Documentation Home
> Solaris のシステム管理 (第 3 巻)
Solaris のシステム管理 (第 3 巻)
Book Information
はじめに
第 1 章 ネットワークサービストピック
第 2 章 ネットワークサービスの概要
Solaris 8 リリースの新機能
新バージョンの Logical Link Control ドライバ
Solaris Network Cache and Accelerator (NCA)
NCA を有効にする方法
NCA を無効にする方法
NCA ロギングを有効または無効にする方法
NCA ファイル
Perl5
ネットワーク管理者の責任
ネットワークの設計
ネットワークの設定
ネットワークの保守
ネットワークの拡張
TCP/IP とは
Solaris ネットワークを形成するハードウェアの種類
ローカルエリアネットワークメディア
コンピュータとそのコネクタ
シリアルポート
ネットワークインタフェース
ネットワークソフトウェアが情報を転送する仕組み
情報が転送される仕組み : パケット
情報を送受信する主体 : ホスト
ホスト名
IP アドレス
ハードウェアアドレス
ローカルエリアネットワークの境界を越える - 広域ネットワーク
セキュリティ
TCP セッションにおけるラージウィンドウのサポート
TCP ラージウィンドウのパラメータ
TCP 選択確認応答のサポート
第 3 章 IP アドレス管理トピック
第 4 章 TCP/IP の概要
インターネットプロトコル群の概要
プロトコル層と OSI モデル
OSI 参照モデル
TCP/IP プロトコルアーキテクチャモデル
物理ネットワーク層
データリンク層
インターネット層
IP プロトコル
ARP プロトコル
ICMP プロトコル
トランスポート層
TCP プロトコル
UDP プロトコル
アプリケーション層
標準 TCP/IP サービス
UNIX の "r" (リモート) コマンド
ネームサービス
ファイルサービス
ネットワーク管理
ルーティングプロトコル
TCP/IP プロトコルがデータ通信を行う方法
データのカプセル化と TCP/IP プロトコルスタック
アプリケーション層 - ユーザーが通信を開始
トランスポート層 - データのカプセル化の開始
TCP のセグメンテーション
TCP 接続の確立
UDP パケット
インターネット層
IP データグラム
データリンク層 - フレーミングの実施
物理ネットワーク層 - フレームの転送準備
受信側ホストでのパケットの取り扱い
TCP/IP 内部トレースのサポート
TCP/IP とインターネットについてもっと詳しく知るには
市販のコンピュータ関係書籍
RFC と FYI
第 5 章 TCP/IP ネットワークの計画
ネットワークの設計
ネットワーク計画の関連要素
IP アドレス指定スキーマの設定
ネットワーク番号の管理
IPv4 アドレス指定スキーマの設計
ネットワークインタフェースへの IP アドレスの適用法
ネットワーク上のエンティティへの名前付け
ホスト名の管理
ネームサービスの選択
ネットワークデータベース
ネームサービスに NIS、NIS+、DNS を使用する
ネームサービスにローカルファイルを使用する
ドメイン名
管理作業の分化
ネットワークの登録
InterNIC と InterNIC Registration Services
InterNIC への連絡方法
ルーターの追加
ネットワークトポロジ
ルーターがどのようにパケットを転送するか
第 6 章 TCP/IP の管理
TCP/IP を構成する前に行う作業マップ
ホスト構成モードの決定
ローカルファイルモードで実行するマシン
ネットワーク構成サーバー
ネットワーククライアントであるマシン
混合構成
サンプルネットワーク
ネットワークにサブネットを追加するための作業マップ
ネットワーク構成手順
ネットワークを構成するための作業マップ
ローカルファイルモードの場合のホストの構成方法
ネットワーク構成サーバーの設定方法
ネットワーククライアントの構成
ネットワーククライアントモードの場合のホストの構成方法
ネットワーククライアント用のルーターの指定方法
標準 TCP/IP サービスの構成
すべての着信 TCP 接続の IP アドレスを記録する方法
ルーターの構成
ルーターを構成するための作業マップ
ルーターの両方のネットワークインタフェースの構成
マシンをルーターとして構成する方法
ネットワーククライアントであるホスト上で静的ルーティングを選択する方法
ネットワーククライアントであるホスト上で動的ルーティングを選択する方法
マシンを強制的にルーターにする方法
マルチホームホストの作成
マルチホームホストの作成方法
省スペースモードをオンにする
省スペースモードをオンにする方法
ICMP ルーター発見をオフにする
ICMP ルーター発見をオフにするための作業マップ
ホスト上で ICMP ルーター発見をオフにする方法
ルーター上で ICMP ルーター発見をオフにする方法
一般的な障害追跡方法
ソフトウェア検査の実行
ping コマンド
ping コマンドで行う作業マップ
ホストが動作しているか確認する方法
ホストでパケットが失われていないか確認する方法
ifconfig コマンド
ifconfig コマンドで行う作業マップ
特定のインタフェースに関する情報を入手する方法
ネットワーク上のすべてのインタフェースに関する情報を入手する方法
netstat コマンド
netstat コマンドで行う作業マップ
プロトコル別の統計情報の表示方法
ネットワークインタフェースの状態の表示方法
ルーティングテーブルの状態の表示方法
ネットワークの問題の記録
ネットワークの問題を記録する方法
パケットの内容表示
パケットの内容を表示するための作業マップ
システムから全パケットを確認する方法
snoop の結果をファイルに取り込む方法
サーバー/クライアント間のパケットを確認する方法
ルーティング情報の表示
traceroute ユーティリティの実行方法
例: traceroute ユーティリティ
第 7 章 TCP/IP ネットワークリファレンス
TCP/IP 構成ファイル
/etc/hostname.interface ファイル
複数のネットワークインタフェースのためのファイル
/etc/hostname6.interface ファイル
/etc/nodename ファイル
/etc/defaultdomain ファイル
/etc/defaultrouter ファイル
hosts データベース
/etc/inet/hosts ファイルの形式
初期 /etc/inet/hosts ファイル
ループバックアドレス
ホスト名
複数のネットワークインタフェース
ネームサービスの hosts データベースに対する影響
ローカルファイルがネームサービスを提供する場合
ipnodes データベース
netmasks データベース
サブネット化とは
IPv4 アドレス用のネットワークマスクの作成
/etc/inet/netmasks ファイル
ネットワークデータベースと nsswitch.conf ファイル
ネットワークデータベースへのネームサービスの影響
nsswitch.conf ファイル - 使用するネームサービスの指定
nsswitch.conf の変更
bootparams データベース
bootparams のワイルドカードエントリ
ethers データベース
その他のネットワークデータベース
networks データベース
protocols データベース
services データベース
ブート処理の概要
ルーティングプロトコル
ルーティング情報プロトコル (RIP)
ICMP ルーター検索 (RDISC) プロトコル
マシンがルーターかどうかを決定する方法
IPv4 アドレスの構成部分
ネットワーク部
ホスト部
サブネット番号 (省略可能)
ネットワーククラス
クラス A ネットワーク番号
クラス B ネットワーク番号
クラス C ネットワーク番号
第 8 章 DHCP の概要
DHCP について
Solaris DHCP を使用した場合の利点
DHCP の動作
Solaris DHCP サーバー
DHCP サーバーの管理
DHCP サーバーのデータ記憶領域
dhcptab ファイル
DHCP ネットワークテーブル
DHCP Manager
DHCP コマンド行ユーティリティ
DHCP サーバーの設定
IP アドレスの割り当て
ネットワーク構成情報
オプションについて
マクロについて
DHCP サーバーによるマクロ処理
マクロ処理の順序
Solaris DHCP クライアント
DHCP クライアントのインストール
DHCP クライアントの起動
DHCP クライアントのネットワーク構成情報の管理方法
DHCP のクライアントの管理
DHCP クライアントで使用する ifconfig コマンド
DHCP クライアント用のパラメータファイル
DHCP クライアントのシャットダウン
複数のネットワークインタフェースを持つ DHCP クライアント
第 9 章 DHCP サービスの使用計画
DHCP を使用するためのネットワークの準備
ネットワークトポロジのマッピング
避けなければならないネットワークトポロジ
DHCP サーバー数の決定
システムファイルとネットマスクテーブルの更新
サーバー設定における決定事項
DHCP を使用するためのサーバーの選択
データ保存方法の選択
リースポリシーの設定
DHCP クライアントのためのルーターの決定
IP アドレス管理のための決定事項
IP アドレスの数と範囲
クライアントホスト名の生成
デフォルトのクライアント設定マクロ
動的および永続的リースタイプ
予約済みアドレスとリースタイプ
複数の DHCP サーバーを使用するための計画
リモートネットワーク構成の計画
DHCP を設定するためのツールの選択
DHCP Manager の機能
dhcpconfig 機能
DHCP Manager と dhcpconfig の比較
第 10 章 DHCP サービスの設定
DHCP Manager の使用による DHCP サーバーの設定および設定解除
DHCP サーバーの設定
DHCP サーバーの設定方法 (DHCP Manager)
BOOTP リレーエージェントの設定
BOOTP リレーエージェントの設定方法 (DHCP Manager)
DHCP サーバーと BOOTP リレーエージェントの設定解除
DHCP サーバーまたは BOOTP リレーエージェントの設定解除方法 (DHCP Manager)
dhcpconfig を使用する DHCP サーバーの設定および設定解除
DHCP サーバーの設定方法 (dhcpconfig)
BOOTP リレーエージェントの設定方法 (dhcpconfig)
dhcpconfig の使用によるネットワークの構成
ローカルネットワークの構成方法 (dhcpconfig)
リモートネットワークの構成方法 (dhcpconfig)
dhcpconfig の使用による DHCP サーバーおよび BOOTP リレーエージェントの設定解除
DHCP サーバーまたは BOOTP リレーエージェントの設定解除方法 (dhcpconfig)
Solaris DHCP クライアントの設定および設定解除
Solaris DHCP クライアントの設定方法
Solaris DHCP クライアントの設定解除方法
第 11 章 DHCP の管理
DHCP Manager
DHCP Manager ウィンドウ
DHCP Manager のメニュー
DHCP Manager の起動と停止
DHCP Manager を起動する方法
DHCP Manager を停止する方法
DHCP サービスの起動と停止
DHCP サービスを起動および停止する方法 (DHCP Manager)
DHCP サービスを開始および停止する方法 (コマンド行)
DHCP サービスを有効または無効にする方法 (DHCP Manager)
DHCP サービスを無効にする方法 (コマンド行)
DHCP サービスを有効にする方法 (コマンド行)
DHCP サービスオプションの変更
DHCP ログオプションの変更
詳細 DHCP ログメッセージを生成する方法 (DHCP Manager)
詳細 DHCP ログメッセージを生成する方法 (コマンド行)
DHCP トランザクションログを有効または無効にする方法 (DHCP Manager)
現在のセッションについて DHCP トランザクションログを有効または無効にする方法 (コマンド行)
すべてのセッションについて DHCP トランザクションログを有効または無効にする方法 (コマンド行)
DHCP トランザクションを別の Syslog ファイルに記録する方法
DHCP サービスの性能オプションのカスタマイズ
DHCP サーバー性能オプションをカスタマイズする方法 (DHCP Manager)
DHCP サーバー性能オプションをカスタマイズする方法 (コマンド行)
DHCP ネットワークの追加、変更、削除
DHCP サービス用のネットワークインタフェースの監視と無視
ネットワークインタフェースを無視するように DHCP を設定する方法
ネットワークインタフェースを監視するように DHCP を設定する方法
DHCP ネットワークの追加
DHCP ネットワークを追加する方法 (DHCP Manager)
DHCP ネットワークの設定の変更
DHCP ネットワークの設定を変更する方法 (DHCP Manager)
DHCP ネットワークの設定を変更する方法 (コマンド行)
DHCP ネットワークの削除
DHCP ネットワークを削除する方法 (DHCP Manager)
DHCP ネットワークを削除する方法 (コマンド行)
DHCP サービスを使用した BOOTP クライアントのサポート
すべての BOOTP クライアントのサポートを設定する方法 (DHCP Manager)
登録された BOOTP クライアントのサポートを設定する方法 (DHCP Manager)
すべての BOOTP クライアントのサポートを設定する方法 (コマンド行)
登録された BOOTP クライアントのサポートを設定する方法 (コマンド行)
DHCP サービスで IP アドレスを使用して作業する
DHCP サービスへのアドレスの追加
単一の IP アドレスを作成する方法 (DHCP Manager)
既存の IP アドレスを複製する方法 (DHCP Manager)
複数のアドレスを作成する方法 (DHCP Manager)
DHCP サービスでの IP アドレスの変更
IP アドレスの属性を変更する方法 (DHCP Manager)
DHCP サービスからのアドレスの削除
DHCP サービスで IP アドレスを使用不可にする
DHCP サービスからの IP アドレスの削除
アドレスを使用不可に指定する方法 (DHCP Manager)
DHCP サービスから IP アドレスを削除する方法 (DHCP Manager)
一定の IP アドレスを DHCP クライアントに設定する
固定 IP アドレスを DHCP クライアントに割り当てる方法 (DHCP Manager)
DHCP マクロを使用した作業
DHCP サーバーで定義されたマクロを表示する方法 (DHCP Manager)
DHCP マクロの変更
DHCP マクロ内のオプションに関する値を変更する方法 (DHCP Manager)
DHCP マクロにオプションを追加する方法 (DHCP Manager)
DHCP マクロからオプションを削除する方法 (DHCP Manager)
DHCP マクロの追加
DHCP マクロを追加する方法 (DHCP Manager)
DHCP マクロの削除
DHCP マクロを削除する方法 (DHCP Manager)
DHCP オプションの使用
DHCP オプションの作成
DHCP オプションを作成する方法 (DHCP Manager)
DHCP オプションを作成する方法 (コマンド行)
DHCP オプションの変更
DHCP オプションの属性を変更する方法 (DHCP Manager)
DHCP オプションの属性を変更する方法 (コマンド行)
DHCP オプションの削除
DHCP オプションを削除する方法 (DHCP Manager)
DHCP オプションを削除する方法 (コマンド行)
Solaris DHCP クライアントのオプション情報の変更
DHCP サービスを使用した Solaris ネットワークインストールクライアントのサポート
Solaris インストールパラメータ用の DHCP オプションとマクロの作成
dhtadm を使用してオプションとマクロを作成するスクリプトの作成
DHCP Manager を使用したインストールオプションとマクロの作成
Solaris のインストールをサポートするオプションを作成する方法 (DHCP Manager)
Solaris のインストールをサポートするマクロを作成する方法 (DHCP Manager)
第 12 章 DHCP の障害追跡
DHCP サーバーの問題の障害追跡
NIS+ の問題
NIS+ をデータ保存方法として選択できない
NIS+ が適切に設定されない
NIS+ アクセスに関する問題
IP アドレス割り当てエラー
DHCP クライアント設定の障害追跡
DHCP サーバーとの通信の問題
DHCP クライアントデバッグ出力
DHCP サーバーデバッグ出力
DHCP snoop 出力
不正確な DHCP 設定情報に伴う問題
第 13 章 DHCP のリファレンス
DHCP のコマンド
DHCP のファイル
DHCP オプション情報
dhcptags と inittab の違い
dhcptags エントリの inittab エントリへの変換
ネットワークハードウェアの ARP 割り当て
第 14 章 IPv6 の概要
IPv6 の機能
IPv6 のヘッダーと拡張機能
ヘッダーフォーマット
拡張ヘッダー
IPv6 アドレス指定
ユニキャストアドレス
集約グローバルユニキャストアドレス
ローカル用アドレス
組み込み IPv4 アドレスを伴った IPv6 アドレス
任意キャストアドレス
マルチキャストアドレス
IPv6 のルーティング
IPv6 の近傍探索
ルーター通知
ルーター通知プレフィックス
ルーター通知メッセージ
近傍要請と不到達
IPv4 との比較
IPv6 ステートレスアドレス自動設定
ステートレス自動設定の条件
ステートフル自動設定モデル
ステートレス方式とステートフル方式をいつ使用するか
重複アドレスの検出アルゴリズム
IPv6 プロトコルの概要
ルーター通知の受信
プレフィックス情報
アドレスの一意性
IPv6 モビリティ (移動性) サポート
IPv6 サービス品質 (QoS) 機能
フローラベル
フローとは
同じフローに所属するパケット
トラフィッククラス
IPv6 セキュリティの強化
第 15 章 IPv4 から IPv6 への移行
移行条件
標準移行ツール
デュアルスタックの実装
ネームサービスの設定
IPv4 互換アドレスフォーマットの使用
トンネル機構
自動トンネル
アプリケーションとの対話
IPv4 と IPv6 の相互運用性
サイト移行シナリオ
その他の移行機構
第 16 章 IPv6 の管理
Solaris IPv6 実装の概要
IPv6 ネットワークインタフェース構成ファイル
IPv6 インタフェース構成ファイルのエントリ
ifconfig ユーティリティに対する IPv6 拡張機能
例 - 新しい ifconfig ユーティリティオプション
複数のネットワークインタフェースがあるノード
IPv4 の動作
IPv6 の動作
IPv6 デーモン
in.ndpd デーモン
例 - /etc/inet/ndpd.conf ファイル
in.ripngd デーモン
inetd インターネットサービスデーモン
既存のユーティリティに対する IPv6 拡張機能
netstat(1M)
snoop(1M)
route(1M)
ping(1M)
traceroute(1M)
表示出力の制御
IPv6 の Solaris トンネルインタフェース
Solaris ネームサービスに対する IPv6 拡張機能
/etc/inet/ipnodes ファイル
例 - /etc/inet/ipnodes ファイル
IPv6 の NIS 拡張機能
IPv6 の NIS+ 拡張機能
IPv6 の DNS 拡張機能
nsswitch.conf ファイルへの変更
ネームサービスコマンドの変更
NFS と RPC IPv6 サポート
第 17 章 IPv6 の実装
IPv6 ノードを有効にする
IPv6 ノードを有効にするための作業マップ
ノード上の IPv6 を有効にする方法
Solaris IPv6 ルーターの設定方法
例 - ndpd.conf ルーター構成ファイル
NIS と NIS+ に対する IPv6 アドレスの追加方法
DNS に対する IPv6 アドレスの追加方法
例 - DNS ゾーンファイル
例 - DNS 逆ゾーンファイル
IPv6 の監視
IPv6 監視の作業マップ
インタフェースアドレス割り当ての表示方法
例 - すべてのインタフェースについてアドレス指定情報を表示
例 - すべての IPv4 インタフェースについてアドレス指定情報を表示
例 - すべての IPv6 インタフェースについてアドレス指定情報を表示
ネットワーク状態の表示方法
例 - すべてのソケットとルーティングテーブルエントリの表示
例 - IPv4 用の inet アドレスファミリを表示
例 - IPv4 用の inet6 アドレスファミリを表示
例 - インタフェース別統計を表示 - IPv6 / ICMPv6 カウンタ
IPv6 関連コマンドの出力表示の制御方法
例 - IPv4 情報と IPv6 情報を選択する出力の制御
IPv6 ネットワークトラフィックの監視方法
例 - IPv6 ネットワークトラフィックだけの表示
すべてのマルチホームホストアドレスの探査方法
すべてのルーターのトレース方法
例 - すべてのルーターのトレース
IPv4 トンネルによる IPv6 の設定
IPv4 トンネルによる IPv6 の設定方法
例 - IPv6 アドレスを自動設定するための IPv6 構成ファイルのエントリ
例 - 手動でアドレスを設定するための IPv6 構成ファイルのエントリ
トンネルインタフェースで通知するためのルーターの設定方法
IPv6 ネームサービス情報の表示
IPv6 ネームサービス情報を表示する作業マップ
IPv6 ネームサービス情報の表示方法
例 - nslookup による IPv6 情報の表示
DNS IPv6 PTR レコードの正確な更新の確認方法
例 - nslookup による PTR レコードの表示
NIS による IPv6 情報の表示方法
NIS+ による IPv6 情報の表示方法
ネームサービスに依存しない IPv6 情報の表示方法
第 18 章 IPsec の概要
IPsec とは
セキュリティアソシエーション
キー管理
保護機構
認証ヘッダー
認証アルゴリズムと AH デバイス
セキュリティについて
セキュリティペイロードのカプセル化
アルゴリズムと ESP デバイス
セキュリティについて
認証アルゴリズムと暗号化アルゴリズム
認証アルゴリズム
暗号化アルゴリズム
保護ポリシー機構と実施機構
トランスポートモードとトンネルモード
IPsec トンネルのトンネルモジュール
仮想プライベートネットワークを使用可能にする
IPsec の管理
IPsec 初期化構成ファイル
例 - ipsecinit.conf ファイル
グローバルポリシーの設定
セキュリティについて
セキュリティアソシエーションデータベース
マニュアルキープログラム
セキュリティについて
既存のユーティリティに対する IPsec 拡張機能
ifconfig
auth_algs
encr_auth_algs
encr_algs
snoop(1M)
第 19 章 IPsec の実装
IPsec 実装の作業マップ
IPsec 作業
2 つのシステム間のトラフィックの保護
IPsec ポリシーによる Web サーバーの保護
仮想プライベートネットワークの構築
現在のセキュリティアソシエーションの変更
第 20 章 モデム関連ネットワークサービスのトピック
第 21 章 PPP の概要
Solaris PPP の概要
Solaris PPP の仕様
PPP が使用する伝送機能
規格への適合性
PPP ネットワークインタフェース
PPP によるネットワークの拡張
ポイントツーポイント通信リンク
ダイヤルアウト操作とアウトバウンド通信
ダイヤルインとインバウンド通信
Solaris PPP がサポートするポイントツーポイント構成
2 つの単独ホストをポイントツーポイントリンクで接続
可搬マシンをダイヤルインサーバーに接続
動的ポイントツーポイントリンクを持つダイヤルインサーバー
2 つのネットワークをポイントツーポイントリンクで接続
マルチポイント通信リンク
PPP がサポートするマルチポイント構成
マルチポイントダイヤルインサーバー
仮想ネットワーク
PPP ソフトウェアの紹介
リンクマネージャ
ログインサービス
構成ファイル
ログファイル
FIFO ファイル
UUCP データベース
コンポーネント間の相互作用
アウトバウンド接続のシナリオ
インバウンド接続のシナリオ
PPP のセキュリティ
第 22 章 PPP 構成の計画
構成に応じた要件の決定
リモートコンピュータ対ネットワークの構成
リモートホスト対リモートホストの構成
ネットワーク対ネットワークの構成
動的ポイントツーポイントリンクを持つダイヤルインサーバー
マルチポイントダイヤルインサーバー
仮想ネットワーク上のホスト
PPP リンク用の IP アドレス指定の決定
IP アドレスの指定
アドレス指定スキーマのタイプ
一次ネットワークインタフェースと同じ IP アドレスの使用
一意な IP アドレスとホスト名の作成
PPP リンクへのネットワーク番号の割り当て
ルーティングに関する考慮事項
PPP のハードウェア要件
PPP 構成前のチェックリスト
第 23 章 PPP の管理
PPP 作業マップ
構成プロセスの概要
PPP ソフトウェアのインストール
インストールを確認する方法
PPP 構成例
/etc/inet/hosts ファイルの編集
リモートマシンの hosts データベースの構成方法
マルチポイントダイヤルインサーバーの hosts データベース
ダイヤルインサーバーの hosts データベースの構成方法
UUCP データベースの編集
/etc/passwd ファイルの修正
/etc/asppp.cf 構成ファイルの編集
構成ファイルの編集
asppp.cf 構成ファイルの編集方法
RIP をオフにする
RIP をオフにする方法
PPP のセキュリティの付加
動的割り当て PPP リンクの構成
リモートホストの更新方法
ダイヤルインサーバーの更新方法
PAP または CHAP セキュリティのための asppp.cf の編集
PAP または CHAP のインストール方法
PAP と CHAP の例
新規の PPP リンクの起動と停止
手動で PPP を起動する方法
PPP が実行中であることを確認する方法
PPP の停止方法
共通の確認事項
ハードウェアの検査
インタフェースの状態を確認する方法
接続状態を確認する方法
インタフェースアクティビティを確認する方法
ローカルルーティングテーブルを確認する方法
in.routed を使用してルートを追加する方法
アクセス権の検査
パケットフローの検査
PPP 診断機能を使用した障害追跡
マシンに対する診断の設定方法
第 24 章 PPP リファレンス
UUPC データベース
PPP の /etc/uucp/Devices の更新
PPP の /etc/uucp/Dialers の更新
PPP の /etc/uucp/Systems の更新
/etc/asppp.cf 構成ファイル
基本構成ファイルの各部分
asppp.cf ファイルの ifconfig セクション
asppp.cf ファイルの path セクション
interface キーワード
peer_system_name キーワード
inactivity_timeout キーワード
その他のキーワード
マルチポイントダイヤルインサーバーの構成ファイル
マルチポイントダイヤルインサーバーの ifconfig セクション
マルチポイントダイヤルインサーバーの path セクション
interface キーワード
peer_system_name キーワード
peer_ip_address キーワード
その他のキーワード
PPP の障害追跡
診断出力の分析
ホストとモデムの設定
ローカルホストとリモートホストの間の通信
動的に割り当てられた PPP リンク
動的割り当てリンクの場合のアドレス指定に関する必要事項
動的リンクの場合の hosts データベースの更新
その他のファイルに関する考慮事項
動的リンクの場合の asppp.cf の編集
動的リンクを持つリモートホスト
動的リンクを持つダイヤルインサーバー
動的リンクを持つサーバー用の ifconfig セクション
動的リンクを持つサーバー用の defaults セクション
動的リンクを持つサーバー用の path セクション
その他のキーワード
仮想ネットワークの構成
仮想ネットワークの場合のアドレス指定に関する必要事項
hosts データベースと networks データベースの更新
仮想ネットワークの場合の /etc/inet/hosts ファイル
仮想ネットワークの場合の /etc/inet/networks ファイル
その他のファイルの構成
仮想ネットワークの場合の asppp.cf 構成ファイル
PAP と CHAP のキーワードに関する規則
構成キーワード
第 25 章 UUCP の概要
UUCP のハードウェア構成
UUCP ソフトウェア
UUCP デーモン
UUCP 管理プログラム
UUCP ユーザープログラム
UUCP データベースファイル
UUCP データベースファイルの構成設定
第 26 章 UUCP の管理
UUCP 管理の作業マップ
UUCP のログインの追加
UUCP ログインの追加方法
UUCP の起動
UUCP の起動方法
uudemon.poll シェルスクリプト
uudemon.hour シェルスクリプト
uudemon.admin シェルスクリプト
uudemon.cleanup シェルスクリプト
TCP/IP を介した UUCP の実行
TCP/IP 用 UUCP の起動方法
UUCP のセキュリティと保守
UUCP のセキュリティの設定
日常の UUCP の保守
UUCP に関連する電子メール
UUCP 公共ディレクトリ
UUCP の障害追跡
モデムまたは ACU の障害確認方法
送信に関するデバッグ方法
UUCP /etc/uucp/Systems ファイルの検査
UUCP エラーメッセージの検査
基本情報の検査
第 27 章 UUCP リファレンス
UUCP /etc/uucp/Systems ファイル
UUCP System-Name フィールド
UUCP Time フィールド
UUCP retry サブフィールド
UUCP Type フィールド
UUCP Speed フィールド
UUCP Phone フィールド
UUCP Chat-Script フィールド
チャットスクリプトを使用したダイヤルバックの有効化
UUCP ハードウェアフロー制御
UUCP パリティの設定
UUCP /etc/uucp/Devices ファイル
UUCP Type フィールド
キーワード Direct
キーワード ACU
ポートセレクタ
Sys-Name
Type フィールドと /etc/uucp/Systems ファイル
UUCP Line フィールド
UUCP Line2 フィールド
UUCP Class フィールド
UUCP Dialer-Token-Pairs フィールド
Dialer-Token-Pairs フィールドの構造
UUCP Devices ファイル内のプロトコル定義
UCCP /etc/uucp/Dialers ファイル
UUCP ハードウェアフロー制御
UUCP パリティの設定
その他の基本的な UUCP 構成ファイル
UUCP /etc/uucp/Dialcodes ファイル
UUCP /etc/uucp/Sysfiles ファイル
UUCP /etc/uucp/Sysname ファイル
UUCP /etc/uucp/Permissions ファイル
エントリの UCCP 構造
UUCP の考慮事項
UUCP REQUEST オプション
UUCP SENDFILES オプション
UUCP MYNAME オプション
UUCP READ オプションと WRITE オプション
UUCP NOREAD オプションと NOWRITE オプション
UUCP CALLBACK オプション
UUCP COMMANDS オプション
UUCP VALIDATE オプション
UUCP OTHER 用の MACHINE エントリ
UUCP の MACHINE エントリと LOGNAME エントリの結合
UUCP の転送
UUCP /etc/uucp/Poll ファイル
UUCP /etc/uucp/Config ファイル
UUCP /etc/uucp/Grades ファイル
UUCP User-job-grade フィールド
UUCP System-job-grade フィールド
ユーザージョブグレードとシステムジョブグレードの関係
デフォルトグレード
UUCP Job-size フィールド
UUCP Permit-type フィールド
UUCP ID-list フィールド
その他の UUCP 構成ファイル
UUCP /etc/uucp/Devconfig ファイル
UUCP /etc/uucp/Limits ファイル
UUCP remote.unknown ファイル
UUCP の管理ファイル
UUCP のエラーメッセージ
UUCP の ASSERT エラーメッセージ
UUCP の STATUS エラーメッセージ
UUCP の数値エラーメッセージ
第 28 章 リモートファイルシステムへのアクセスについてのトピック
第 29 章 Solaris NFS の環境
NFS サーバーとクライアント
NFS ファイルシステム
NFS 環境
NFS バージョン 2
NFS バージョン 3
NFS ACL サポート
NFS の TCP への依存
ネットワークロックマネージャ
NFS 大型ファイルのサポート
NFS クライアントのフェイルオーバー機能
Kerberos による NFS 環境のサポート
WebNFS のサポート
RPCSEC_GSS セキュリティ方式
Solaris 7 の NFS に対する拡張機能
WebNFS サービスのセキュリティネゴシエーション
NFS サーバーログ
autofs について
autofs の特徴
第 30 章 リモートファイルシステムの管理
ファイルシステムの自動共有
ファイルシステム自動共有を設定する方法
次の手順
WebNFS アクセスを有効にする方法
NFS サーバーログを有効にする方法
ファイルシステムのマウント
ブート時のファイルシステムのマウント方法
vfstab ファイルの項目の例
コマンド行からファイルシステムをマウントする方法
オートマウンタによるマウント
NFS サーバー上で大型ファイルを無効にする方法
クライアント側フェイルオーバーを使用する方法
1 つのクライアントに対するマウントのアクセスを無効にする方法
ファイアウォールを越えて NFS ファイルシステムをマウントする方法
NFS URL を使用して NFS ファイルシステムをマウントする方法
NFS サービスの設定
NFS サービスの起動方法
NFS サービスの停止方法
オートマウンタの起動方法
オートマウンタの停止方法
Secure NFS システムの管理
DH 認証を使用して Secure NFS 環境を設定する方法
WebNFS の管理作業
WebNFS アクセスの計画
NFS URL を使用したブラウズ方法
ファイアウォール経由で WebNFS アクセスを有効にする方法
autofs 管理作業の概要
autofs 管理の作業マップ
管理作業を含むマップ
マップの修正
マスターマップの修正方法
間接マップの修正方法
直接マップの修正方法
マウントポイントの重複回避
非 NFS ファイルシステムへのアクセス
autofs で CD-ROM アプリケーションにアクセスする
autofs で PC-DOS データフロッピーディスクにアクセスする方法
CasheFS を使用して NFS ファイルシステムにアクセスする
CasheFS を使用して NFS ファイルシステムにアクセスする方法
オートマウンタのカスタマイズ
/home の共通表示の設定
複数のホームディレクトリファイルシステムで /home を設定する方法
/ws 下のプロジェクト関連ファイルを統合する方法
共有名前空間にアクセスするために異なるアーキテクチャを設定する方法
非互換のクライアントオペレーティングシステムのバージョンをサポートする方法
複数のサーバーを通じて共用ファイルを複製する方法
セキュリティ制限を適用する方法
autofs で公共ファイルハンドルを使用する方法
autofs で NFS URL を使用する方法
autofs のブラウザ機能を無効にする
1 つの NFS クライアント上の autofs ブラウズ機能を完全に無効にする方法
すべてのクライアントの autofs ブラウズ機能を無効にする方法
1 つの NFS クライアントの autofs ブラウズ機能を無効にする方法
NFS における障害追跡の方法
NFS における障害追跡の手順
NFS クライアントの接続性を確認する方法
NFS サーバーをリモートで確認する方法
サーバーで NFS サービスを確認する方法
NFS サービスを再起動する方法
rpcbind をウォームスタートする方法
NFS ファイルサービスを提供しているホストを識別する方法
mount コマンドに使用されたオプションを確認する方法
autofs の障害追跡
automount -v により生成されるエラーメッセージ
その他のエラーメッセージ
autofs のその他のエラー
NFS のエラーメッセージ
第 31 章 リモートファイルシステムリファレンスへのアクセス
NFS ファイル
/etc/default/nfslogd
/etc/nfs/nfslog.conf
NFS デーモン
automountd
lockd
mountd
nfsd
nfslogd
statd
NFS コマンド
automount
clear_locks
mount
NFS ファイルシステムにおける mount オプション
mount コマンドの使用
umount
umount コマンドの使用
mountall
mountall コマンドの使用
umountall
umountall コマンドの使用
share
非ファイルシステム用 share オプション
NFS 用 share オプション
share コマンドを使用してアクセスリストを設定する
unshare
unshare コマンドの使用
shareall
shareall コマンドの使用
unshareall
unshareall コマンドの使用
showmount
showmount コマンドの使用
setmnt
その他のコマンド
nfsstat
nfsstat コマンドの使用
pstack
rpcinfo
rpcinfo コマンドの使用
snoop
truss
コマンドを組み合わせて使用する
バージョン 2 とバージョン 3 のネゴシエーション
UDP と TCP のネゴシエーション
ファイル転送サイズのネゴシエーション
ファイルシステムのマウントの詳細
マウント時の -public オプションと NFS URL の意味
クライアント側フェイルオーバー機能
フェイルオーバー機能に関する用語
複製されたファイルシステムとは
フェイルオーバー機能と NFS ロック
大型ファイル
NFS サーバーログ機能の働き
WebNFS サービスの動作方法
WebNFS セキュリティネゴシエーション機能の働き方
Web ブラウザの使用と比較した場合の WebNFS の制約
Secure NFS システム
Secure RPC
DH 認証
KERB 認証
NFS での Secure RPC の使用
autofs マップ
autofs マスターマップ
マウントポイント /home
マウントポイント /net
マウントポイント /xfn
直接マップ
マウントポイント /-
間接マップ
autofs のしくみ
autofs のネットワークナビゲート (マップ)
autofs のナビゲーションプロセス開始法 (マスターマップ)
autofs マウントプロセス
単純な autofs マウント
階層型マウント
autofs アンマウント
autofs がクライアント用の最も近い読み取り専用ファイルを選択する方法 (複数ロケーション)
autofs と重み付け
マップエントリ内の変数
他のマップを参照するマップ
実行可能な autofs マップ
autofs のネットワークナビゲート法の変更 (マップの変更)
ネームサービスに対する autofs のデフォルトの動作
autofs リファレンス
メタキャラクタ
特殊文字
第 32 章 メールサービスについてのトピック
第 33 章 メールサービスの導入
sendmail の新しい機能
その他の sendmail の情報
メールサービスに関する用語
メールサービスソフトウェアコンポーネントの概要
メール構成のハードウェア要素
第 34 章 メールサービスの設定と管理
メールシステムの計画
ローカルメール専用
リモートモードにおけるローカルメール
ローカルメールとリモート接続
2 つのドメインと 1 つのゲートウェイ
メールサービスの設定
メールサーバーを設定する方法
メールクライアントを設定する方法
メールホストを設定する方法
メールゲートウェイを設定する方法
sendmail で DNS を使用する方法
sendmail 構成ファイルの構築
新しい sendmail.cf ファイルを構築する方法
メール別名ファイルの管理
NIS+ 別名テーブルの内容を表示する方法
例 - NIS+ mail_aliases テーブル全体を表示する場合
例 - NIS+ mail_aliases テーブル内の個々のエントリを表示する場合
コマンド行から NIS+ mail_aliases テーブルへ別名を追加する方法
NIS+ mail_aliases テーブルを編集してエントリを追加する方法
NIS+ mail_aliases テーブルのエントリを変更する方法
NIS+ mail_aliases テーブルからエントリを削除する方法
NIS mail.aliases マップを設定する方法
ローカルメール別名ファイルを設定する方法
キー付きマップファイルの作成方法
ポストマスター別名を設定する
postmaster 用に別のメールボックスを作成する方法
postmaster メールボックスを別名に追加する方法
メール待ち行列の管理
メール待ち行列を表示する方法
メール待ち行列を強制処理する方法
メール待ち行列のサブセットを実行する方法
メール待ち行列を移動する方法
古いメール待ち行列を処理する方法
.forward ファイルの管理
.forward ファイルを無効にする方法
.forward ファイルの検索パスを変更する方法
/etc/shells の作成および生成方法
メールに関する問題解決のヒント
メール構成をテストする方法
メール別名を確認する方法
sendmail ルールセットをテストする方法
他のシステムへの接続を調べる方法
システムログ
その他のメール診断情報
第 35 章 メールサービスのリファレンス
Solaris sendmail の相違点
sendmail のコンパイル時に使用するフラグ
sendmail の代替コマンド
構成ファイルのバージョンの定義
メールサービスの関連用語
メールサービスソフトウェアの関連用語
メールユーザーエージェント
メール転送エージェント
メール配信エージェント
メールプログラム
ドメイン名
メールアドレス
経路に依存しないアドレス指定
経路依存のアドレス指定
メールボックス
メールの別名
別名ファイルの使用
メール構成のハードウェア要素
メールホスト
メールサーバー
メールクライアント
メールゲートウェイ
メールサービスのプログラムとファイル
sendmail プログラム
sendmail プログラムの機能
sendmail 構成ファイル
メール別名ファイル
.mailrc の別名
/etc/mail/aliases
NIS 別名マップ
NIS+ mail_aliases テーブル
.forward ファイル
/etc/default/sendmail
メールアドレス指定の動作
sendmail とネームサービスとの相互作用
ネームサービスに対する sendmail 要件を設定する方法
ネームサービスによるメールドメイン名の設定
ホスト名前空間データ
NIS と sendmail を使用する場合の設定の問題点
sendmail と同時に NIS と DNS を使用する場合の設定の問題
NIS+ と sendmail を使用する場合の設定の問題点
sendmail と同時に NIS+ と DNS を使用する場合の設定の問題点
第 36 章 ネットワークサービスの監視についてのトピック
第 37 章 ネットワーク性能の監視 (作業)
ネットワーク性能の監視
ネットワーク上でホストの応答を検査する方法
例 - ネットワーク上のホストの応答を検査する
ネットワーク上でホストへパケットを送信する方法
例 - ネットワーク上のホストへパケットを送信する
ネットワークからパケットを捕捉する方法
ネットワークの状態を調べる方法
例 - ネットワークの状態を調べる
NFS サーバーとクライアントの統計情報を表示する方法
例 - NFS サーバーとクライアントの統計情報を表示する
付録 A PCNFSpro の障害追跡
障害追跡
PC の再起動
デバッグモードでの実行
Windows クライアントをデバッグモードで実行する方法
クライアントが DHCP/BOOTP サーバーとの接続に失敗する場合
アプリケーションが従来のメモリーを使い切った場合
ホームディレクトリをマウントする場合
ping の使用法
SNC スクリプト
DHCP データベース
ライセンスのアップグレード
ホスト名と IP アドレスが失われた場合
アプリケーションの配付
ログインおよびログアウト
付録 B NFS の調整機能
カーネルパラメータの値を設定する方法
用語集
索引
数字・記号
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
Q
R
S
T
U
V
W
X
あ
い
う
え
お
か
き
く
け
こ
さ
し
す
せ
そ
た
ち
つ
て
と
な
に
ね
の
は
ひ
ふ
へ
ほ
ま
む
め
も
ゆ
よ
ら
り
る
れ
ろ
わ
電
© 2010, Oracle Corporation and/or its affiliates