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LUN を作成
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プロジェクト
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--
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--
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LUN がパラメータ設定を継承するために使用するプロジェクトを定義します。
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名前
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--
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--
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LUN の名前を定義します。
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ボリュームサイズ
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volsize
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LUN ローカル
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最大ボリュームサイズおよび測定単位を定義します。詳細は、 ボリュームサイズを参照してください。
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シンプロビジョニング済み
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sparse
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LUN ローカル
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選択した場合、データによって物理的に消費される領域の量のみが指示されます。詳細は、 シンプロビジョニング済みを参照してください。
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ボリュームブロックサイズ
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volblocksize
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作成時間
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LUN のネイティブブロックサイズで、512 バイトから 1M までの 2 の累乗を指定でき、デフォルトは 8K です。
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オンライン
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status
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LUN ローカル
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オンラインかどうかを示します。
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ターゲットグループ
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targetgroup
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LUN ローカル
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LUN をエクスポートするときに使用されるターゲットのグループを示します。
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イニシエータグループ
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initiatorgroup
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LUN ローカル
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LUN にアクセスできるイニシエータのグループを示します。
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マウントポイント
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mountpoint
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継承
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ファイルシステムのエクスポートに使用されるパスを制御します。詳細は、 マウントポイントを参照してください。
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LU 番号
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lunumber
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LUN ローカル
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論理ユニット番号を 0 に設定するか、または番号を自動的に割り当てます。
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暗号化
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暗号化
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継承
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暗号化タイプを定義します。
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鍵を継承する
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--
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--
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選択した場合、暗号化鍵が親プロジェクトから継承されることを指示します。詳細は、 暗号化鍵の管理を参照してください。
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鍵
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鍵
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継承
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特定のローカル鍵または OKM 鍵を設定し、鍵が親プロジェクトから継承されない場合に使用されます。
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鍵名
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keyname
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静的
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鍵を識別します。
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GUID
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lunguid
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読み取り専用、LUN ローカル
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SCSI デバイスを識別する、グローバルに一意の読み取り専用識別子です。
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「一般」-「領域の使用」-「データ」
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ボリュームサイズ
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volsize
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LUN ローカル
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最大ボリュームサイズおよび測定単位を定義します。詳細は、 ボリュームサイズを参照してください。
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シンプロビジョニング済み
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sparse
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LUN ローカル
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選択した場合、データによって物理的に消費される領域の量のみが指示されます。詳細は、 シンプロビジョニング済みを参照してください。
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「一般」-「プロパティー」(プロジェクトから継承)
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データ複製解除 (警告)
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dedup
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継承
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データの重複コピーを削除するかどうかを制御します。詳細は、 データ複製解除を参照してください。
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データ圧縮
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compression
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継承
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ディスクに書き込む前にデータを圧縮するかどうかを制御します。詳細は、 データ圧縮を参照してください。
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チェックサム
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checksum
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継承
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データブロックに使用するチェックサムを制御します。詳細は、 チェックサムを参照してください。
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追加レプリケーション
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copies
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継承
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ストレージプールの冗長性に加え、各ブロックのコピーをいくつ保存するかを制御します。詳細は、 追加レプリケーションを参照してください。
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デバイス使用をキャッシュ
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secondarycache
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継承
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同期書き込みバイアス
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logbias
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継承
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破棄の防止
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nodestroy
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継承
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シェアまたはプロジェクトが設定されるときに破棄されないようにします。詳細は、 破棄の防止を参照してください。
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帯域幅プロパティー
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読み取り制限
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readlimit
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--
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ディスクから読み取ることのできる 1 秒あたりの最大バイト数を設定します。M は M バイトを示し、G は G バイトを示します。
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書き込み制限
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writelimit
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--
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ディスクに書き込むことのできる 1 秒あたりの最大バイト数を設定します。M は M バイトを示し、G は G バイトを示します。
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カスタムプロパティー(プロジェクトから継承)
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スキーマ
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schema
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--
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必要に応じて追加して、ユーザー定義のタグをプロジェクトとシェアに添付できます。詳細は、 スキーマの操作を参照してください。
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「プロトコル」-「共有オプション」
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オンライン
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status
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LUN ローカル
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オンラインかどうかを示します。
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ターゲットグループ
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targetgroup
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LUN ローカル
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LUN をエクスポートするときに使用されるターゲットのグループを示します。
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イニシエータグループ: LU 番号
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initiatorgroup
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LUN ローカル
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LUN にアクセスできるイニシエータのグループを示します。
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「プロトコル」-「書き込みキャッシュ動作」
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書き込みキャッシュ有効
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writecache
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LUN ローカル
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LUN で書き込みをキャッシュするかどうかを制御します。
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「スナップショット」-「プロパティー」(プロジェクトから継承)
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定期スナップショットラベル
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snaplabel
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継承
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ユーザー定義のラベルを各定期スナップショットに追加し、デフォルトは空白です。
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「スナップショット」-「スナップショット」
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名前
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--
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--
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スナップショットの名前を指定します。
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作成
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--
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--
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スナップショットが作成される日時を指定します。
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一意
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--
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--
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スナップショットで使用されている一意の領域の量を指示します。
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合計
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--
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--
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スナップショットで参照されている領域の合計量を指示します。
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クローン
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--
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--
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スナップショットのクローンの数を示します。
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「スナップショット」-「スケジュール」
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頻度
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frequency
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作成時間
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スナップショットを作成する頻度を指示します。
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最大保持時間
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keep
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作成時間
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スナップショットの保持ポリシーを制御します。
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「レプリケーション」(プロジェクトから継承)/新しいアクションの作成
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ターゲット
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target
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継承
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レプリケーションのターゲットシステムを識別します。
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プール
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pool
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継承
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プロジェクトのレプリケーション先となるターゲット上のストレージプールを指定します。
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エクスポートデータパス
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export_path
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継承
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エクスポートデータパスを指示します。
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帯域幅の制限
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max_bandwidth
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継承
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このレプリケーション更新の最大速度を指定します (ネットワーク上で 1 秒あたりに転送されるデータ量で表す)。
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SSL 暗号化の有効化
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use_ssl
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継承
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SSL を使用してワイヤ上でデータを暗号化するかどうかを制御します。
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圧縮の無効化
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compression
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継承
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圧縮を有効にするか無効にするかを制御します。
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スナップショットを含める
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include_snaps
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継承
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レプリケーションの更新にレプリケーション以外のスナップショットを含めるかどうかを制御します。
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ターゲットでユーザーのスナップショットを保持する
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retain_user_snaps_ on_target
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継承
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設定した場合、レプリケーションターゲット上にあるユーザー生成のスナップショットを保持します。
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更新頻度
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continuous
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継承
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このアクションが連続してレプリケートされるか、手動でレプリケートされるか、定期的にレプリケートされるかを制御します。
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使用状況
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参照されているデータ
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space_data
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読み取り専用
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スナップショットとは関係なく、アクティブなシェアによって参照されている領域の合計量を示します。
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スナップショットデータ
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space_snapshots
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読み取り専用
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シェアのすべてのスナップショットによって現在保持されているデータの合計量を示します。
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使用可能なデータ
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space_available
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読み取り専用
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シェアまたはプロジェクト上のすべての割り当て制限、またはプールの絶対容量を反映します。
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合計領域
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space_total
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読み取り専用
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参照データ、スナップショットデータ、および未使用予約の合計を示します。
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