レプリケーション更新の手動送信 (CLI)
連続または定期レプリケーションがすでに構成されている場合、レプリケーション更新は自動的に実行されます。CLI を使用して手動更新を実行することもできます。
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シェアに移動し、sendupdate コマンドを入力します。
host_source:shares PROJECT1/SHARE1 action-000> sendupdate
更新が現在アクティブである場合、CLI には sending という状態が表示されます。
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レプリケーションが正常に完了しない場合は、古いアクションまたはスナップショットを削除し、再度開始します。