割り当て制限は、プロジェクトレベルまたはファイルシステムレベルでユーザーまたはグループに設定できます。
「なし」- このファイルシステムに割り当て制限を設定しません。
「デフォルト」- 割り当て制限を、プロジェクトレベルでのデフォルトの割り当て制限に設定します。デフォルトが設定されていない場合、このファイルシステムに割り当て制限を設定しません。
ラジオボタンをクリックし、サイズフィールドに割り当て制限を入力し、測定値を選択します。
ユーザーおよびグループ割り当て制限のプロパティーは、ほかのプロパティーとべつに検証されます。ただし、無効なユーザー/グループおよび別の無効なプロパティーを入力した場合、検証エラーが 1 つのみ表示されることがあります。1 つのエラーを修正して変更を適用すると、残りのエラーメッセージが表示されます。
無効なプロパティーが入力されたというエラーメッセージが表示された場合、これは無効なユーザー/グループ、または別の無効なプロパティー、あるいはその両方がページに存在する可能性があります。1 つの無効なプロパティーを修正してから変更を適用すると、残りのエラーメッセージが表示されます。