オールフラッシュストレージプールはデータデバイスおよびオプションのログデバイスとして SSD を利用しますが、これには読み取りキャッシュデバイスやメタデバイスは含まれません。オールフラッシュプールは、仮想化環境またはバックアップワークロードに適しています。
始める前に
Oracle ZFS Storage Appliance 配線ガイド、キャビネットおよび配線のガイドラインに記載のオールフラッシュシェルフの配線ガイドラインに従ってください。
プールごとに選択するドライブの数に関する推奨事項と、その他の考慮事項およびガイドラインについては、ストレージプールの概念を参照してください。
さまざまなデータプロファイルを理解するには、ストレージプールのデータプロファイルを参照してください。
使用可能なプロファイルについては、ストレージプールのデータプロファイルを参照してください。