Oracle ZFS Storage Appliance では、ストレージプール、プロジェクト、およびシェアを使用してデータを編成します。シェアは、サポートされるデータプロトコルを介してアプライアンスのクライアントにエクスポートされるファイルシステムと LUN です。プロジェクト内のすべてのシェアは共通の設定をシェアでき、割り当て制限はシェアレベルだけでなくプロジェクトレベルで強制的に適用できます。アプライアンスがデータを編成する方法の詳細については、ストレージプール、プロジェクト、およびシェアについてを参照してください。
プロジェクトを作成および変更するには、次のタスクを使用します。
ファイルシステムおよび LUN を作成および変更するには、次のタスクを使用します。
アプライアンスがストレージを編成する方法について詳しく理解するには、次のトピックを参照してください。