定期更新の開始および終了アラートの数によってほかの重要なアラートがわかりにくくなる可能性があります。レプリケーションの開始および終了アラートを無効または有効にするには、この手順を使用します。
終了アラートでは、各レプリケーション更新に関する統計が提供されます。CLI では、レプリケーションアクションの stats ノードにより、最後に完了した更新の統計、またはこのレプリケーションアクションの累積された合計の統計が提供されます。
ボタンにチェックマークが表示されていないことを確認してください。
ボタンにチェックマークが表示されていることを確認してください。
アラートを表示するには、「保守」>「ログ」>「アラート」に移動します。
カスタムアラートアクションを指定するには、アラートアクションの追加 (BUI)を参照して、「カテゴリ」メニューから次のいずれかを選択します。
リモートレプリケーション
リモートレプリケーション: ソースのみ
リモートレプリケーション: ターゲットのみ