データ暗号化ワークフロー
次の手順では、データ暗号化を構成および使用するための一般的な方法を示します。暗号化プロパティーの詳細は、暗号化プロパティーを参照してください。
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ローカルキーストア、Oracle Key Manager (OKM) キーストア、または Key Management Interoperability Protocol (KMIP) キーストアの暗号化を構成します。
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暗号化鍵と証明書を作成します。
前述のステップと同じ手順を使用します。
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(オプション) 暗号化鍵を使用してプールを作成します。
詳細は、「暗号化プールの作成」(BUI、CLI) を参照してください。
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(オプション) 暗号化鍵を使用してプロジェクトを作成します。
詳細は、「暗号化プロジェクトの作成」(BUI、CLI) を参照してください。
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暗号化鍵を使用するプロジェクトにシェアを作成するか、暗号化鍵を使用してシェアを作成します。
シェア作成の詳細は、シェアとプロジェクトまたは「暗号化プロジェクトの作成」(BUI、CLI) を参照してください。