル
UUCP /etc/uucp/Devconfig ファイル
UUCP /etc/uucp/Limits ファイル
UUCP remote.unknown ファイル
UUCP の管理ファイル
UUCP のエラーメッセージ
UUCP の ASSERT エラーメッセージ
UUCP の STATUS エラーメッセージ
UUCP の数値エラーメッセージ
第 41 章 リモートシステムの利用 (トピック)
第 42 章 リモートシステムの利用 (概要)
FTP サーバーとは
リモートシステムとは
Solaris 9 の FTP サーバーの新機能
第 43 章 FTP サーバーの管理 (手順)
FTP サーバーへのアクセスの制御
FTP サーバークラスの定義方法
例 — FTP サーバークラスの定義
ユーザーログインの制限を設定する方法
例 — ユーザーログインの制限の設定
無効なログインの試行回数を制御する方法
例 — 無効なログイン試行回数の制御
特定のユーザーの FTP サーバーへのアクセスを拒否する方法
例 — FTP サーバーへのアクセスを拒否する
デフォルト FTP サーバーへのアクセスを制限する方法
例 — デフォルト FTP サーバーへのアクセスの制限
FTP サーバーのログインの設定
実 FTP ユーザーの設定方法
ゲスト FTP ユーザーの設定方法
例 — ゲスト FTP サーバーの設定
匿名 FTP ユーザーの設定方法
例 — 匿名 FTP ユーザーの設定
/etc/shells ファイルの作成方法
例 — /etc/shells ファイルの作成
メッセージファイルのカスタマイズ
メッセージファイルのカスタマイズ方法
例 — メッセージファイルのカスタマイズ
ユーザーに送信するメッセージの作成方法
例 - ユーザーに送信するメッセージの作成
README オプションの構成方法
例 — README オプションの構成
FTP サーバー上のファイルへのアクセスの制御
ファイルアクセスコマンドの制御方法
例 — ファイルアクセスコマンドの制御
FTP サーバー上のアップロードとダウンロードの制御
FTP サーバーへのアップロードの制御方法
例 — FTP サーバーへのアップロードの制御
FTP サーバーへのダウンロードの制御方法
例 — FTP サーバーへのダウンロードの制御
仮想ホスティング
限定仮想ホスティングを有効にする方法
例 — 限定仮想ホスティングの有効化
完全仮想ホスティングを有効にする方法
例 — 完全仮想ホスティングの有効化
FTP サーバーの自動起動
inetd.conf を使用した FTP サーバーの起動
inetd.conf を使用して FTP サーバーを起動する方法
スタンドアロン FTP サーバーの起動
スタンドアロン FTP サーバーの起動方法
FTP サーバーの停止
FTP サーバーの停止方法
FTP サーバーのデバッグ
第 44 章 リモートシステムへのアクセス (手順)
リモートシステムへのログイン (rlogin)
リモートログイン (rlogin) の認証
/etc/hosts.equiv ファイル
/etc/hosts.equiv ファイルを使用する場合のセキュリティの問題
.rhosts ファイル
.rhosts ファイルを使用する場合のセキュリティの問題
リモートログインのリンク
直接リモートログインと間接リモートログイン
リモートログイン後の処理
.rhosts ファイルを検索して削除する方法
例 —.rhosts ファイルを検索して削除する
リモートシステムが動作中かどうかを調べる方法
リモートシステムにログインしているユーザーを検索する方法
例 — リモートシステムにログインしているユーザーを検索する
リモートシステムにログインする方法 (rlogin)
例 — リモートシステムにログインする (rlogin)
リモートシステムからログアウトする方法 (exit)
例 — リモートシステムからログアウトする (exit)
リモートシステムへのログイン (ftp)
リモートログインの認証 (ftp)
重要な ftp コマンド
ftp によりリモートシステムへ接続する方法
例 — ftp によりリモートシステムへ接続する
リモートシステムとの ftp 接続を終了する方法
リモートシステムからファイルをコピーする方法 (ftp)
例 — リモートシステムからファイルをコピーする (ftp)
ファイルをリモートシステムにコピーする方法 (ftp)
例 — ファイルをリモートシステムにコピーする (ftp)
rcp によるリモートコピー
コピー操作のセキュリティ上の注意事項
コピー元とコピー先の指定
ローカルシステムとリモートシステム間でファイルをコピーする方法 (rcp)
例 — ローカルシステムとリモートシステム間でファイルをコピーする (rcp)
rcp を使用してリモートファイルをローカルシステムにコピーする
rlogin と rcp を使用してリモートファイルをローカルシステムにコピーする
rcp を使用してローカルファイルをリモートシステムにコピーする
rlogin と rcp を使用してローカルファイルをリモートシステムにコピーする
第 45 章 ネットワークサービスの監視 (トピック)
第 46 章 ネットワークパフォーマンスの監視 (手順)
ネットワークパフォーマンスの監視
ネットワーク上でホストの応答を検査する方法
例 – ネットワーク上のホストの応答を検査する
ネットワーク上でホストへパケットを送信する方法
例 – ネットワーク上のホストへパケットを送信する
ネットワークからパケットを捕捉する方法
ネットワークの状態を調べる方法
例 – ネットワークの状態を調べる
NFS サーバーとクライアントの統計情報を表示する方法
例 – NFS サーバーとクライアントの統計情報を表示する
付録 A 『Solaris のシステム管理 (資源管理とネットワークサービス)』の更新情報
Solaris 9 9/02 Update リリースでの更新情報
Solaris 9 12/02 Update リリースでの更新情報
用語集
索引
数字・記号
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
Q
R
S
T
U
V
W
X
あ
い
う
え
お
か
き
く
け
こ
さ
し
す
せ
そ
た
ち
て
と
な
に
ね
の
は
ひ
ふ
へ
ほ
ま
む
め
も
ゆ
よ
り
る
れ
ろ
© 2010, Oracle Corporation and/or its affiliates