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ZFS Storage Appliance 管理ガイド、Release OS8.7.0
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サービスの構成
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ウイルススキャンの構成
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ウイルススキャンのプロパティーとログ
更新: 2017 年 3 月
Oracle
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ZFS Storage Appliance 管理ガイド、Release OS8.7.0
ドキュメント情報
Oracle ZFS Storage Appliance の概要
Oracle ZFS Storage Appliance の主な機能
サポートされているプロトコル
アプライアンスのデータサービス
データ可用性
ブラウザユーザーインタフェース (BUI)
ネットワークのアイコン
ダッシュボードのアイコン
Analytics ツールバーのアイコン
アイデンティティーマッピングのアイコン
サポートされるブラウザ
コマンド行インタフェース (CLI)
CLI コンテキスト
CLI のプロパティー
CLI スクリプトの操作
バッチコマンドの使用
CLI スクリプトコマンドについて
CLI スクリプト環境へのアクセス
CLI の組み込み関数について
run 関数の使用
get 関数の使用
list 関数の使用
children 関数の使用
choices 関数の使用
出力を生成するための関数の使用
CLI スクリプトエラーについて
アプライアンスの構成
アプライアンスの初期構成
アプライアンスのクラスタ構成
クラスタ構成の BUI ビュー
クラスタ化構成へのスタンドアロンアプライアンスのアップグレード (BUI)
クラスタ構成のシャットダウン (BUI)
クラスタ構成のシャットダウン (CLI)
クラスタの用語
クラスタ化の理解
クラスタ化の構成解除
クラスタの長所と短所
クラスタ相互接続 I/O
クラスタリソース管理
クラスタのテイクオーバーとフェイルバック
クラスタ化された環境での構成変更
クラスタ化におけるストレージの考慮点
クラスタ化におけるネットワークの考慮点
プライベートのローカル IP インタフェース
クラスタ化における InfiniBand の考慮点
「スプリットブレイン」状態の回避
テイクオーバーの影響の見積もりと削減
ネットワーク構成
ネットワーク構成 (BUI)
管理インタフェースの構成 (BUI)
クラスタ管理インタフェースのロック (BUI)
シングルポートインタフェースの作成 (BUI)
インタフェースの変更 (BUI)
データインタフェースのロック解除 (BUI)
LACP 集合リンクインタフェースの作成 (BUI)
プローブベースのリンク状態障害検出を使用した IPMP グループの作成 (BUI)
リンク状態のみの障害検出を使用した IPMP グループの作成 (BUI)
LACP アグリゲーションの拡張 (BUI)
IPMP グループの拡張 (BUI)
InfiniBand パーティションのデータリンクとインタフェースの作成 (BUI)
クラスタ化コントローラでの VLAN ID なしの VNIC の作成 (BUI)
クラスタ化コントローラでの同じ VLAN ID の VNIC の作成 (BUI)
静的ルートの追加 (BUI)
静的ルートの削除 (BUI)
ネットワーク構成 (CLI)
管理インタフェースの構成 (CLI)
ネットワークインタフェースの構成 (CLI)
クラスタ管理インタフェースのロック (CLI)
静的ルートの追加 (CLI)
静的ルートの削除 (CLI)
データインタフェースのロック解除 (CLI)
マルチホーミングプロパティーの「厳しい」への変更 (CLI)
ネットワーク構成の操作
管理インタフェースの構成
ネットワークデータリンクの構成
ネットワークインタフェースの構成
ネットワーク IP マルチパス (IPMP) の構成
ネットワークのパフォーマンスおよび可用性の構成
ネットワークルーティングの構成
ストレージの構成
ストレージプールの作成 (BUI)
ストレージプールの作成 (CLI)
既存のストレージプールのインポート (BUI)
既存のストレージプールのインポート (CLI)
オールフラッシュストレージプールの構成 (BUI)
オールフラッシュストレージプールの構成 (CLI)
既存のストレージプールへのディスクシェルフの追加 (BUI)
既存のストレージプールへのディスクシェルフの追加 (CLI)
既存のストレージプールへのキャッシュデバイス、メタデバイス、またはログデバイスの追加 (BUI)
既存のストレージプールへのキャッシュデバイス、メタデバイス、またはログデバイスの追加 (CLI)
既存のストレージプールからのキャッシュまたはログデバイスの削除 (BUI)
既存のストレージプールからのキャッシュまたはログデバイスの削除 (CLI)
ストレージプールの構成解除 (BUI)
ストレージプールの構成解除 (CLI)
ストレージプールの名前の変更 (BUI)
ストレージプールの名前の変更 (CLI)
ストレージプールのスクラブ (BUI)
ストレージプールのスクラブ (CLI)
プールとデバイスのステータスの表示 (BUI)
ストレージプールの概念
ストレージプール構成
複数のプール
プールあたりのデバイスの数
ドライブの特性とパフォーマンス
ストレージプールの容量
オールフラッシュストレージ構成
ストレージプールのデータプロファイル
NSPF オプション
ログデバイス
キャッシュデバイス
メタデバイス
ホットスペア
アプライアンスステータスについて
ダッシュボードの「ステータス」
ダッシュボード使用状況
ダッシュボードの「サービス」
ダッシュボードの「ハードウェア」
「ダッシュボード」のアクティビティー
最新のアラート
メモリー使用状況のサマリー
ディスクアクティビティーダッシュボード
ダッシュボード CLI
ダッシュボードの連続実行
ステータスダッシュボード設定
表示されるアクティビティー統計情報の変更
アクティビティーのしきい値の変更
NDMP ステータス
NDMP の状態
Storage Area Network (SAN) の構成
FC ポートモードの構成 (BUI)
FC ポートの検出 (BUI)
FC イニシエータグループの作成 (BUI)
LUN と FC イニシエータグループとの関連付け (BUI)
FC ポートモードの変更 (CLI)
FC ポートの検出 (CLI)
FC イニシエータグループの作成 (CLI)
LUN と FC イニシエータグループとの関連付け (CLI)
イニシエータとイニシエータグループの別名のスクリプト作成 (CLI)
分析ワークシートの作成 (BUI)
SAN iSER ターゲットの構成
自動生成された IQN による iSCSI ターゲットの追加 (CLI)
特定の IQN と RADIUS 認証による iSCSI ターゲットの追加 (CLI)
CHAP 認証を使用する iSCSI イニシエータの追加 (CLI)
iSCSI ターゲットグループの追加 (CLI)
iSCSI イニシエータグループの追加 (CLI)
SRP ターゲットの構成 (BUI)
SRP ターゲットの構成 (CLI)
SAN の理解
SAN ファイバチャネル構成
SAN iSCSI 構成
SAN iSCSI イニシエータの構成
SAN SRP 構成
SAN の用語
ユーザーの構成
管理者またはユーザーの追加 (BUI)
管理者またはユーザーの追加 (CLI)
ユーザーパスワードの変更 (BUI)
ユーザーパスワードの変更 (CLI)
ユーザーの例外の編集 (BUI)
ユーザーの例外の編集 (CLI)
ユーザーの例外の削除 (BUI)
ユーザーの例外の削除 (CLI)
ロールの追加 (BUI)
ロールの追加 (CLI)
ロールの承認の編集 (BUI)
ロールの承認の編集 (CLI)
ロールからの承認の削除 (BUI)
ロールからの承認の削除 (CLI)
ダッシュボードを表示できるユーザーの追加
ユーザーとロールについて
ユーザー承認
ユーザープロパティーの管理
アプライアンスのプリファレンス設定
プリファレンス設定 (BUI)
プリファレンス設定 (CLI)
SSH 公開鍵の設定 (BUI)
SSH 公開鍵の設定 (CLI)
プリファレンスのプロパティー
アラートの構成
アラートアクションの追加 (BUI)
アラートアクションの追加 (CLI)
電子メールアラートの送信 (CLI)
SNMP トラップの送信 (CLI)
アラートのカテゴリ
Syslog メッセージの送信
ワークフローの実行
しきい値警告
分析データセットおよびワークシートの再開/一時停止
証明書の構成
新しいサーバー証明書の作成 (BUI)
新しいサーバー証明書の作成 (CLI)
ルート以外の CA からの CA 証明書のアップロード (BUI)
ルート以外の CA からの CA 証明書のアップロード (CLI)
CSR および証明書の詳細の表示 (BUI)
CSR および証明書の詳細の表示 (CLI)
CSR または証明書の破棄 (BUI)
CSR または証明書の破棄 (CLI)
アプライアンス証明書の設定 (BUI)
アプライアンス証明書の設定 (CLI)
信頼できる証明書のアップロード (BUI)
信頼できる証明書のアップロード (CLI)
信頼できる証明書の詳細の表示 (BUI)
信頼できる証明書の詳細の表示 (CLI)
信頼できる証明書の破棄 (BUI)
信頼できる証明書の破棄 (CLI)
サービスへの証明書の割り当て (BUI)
サービスへの証明書の割り当て (CLI)
アプライアンスサービス
サービスの管理
BUI でのサービスの表示
CLI でのサービスの選択
サービスの有効化 (BUI)
サービスの有効化 (CLI)
サービスの無効化 (BUI)
サービスの無効化 (CLI)
CLI でのサービスの状態の表示
CLI でのサービスヘルプの表示
サービスプロパティーの設定 (BUI)
サービスプロパティーの設定 (CLI)
サービスログの表示 (BUI)
サービスログの表示 (CLI)
使用可能なアプライアンスサービスの一覧表示
必要なサービスポート
サービスの構成
NFS 構成
NFS サービスのプロパティー
NFS のための Kerberos レルムの構成
NFS ログと解析
NFS のプロパティー
NFS ネームサービスの依存関係
NFS を介したファイルシステムのシェア
iSCSI 構成
SMB 構成
SMB サービスのプロパティー
SMB を介してシェアをエクスポートするためのプロパティーの設定
NFS と SMB の相互運用性
SMB の DFS 名前空間
SMB の Microsoft スタンドアロン DFS 名前空間管理ツールのサポートマトリックス
ローカル SMB グループへの DFS 名前空間の追加
SMB の自動ホーム
SMB の自動ホーム規則の追加 (CLI)
SMB ローカルグループへのユーザーの追加
SMB の MMC の統合
SMB のシェア管理
SMB のユーザー、グループ、および接続
SMB サービスの一覧表示
SMB の構成 (BUI)
SMB Active Directory の構成 (BUI)
SMB プロジェクトおよびシェアの構成 (BUI)
SMB データサービスの構成 (BUI)
FTP 構成
シェアへの FTP アクセスの追加 (BUI)
FTP のプロパティー
FTP のログ
HTTP 構成
シェアへの HTTP アクセスの追加 (BUI)
HTTP のプロパティーとログ
HTTP の認証とアクセス制御
HTTP オブジェクトストアの構成
NDMP 構成
NDMP のローカル構成とリモート構成の違い
NDMP のバックアップの形式とタイプ
タイプ dump と tar による NDMP のバックアップ
タイプ zfs による NDMP のバックアップ
NDMP の増分バックアップ
レプリカのバックアップ
レプリカバックアップの有効化
レプリカバックアップの構文
レプリカのバックアップの永続的ホールド
増分レプリカバックアップ
NDMP のプロパティーとログ
シャドウ移行の構成
SFTP 構成
シェアへの SFTP アクセスの追加 (BUI)
リモートアクセスのための SFTP の構成 (CLI)
SFTP のプロパティー、ポート、およびログ
SRP 構成
TFTP 構成
シェアへの TFTP アクセスの追加 (BUI)
ウイルススキャンの構成
シェアに対するウイルススキャンの構成 (BUI)
ウイルススキャンのプロパティーとログ
ウイルススキャンのファイル拡張子
スキャンエンジン
NIS 構成
NIS からのアプライアンス管理者の追加 (BUI)
NIS のプロパティーとログ
LDAP 構成
アプライアンス管理者の追加 (BUI)
複数の属性値ペアを持つプロパティーの設定 (CLI)
LDAP セキュリティー設定の構成 (BUI)
LDAP セキュリティー設定の構成 (CLI)
LDAP のプロパティー
LDAP のカスタムマッピング
Active Directory の構成
AD ドメインへの参加 (BUI)
AD ワークグループへの参加 (BUI)
Active Directory の構成 (CLI)
Active Directory のドメインへの参加
Active Directory のドメインとワークグループ
Active Directory の LDAP 署名
Active Directory の Windows Server でのサポート
アイデンティティーマッピングの構成
アイデンティティーマッピングの構成 (BUI)
アイデンティティーマッピングの構成 (CLI)
マッピング規則の作成 (BUI)
マッピング規則の作成 (CLI)
マッピングの表示 (BUI)
キャッシュからのマッピングのフラッシュ (BUI)
キャッシュからのマッピングのフラッシュ (CLI)
アイデンティティーマッピングのベストプラクティス
アイデンティティーマッピングの概念
キャッシュされている一時的マッピング
アイデンティティーマッピングの大文字小文字の区別
マッピング規則の方向を示す記号
DNS 構成
DNS の構成 (BUI)
DNS の構成 (CLI)
ホスト名解決のテスト (CLI)
DNS サーバーの追加 (BUI)
DNS サーバーの追加 (CLI)
DNS サーバーステータスの表示 (BUI)
DNS サーバーステータスの表示 (CLI)
DNS のプロパティーとログ
Active Directory と DNS
DNS 以外での解決
DNS を使用しない操作
IPMP 構成
Kerberos 構成
Kerberos レルムの作成 (BUI)
Kerberos レルムの作成 (CLI)
Kerberos 鍵のインポート (BUI)
Kerberos 鍵のインポート (CLI)
Kerberos 主体および鍵の作成 (BUI)
Kerberos 主体および鍵の作成 (CLI)
Kerberos 主体および鍵の削除 (BUI)
Kerberos 主体および鍵の削除 (CLI)
Kerberos レルムの破棄 (BUI)
Kerberos レルムの破棄 (CLI)
Kerberos サービスのプロパティー
Kerberos のプロパティーとログ
NTP 構成
クロック同期の設定 (BUI)
NTP の構成 (CLI)
NTP のプロパティー
フォンホーム構成
アプライアンスの登録 (BUI)
アプライアンスの登録 (CLI)
アカウント情報の変更 (BUI)
フォンホームのプロパティー
動的ルーティング構成
サービスタグの構成
SMTP 構成
SNMP 構成
アプライアンスのステータスを表示するための SNMP の構成 (BUI)
トラップを送信するための SNMP の構成
SNMP のプロパティー
SNMP の MIB
Sun FM MIB
Sun AK MIB
syslog 構成
Classic Syslog: RFC 3164
最新の Syslog: RFC 5424
syslog メッセージの書式
syslog アラートメッセージの書式
Oracle Solaris レシーバの構成例 (CLI)
Linux レシーバの構成例 (CLI)
システム識別情報の構成
システム ID のプロパティーとログ
SSH 構成
root による SSH アクセスの無効化 (CLI)
SSH のプロパティーとログ
RESTful API 構成
シェアとプロジェクト
プロジェクトの作成 (BUI)
プロジェクトの作成 (CLI)
プロジェクトの編集 (BUI)
プロジェクトの編集 (CLI)
プロジェクトの名前変更 (BUI)
プロジェクトの名前変更 (CLI)
プロジェクトの削除 (BUI)
プロジェクトの削除 (CLI)
プロジェクト内のファイルシステムまたは LUN の作成 (BUI)
プロジェクト内のファイルシステムまたは LUN の作成 (CLI)
ファイルシステムまたは LUN の編集 (BUI)
ファイルシステムまたは LUN の編集 (CLI)
ファイルシステムまたは LUN の名前変更 (BUI)
ファイルシステムまたは LUN の名前変更 (CLI)
ファイルシステムまたは LUN の別のプロジェクトへの移動 (BUI)
ファイルシステムまたは LUN の別のプロジェクトへの移動 (CLI)
ファイルシステムまたは LUN の削除 (BUI)
ファイルシステムまたは LUN の削除 (CLI)
ユーザーまたはグループ割り当て制限の設定 (BUI)
ユーザーまたはグループ割り当て制限の設定 (CLI)
ストレージプール、プロジェクト、およびシェアについて
プロジェクトとシェアのプロパティー
継承されるプロパティー
マウントポイント
読み取り専用
読み取り時のアクセス時間の更新
ブロック不可の必須ロック
データ複製解除
データ圧縮
チェックサム
デバイス使用をキャッシュ
同期書き込みバイアス
データベースレコードサイズ
追加レプリケーション
ウイルススキャン
破棄の防止
所有権の変更の制限
LUN ローカルプロパティー
ボリュームサイズ
シンプロビジョニング済み
ボリュームブロックサイズ
その他のプロパティー
プロジェクトのデフォルト
ファイルシステムローカル
スペース管理
読み取り専用
カスタム
静的プロパティー
圧縮率
大文字と小文字の区別
非 UTF-8 を拒否
正規化
ボリュームブロックサイズ
起点
データ移行ソース
プロジェクトのプロパティー
ファイルシステムのプロパティー
LUN プロパティー
シェアの領域管理
シェアの用語
ファイルシステムとプロジェクト領域の管理
ユーザーまたはグループ割り当て制限の設定
アイデンティティー管理の操作
ファイルシステムの名前空間の操作
シェアの使用状況統計
シェアおよびプロジェクトプロトコル
NFS プロトコル
NFS プロトコルのプロパティー
NFS シェアモードの例外
ネットグループの管理
NFS シェアモードおよび例外オプション
NFS プロトコルの文字セットエンコーディング
NFS プロトコルのセキュリティーモード
SMB プロトコル
SMB プロトコルのプロパティー
クライアント側のキャッシュプロパティー
便宜的ロックプロパティー
SMB プロトコルのシェアモード例外
シェアレベル ACL
HTTP プロトコル
FTP プロトコル
SFTP プロトコル
TFTP プロトコル
ファイルシステムのアクセス制御リスト
ルートディレクトリアクセス
モード変更時の ACL 動作
ACL 継承動作
ルートディレクトリ ACL
スキーマの操作
スキーマの作成 (BUI)
スキーマの作成 (CLI)
スキーマプロパティー
シャドウ移行
シャドウ移行について
シャドウファイルシステムの作成
バックグラウンド移行の管理
移行エラーの処理
移行の進行状況のモニタリング
移行の進行状況およびエラーのモニタリング (BUI)
移行の進行状況およびエラーのモニタリング (CLI)
移行の取り消し
シャドウファイルシステムのスナップショット取得
シャドウファイルシステムのバックアップ
シャドウファイルシステムのレプリケート
ローカルファイルシステムの移行
シャドウ移行分析の使用
CLI を使用したシャドウ移行の可能性のテスト
CLI を使用したアクティブな NFS サーバーからのデータの移行
スナップショットとクローン
スナップショットの領域管理
スナップショットの取得 (BUI)
スナップショットの取得 (CLI)
スナップショットのスケジュール (BUI)
スナップショットのスケジュール (CLI)
定期スナップショットラベルの設定 (BUI)
定期スナップショットラベルの設定 (CLI)
スナップショットとスケジュールの表示 (BUI)
スナップショットとスケジュールの表示 (CLI)
スナップショット保持ポリシーの編集 (BUI)
スナップショット保持ポリシーの編集 (CLI)
スナップショットスケジュールの削除 (BUI)
スナップショットスケジュールの削除 (CLI)
ファイルシステムスナップショットディレクトリを表示する (BUI)
ファイルシステムスナップショットディレクトリを表示する (CLI)
非表示のファイルシステムスナップショットディレクトリへのアクセス (CLI)
表示されているファイルシステムスナップショットディレクトリへのアクセス (CLI)
スナップショットの名前の変更 (BUI)
スナップショットの名前の変更 (CLI)
スナップショットへのロールバック (BUI)
スナップショットへのロールバック (CLI)
スナップショットの破棄 (BUI)
スナップショットの破棄 (CLI)
スナップショットのクローニング (BUI)
スナップショットのクローニング (CLI)
クローンのクローニング
スナップショットのクローンの表示 (BUI)
スナップショットのクローンの表示 (CLI)
クローン元の表示 (BUI)
クローン元の表示 (CLI)
リモートレプリケーション
リモートレプリケーションのワークフロー
リモートレプリケーションの構成
ソースおよびターゲットの互換性の確認
ネットワークインタフェースと静的ルーティングの設定 (BUI)
ネットワークインタフェースと静的ルーティングの設定 (CLI)
レプリケーションターゲットの作成 (BUI)
レプリケーションターゲットの作成 (CLI)
レプリケーションアクションの作成 (BUI)
レプリケーションアクションの作成 (CLI)
ターゲット上の自動スナップショット保持の構成 (BUI)
ターゲット上の自動スナップショット保持の構成 (CLI)
レプリケーション更新の手動送信 (BUI)
レプリケーション更新の手動送信 (CLI)
クラスタ構成のレプリケーションの構成
オフラインレプリケーションの構成 (BUI)
オフラインレプリケーション用に NFS サーバーを設定する
NFS サーバーへのエクスポートパスを設定する (BUI)
レプリケーション更新をエクスポートする (BUI)
NFS サーバー上のレプリケーションストリームを確認する
NFS サーバーからレプリケーションストリームをインポートする (BUI)
手動でのネットワーク更新を実行する (BUI)
オフラインレプリケーションの逆向き処理 (BUI)
オフラインレプリケーションの構成 (CLI)
オフラインレプリケーション用に NFS サーバーを設定する
NFS サーバーへのエクスポートパスを設定する (CLI)
レプリケーション更新をエクスポートする (CLI)
NFS サーバー上のレプリケーションストリームを確認する
NFS サーバーからレプリケーションストリームをインポートする (CLI)
手動でのネットワーク更新を実行する (CLI)
オフラインレプリケーションの逆向き処理 (CLI)
レプリケーション圧縮の無効化 (BUI)
レプリケーション圧縮の無効化 (CLI)
レプリケーションターゲットの編集 (BUI)
レプリケーションターゲットの編集 (CLI)
レプリケーションアクションの編集 (BUI)
レプリケーションアクションの編集 (CLI)
リモートレプリケーションのモニタリング
レプリケーションの進行状況のモニタリング (BUI)
レプリケーションの進行状況のモニタリング (CLI)
レプリケーションアラートの設定
レプリケーション監査アクション
レプリケーション遅延および RPO のモニタリング (BUI)
レプリケーション遅延および RPO のモニタリング (CLI)
レプリケーション分析の使用
レプリケーションパッケージの管理
ユーザー生成スナップショットの管理
レプリケーション更新の取り消し (BUI)
レプリケーション更新の取り消し (CLI)
レプリケーションパッケージのクローニング (BUI)
レプリケーションパッケージのクローニング (CLI)
レプリケーションパッケージの切断 (BUI)
レプリケーションパッケージの切断 (CLI)
レプリケーションパッケージの編集 (BUI)
レプリケーションパッケージの編集 (CLI)
レプリケーションパッケージの無効化 (BUI)
レプリケーションパッケージの無効化 (CLI)
リモートレプリケーションを使用した障害回復
回復サイトでのレプリケーションターゲットの設定 (BUI)
回復サイトへの操作の切り替え (BUI)
本番サイトの更新 (BUI)
本番サイトへのレプリケーションを逆向きにする (BUI)
回復サイトでのレプリケーションターゲットの設定 (CLI)
回復サイトへの操作の切り替え (CLI)
本番サイトの更新 (CLI)
本番サイトにレプリケーションを逆向きにする (CLI)
リモートレプリケーションの概念
レプリケーションの用語
レプリケーションターゲット
レプリケーションアクションおよびパッケージ
レプリケーション更新の頻度
レプリケーションアクションおよびパッケージの関係
レプリケーションアクションのプロパティー
レプリケーションパッケージのプロパティー
レプリケーションのストレージプール
プロジェクトとシェアのレプリケーション
レプリケーションの承認
複製解除されたレプリケーション
複製解除されたレプリケーションの統計
複製解除されたレプリケーションの統計の測定
1 つの複製解除されたレプリケーション更新の利点の比較
複製解除されたレプリケーション更新の平均された利点の比較
例: クラスタ化アプライアンスのレプリケーション構成
構成ガイドライン
例: クラスタ化アプライアンスのレプリケーションの構成
レプリケーションデータパスを示す例
レプリケーションスナップショットとデータ整合性
レプリケーションスナップショットの管理
中間レプリケーションスナップショット
レプリケーション自動スナップショットの管理
iSCSI 構成およびレプリケーション
再開可能レプリケーション
レプリケーションアラート
送信終了アラート
レプリケーションの失敗
圧縮レプリケーション
レプリケーションパッケージ
レプリケーションパッケージまたはシェアのクローニング
レプリケートされたファイルシステムのエクスポート
レプリケーションの切断
レプリケーションの方向を逆にする
障害回復のためのレプリケーションの逆向き処理
シェアレベルおよびプロジェクトレベルの逆転
レプリケーションパッケージの破棄
ターゲットレプリカのバックアップ
データ暗号化
データ暗号化ワークフロー
ローカルキーストア暗号化の構成 (BUI)
ローカルキーストア暗号化の構成 (CLI)
OKM キーストア暗号化の構成 (BUI)
OKM キーストア暗号化の構成 (CLI)
暗号化プロジェクトの作成 (BUI)
暗号化プロジェクトの作成 (CLI)
プロジェクトの暗号化鍵の変更 (BUI)
プロジェクトの暗号化鍵の変更 (CLI)
暗号化ファイルシステムまたは LUN の作成 (BUI)
暗号化ファイルシステムまたは LUN の作成 (CLI)
シェアの暗号化鍵の変更 (BUI)
シェアの暗号化鍵の変更 (CLI)
ローカル鍵のバックアップ (BUI)
ローカル鍵のバックアップ (CLI)
暗号化鍵の削除 (BUI)
暗号化鍵の削除 (CLI)
ローカル鍵の復元 (BUI)
ローカル鍵の復元 (CLI)
暗号化プロパティー
暗号化鍵の管理
鍵の管理
暗号化鍵の値について
暗号化のパフォーマンスへの影響
暗号化鍵のライフサイクル
暗号化データのバックアップと復元
暗号化シェアのレプリケート
保守のワークフロー
ワークフローについて
ワークフローのパラメータについて
制約付きワークフローパラメータ
オプションワークフローのパラメータ
ワークフローのエラー処理
ワークフローの入力の検証
ワークフローの実行の監査およびレポート
ワークフローのバージョン管理について
アラートアクションでのワークフローの使用
スケジュールされたワークフローの使用
スケジュールされたワークフローの使用
ワークフロースケジュールのコード化
指定されたドライブタイプに基づくワークシートの作成
BUI を使用したワークフローのアップロードと実行
CLI を使用したワークフローのダウンロード
CLI を使用したワークフローの一覧表示
CLI を使用したワークフローの実行
CLI を使用したワークフローの監査
統合
Oracle ZFS Storage Appliance の Oracle データベースクライアント用の構成
Oracle 製品用プラグイン
Oracle ZFS Storage Appliance 用 Oracle Enterprise Manager プラグイン
Oracle ZFS Storage Appliance 用 Oracle VM Storage Connect プラグイン
Oracle Solaris Cluster 用 Oracle ZFS Storage Appliance ネットワークファイルシステムプラグイン
Oracle Solaris Cluster Geographic Edition 用 Oracle ZFS Storage Appliance プラグイン
非 Oracle 製品用プラグイン
VMware vSphere および VMware vSphere Web Client 用 Oracle ZFS Storage Appliance Virtual Storage Manager プラグイン
VMware Site Recovery Manager 用 Oracle ZFS Storage Appliance Storage Replication Adapter (SRA)
VMware vSphere Storage APIs for Array Integration (VAAI) 用 Oracle ZFS Storage Appliance プラグイン – NAS
VMware vSphere APIs for Storage Awareness (VASA) 用 Oracle ZFS Storage Appliance Provider
(Microsoft) Volume Shadow Copy Service Software 用 Oracle ZFS Storage Appliance Provider
Veritas NetBackup OpenStorage 用 Oracle ZFS Storage Appliance プラグイン
CommVault Simpana IntelliSnap 用 Oracle ZFS Storage Appliance プラグイン
Oracle Intelligent Storage Protocol
データベースレコードサイズ
同期書き込みバイアスのヒント
データベース名別の分析内訳
キャッシュヒント
OISP 対応プロトコルおよびクライアント
Veritas Dynamic Multi-Pathing および Storage Foundation/InfoScale Foundation を使用したファイバチャネルおよび iSCSI のサポート
言語:
日本語
ウイルススキャンのプロパティーとログ
表 74
ウイルススキャンのプロパティー
プロパティー
説明
スキャンする最大ファイルサイズ
このサイズよりも大きいファイルはスキャンされません。パフォーマンスの著しい低下を回避するためです。これらの大規模ファイルは実行可能ファイルになりそうもないため (データベースファイルなど)、それらが脆弱なクライアントにリスクをもたらす可能性は低くなります。デフォルト値は 1G バイトです。
最大ファイルサイズを超えるファイルへのアクセスを許可
デフォルトで有効になっており、最大スキャンサイズよりも大きいファイル (したがって、クライアントに返される前にスキャンされていない) にアクセスできます。セキュリティー要件の厳しいサイトの管理者は、このオプションを無効にし、最大ファイルサイズを大きくすることで、アクセス可能なすべてのファイルが確実にウイルススキャンの対象になるようにすることができます。
表 75
ウイルススキャンのログ
ログ
説明
vscan
ウイルススキャンサービスのログです
関連トピック
シェアに対するウイルススキャンの構成 (BUI)
ウイルススキャンのファイル拡張子
スキャンエンジン
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