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ファイルシステムを作成
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プロジェクト
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select project_name
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--
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ファイルシステムがパラメータ設定を継承するために使用するプロジェクトを定義します。デフォルトのプロジェクトを選択することもできます。
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名前
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filesystem
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--
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ファイルシステムの名前を定義します。
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データ移行ソース
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shadow
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作成時間
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データを移行する場合のソースの場所を表示します。
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ユーザー
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root-user
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ファイルシステムローカル
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ルートディレクトリの所有者を指定します。
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グループ
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root_group
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ファイルシステムローカル
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ルートディレクトリのグループを指定します。
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「アクセス権」または「Windows のデフォルトのアクセス権を使用」
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root_permission
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ファイルシステムローカル
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ルートディレクトリに対する標準の UNIX アクセス権または Windows のデフォルトのアクセス権を指定します。
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マウントポイントを継承
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--
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--
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選択した場合、マウントポイントが継承されることを指示します。
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マウントポイント
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mountpoint
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継承
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ファイルシステムのエクスポートに使用されるパスを制御します。詳細は、 マウントポイントを参照してください。
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非 UTF-8 を拒否
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utf8only
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作成時間
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すべてのファイルシステムおよびディレクトリに対して UTF-8 エンコーディングを強制的に適用します。詳細は、 非 UTF-8 を拒否を参照してください。
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大文字と小文字の区別
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casesensitivity
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作成時間
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ディレクトリ検索で大文字と小文字を区別するどうかを制御します。詳細は、 大文字と小文字の区別を参照してください。
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正規化
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normalization
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作成時間
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ファイルシステムおよびディレクトリで実行される Unicode 正規化がある場合に、それを制御します。詳細は、 正規化を参照してください。
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暗号化
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暗号化
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継承
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鍵を継承する
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--
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--
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選択した場合、暗号化鍵が親プロジェクトから継承されることを指示します。
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鍵
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鍵
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継承
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特定のローカル鍵または OKM 鍵を設定し、鍵が親プロジェクトから継承されない場合に使用されます。
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鍵名
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keyname
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静的
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鍵を識別します。
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「一般」-「領域の使用」-「データ」
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割り当て制限
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quota
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スペース管理
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特定のエンティティーで消費できる領域の量に対する制限を設定します。
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割り当て制限/スナップショットを含める
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quota_snap
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スペース管理
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スナップショットを含む特定のエンティティーで消費できる領域の量に対する制限を設定します。
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予約
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reservation
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スペース管理
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特定のエンティティーで消費できる領域の確保を表します。
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予約/スナップショットを含める
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reservation_snap
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スペース管理
|
スナップショットを含む特定のエンティティーで消費できる領域の確保を表します。
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「一般」-「領域の使用」-「ユーザーとグループ」
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ユーザーとグループ
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--
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--
|
ユーザーまたはグループあるいはその両方を指定します。
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使用状況
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--
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--
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ユーザーまたはグループあるいはその両方が使用するデータの量を表示します。
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割り当て制限
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quota
|
スペース管理
|
特定のエンティティーで消費できる領域の量に対する制限を設定します。
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「一般」-「プロパティー」(プロジェクトから継承)
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マウントポイント
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mountpoint
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継承
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ファイルシステムのエクスポートに使用されるパスを制御します。詳細は、 マウントポイントを参照してください。
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読み取り専用
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readonly
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継承
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ファイルシステムの内容を読み取り専用にするかどうかを制御します。詳細は、 読み取り専用を参照してください。
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読み取り時のアクセス時間の更新
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atime
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継承
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ブロック不可の必須ロック
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nbmand
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継承
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SMB ロックのセマンティクスを POSIX セマンティクスよりも優先するかどうかを制御します。詳細は、 ブロック不可の必須ロックを参照してください。
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データ複製解除 (警告)
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dedup
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継承
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データの重複コピーを削除するかどうかを制御します。詳細は、 データ複製解除を参照してください。
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データ圧縮
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compression
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継承
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ディスクに書き込む前にデータを圧縮するかどうかを制御します。詳細は、 データ圧縮を参照してください。
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チェックサム
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checksum
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継承
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データブロックに使用するチェックサムを制御します。詳細は、 チェックサムを参照してください。
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デバイス使用をキャッシュ
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secondarycache
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継承
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同期書き込みバイアス
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logbias
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継承
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データベースレコードサイズ
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recordsize
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継承
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追加レプリケーション
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copies
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継承
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ストレージプールの冗長性に加え、各ブロックのコピーをいくつ保存するかを制御します。詳細は、 追加レプリケーションを参照してください。
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ウイルススキャン
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vscan
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継承
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ファイルシステムに対してウイルススキャンを行うかどうかを制御します。詳細は、 ウイルススキャンを参照してください。
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破棄の防止
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nodestroy
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継承
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シェアまたはプロジェクトが設定されるときに破棄されないようにします。詳細は、 破棄の防止を参照してください。
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所有権の変更の制限
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rstchown
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継承
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所有権を制御し、ファイルシステムごとまたはプロジェクトごとにオフにできます。詳細は、 所有権の変更の制限を参照してください。
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「一般」-「カスタムプロパティー」(プロジェクトから継承)
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--
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custom
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--
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必要に応じてカスタムプロパティーを追加して、ユーザー定義のタグをプロジェクトとシェアに添付できます。
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「プロトコル」-「NFS」
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NFS
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sharenfs
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継承
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「プロトコル」-「NFS 例外」
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全体的なシェアモードに対する例外は、クライアントごと、またはクライアントの集まりごとに定義できます。詳細は、 NFS シェアモードの例外を参照してください
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「プロトコル」-「SMB」
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SMB
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sharesmb
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継承
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「プロトコル」-「SMB 例外」
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「プロトコル」-「シェアレベル ACL」
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タイプ
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--
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--
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ACL のタイプを指示します。
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ターゲット
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--
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--
|
ACL のターゲットを指示します。
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アクセス
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--
|
--
|
ACL アクセスが許可または拒否されるかを指示します。
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アクセス権 : 継承
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--
|
--
|
ACL に対する標準の UNIX アクセス権を指定します。
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「プロトコル」-「HTTP」(プロジェクトから継承)
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シェアモード
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sharedav
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継承
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シェアが読み取り専用か、読み取り/書き込みに使用できるか、どちらにも使用できないかを決定します。CLI では、「on」は「rw」の別名です。
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「プロトコル」-「FTP」(プロジェクトから継承)
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シェアモード
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shareftp
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継承
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シェアが読み取り専用か、読み取り/書き込みに使用できるか、どちらにも使用できないかを決定します。CLI では、「on」は「rw」の別名です。
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「プロトコル」-「SFTP」(プロジェクトから継承)
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シェアモード
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sharesftp
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継承
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シェアが読み取り専用か、読み取り/書き込みに使用できるか、どちらにも使用できないかを決定します。CLI では、「on」は「rw」の別名です。
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「プロトコル」-「TFTP」(プロジェクトから継承)
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シェアモード
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sharetftp
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継承
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シェアが読み取り専用か、読み取り/書き込みに使用できるか、どちらにも使用できないかを決定します。CLI では、「on」は「rw」の別名です。
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「アクセス」-「ルートディレクトリアクセス」
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ユーザー
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root_user
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ファイルシステムローカル
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ルートディレクトリの所有者を指定します。
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グループ
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root_group
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ファイルシステムローカル
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ルートディレクトリのグループを指定します。
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アクセス権
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root_permissions
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ファイルシステムローカル
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ルートディレクトリに対する標準の UNIX アクセス権を指定します。
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「アクセス」-「ACL の動作」(プロジェクトから継承)
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モード変更時の ACL 動作
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aclmode
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継承
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モード変更リクエストが既存の ACL と対話する方法を制御します。
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ACL 継承動作
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aclinherit
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継承
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新しいファイルまたはディレクトリが既存の ACL 設定を親ディレクトリから継承する方法を制御します。
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「アクセス」-「ルートディレクトリ ACL」
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タイプ
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--
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--
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ACL のタイプを指示します。
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ターゲット
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--
|
--
|
ACL のターゲットを指示します。
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アクセス
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--
|
--
|
ACL アクセスが許可または拒否されるかを指示します。
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アクセス権 : 継承
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--
|
--
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ACL に対する標準の UNIX アクセス権を指定します。
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「スナップショット」-「プロパティー」(プロジェクトから継承)
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.zfs/スナップショット表示
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snapdir
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継承
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ファイルシステムのルートの .zfs/snapshot にあるファイルシステムのスナップショットにデータプロトコルを介してアクセスできるかどうかを制御します。
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定期スナップショットラベル
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snaplabel
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継承
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ユーザー定義のラベルを各定期スナップショットに追加し、デフォルトは空白です。
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「スナップショット」-「スナップショット」
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名前
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--
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--
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スナップショットの名前を指定します。
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作成
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--
|
--
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スナップショットが作成される日時を指定します。
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一意
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--
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--
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スナップショットで使用されている一意の領域の量を指示します。
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合計
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--
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--
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スナップショットで参照されている領域の合計量を指示します。これは、スナップショットが作成された時点のファイルシステムのサイズを表します。データブロックは書き換えられるため、どのスナップショットも理論上はこの合計サイズに等しい量の領域を使用する可能性があります。
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クローン
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--
|
--
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スナップショットのクローンの数を示します。
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「スナップショット」-「スケジュール」
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頻度
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frequency
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作成時間
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スナップショットを作成する頻度を指示します。
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最大保持時間
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keep
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作成時間
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スナップショットの保持ポリシーを制御します。
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「レプリケーション」(プロジェクトから継承)/新しいアクションの作成
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ターゲット
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target
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継承
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レプリケーションのターゲットシステムを識別します。
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プール
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pool
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継承
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プロジェクトのレプリケーション先となるターゲット上のストレージプールを指定します。
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エクスポートデータパス
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export_path
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継承
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エクスポートデータパスを指示します。
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帯域幅の制限
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max_bandwidth
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継承
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このレプリケーション更新の最大速度を指定します (ネットワーク上で 1 秒あたりに転送されるデータ量で表す)。
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SSL 暗号化の有効化
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use_ssl
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継承
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SSL を使用してワイヤ上でデータを暗号化するかどうかを制御します。
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圧縮の無効化
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compression
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継承
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圧縮を有効にするか無効にするかを制御します。
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スナップショットを含める
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include_snaps
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継承
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レプリケーションの更新にレプリケーション以外のスナップショットを含めるかどうかを制御します。
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ターゲットでユーザーのスナップショットを保持する
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retain_user_snaps_ on_target
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継承
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設定した場合、レプリケーションターゲット上にあるユーザー生成のスナップショットを保持します。無効化されるまでターゲット上のスナップショットを保持し続けます。
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クローン元をデータとして含める
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include_clone_ origin_as_data
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継承
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ターゲットのレプリケーションパッケージの外部にあるシェアからクローンが作成された各シェアのレプリケーションを制御します。
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回復ポイント目標
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recovery_point_ objective
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継承
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障害またはメジャーな停止の場合の、最大許容データ損失量を指定します。
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レプリカ遅延警告アラート
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replica_lag_warning_ alert
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継承
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マイナーなアラートが生成されるときに、RPO の割合として表される制限を指定します。
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レプリカ遅延エラーアラート
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replica_lag_error_ alert
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継承
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メジャーなアラートが生成されるときに、RPO の割合として表される制限を指定します。
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更新頻度
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continuous
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継承
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このアクションが連続してレプリケートされるか、手動でレプリケートされるか、定期的にレプリケートされるかを制御します。
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使用状況
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参照されているデータ
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space_data
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読み取り専用
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スナップショットとは関係なく、アクティブなシェアによって参照されている領域の合計量を示します。
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未使用予約
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space_unused_res
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読み取り専用
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ファイルシステム用に予約されている領域の残りの量を表示します。
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スナップショットデータ
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space_snapshots
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読み取り専用
|
シェアのすべてのスナップショットによって現在保持されているデータの合計量を示します。
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使用可能なデータ
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space_available
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読み取り専用
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シェアまたはプロジェクト上のすべての割り当て制限、またはプールの絶対容量を反映します。
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合計領域
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space_total
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読み取り専用
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参照データ、スナップショットデータ、および未使用予約の合計を示します。
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