プールの暗号化鍵は、その鍵がクライアントシステムに使用されている場合であってもいつでも変更できます。
プールの暗号化鍵を変更すると、プールから鍵を継承するプロジェクトおよびシェアの鍵が変更されます。
選択されたプールが適切ではない場合、set pool コマンドを使用して別のプールを選択します。
keystore および keyname プロパティーの値を設定します。
このプールからすでに暗号化設定を継承しているすべてのプロジェクトも、新しい暗号化設定を継承します。暗号化プロジェクトの作成 (CLI)を参照してください。