Documentation Home
> Solaris のシステム管理
Solaris のシステム管理
Book Information
はじめに
パート I ユーザーアカウントとグループの管理
第 1 章 ユーザーアカウントとグループの管理 の概要
ユーザーアカウントとグループとは
ユーザーアカウント管理のガイドライン
ネームサービス
ユーザー (ログイン) 名
ユーザー ID 番号
大きなユーザー ID とグループ ID の使用
パスワード
パスワード有効期限
ホームディレクトリ
ユーザーの作業環境
グループを管理するガイドライン
ユーザーアカウントとグループを管理するツール
Admintool の機能
ユーザーアカウントの変更
ユーザーアカウントの削除
カスタマイズしたユーザー初期設定ファイルの追加
パスワードの管理
ユーザーアカウントを無効にする
ユーザーアカウントとグループ情報の格納場所
パスワードファイルのフィールド
shadow ファイルのフィールド
グループファイルのフィールド
UNIX ユーザーグループ
ユーザーの作業環境のカスタマイズ
サイト初期設定ファイルの使用方法
ローカルシステムへの参照を避ける
シェル機能
シェル環境
PATH 変数
ガイドライン
例 - ユーザーのデフォルトパスの設定
ロケール変数
例 - LANG 変数によるロケールの設定
デフォルトのファイルアクセス権 (umask)
ユーザー初期設定ファイルとサイト初期設定ファイルの例
コード例 - .profile ファイルの例
コード例 - .cshrc ファイルの例
サイト初期設定ファイルの例
第 2 章 ユーザーアカウントとグループの設定と管理の手順
スーパーユーザー (root) になる
スーパーユーザー (root) になる方法
ユーザーアカウントの設定
ユーザー情報データシート
ユーザー初期設定ファイルをカスタマイズする方法
例 - ユーザー初期設定ファイルのカスタマイズ
Admintool を起動する方法
例 - Admintool を起動する
グループを追加する方法
例 - グループを追加する
新しいユーザーアカウントを追加する方法
このあとの手順
例 - 新しいユーザーアカウントを追加する
ユーザーのホームディレクトリを共有する方法
このあとの手順
例 - ユーザーのホームディレクトリの共有
ユーザーのホームディレクトリをマウントする方法
例 - ユーザーのホームディレクトリのマウント
ユーザーアカウントの管理
グループを変更する方法
例 - グループを変更する
グループを削除する方法
ユーザーアカウントを変更する方法
例 - ユーザーアカウントを変更する
ユーザーアカウントを無効にする方法
例 - ユーザーアカウントを無効にする
ユーザーのパスワードを変更する方法
例 - パスワードの変更
ユーザーアカウントのパスワード有効期限を変更する方法
例 - ユーザーアカウントのパスワード有効期限の変更
ユーザーアカウントを削除する方法
例 - ユーザーアカウントを削除する
Solaris ユーザー登録
エラー状態
ユーザー登録を無効にする方法
パート II サーバーとクライアントサポートの管理
第 3 章 サーバーとクライアントサポートの管理の概要
サーバーとクライアントの作業についての参照先
サーバーとクライアントとは
サポートとは
システムタイプの概要
サーバー
スタンドアロンシステム
ディスクレスクライアント
JavaStation クライアント
AutoClient システム
システムタイプ選択のガイドライン
サーバーとクライアントサポートの管理ツール
ホストマネージャでできること
サポートの追加と管理
システムタイプの更新
システムタイプの変換
OS サービスの追加
OS サービスにパッチを適用したときに OS サービスをサーバーに追加する
OS サービスの削除
リモートインストールサービスの設定
タスクを待ち行列に入れる
root パスワードの設定
スクリプトの有効化
マルチホームホストの追加
ホストマネージャの制限
ホストマネージャをスーパーユーザーとして実行する
第 4 章 サーバーとクライアントサポートの管理の手順
サーバーとクライアントサポートの追加
Solstice ホストマネージャを起動する方法
例 - ホストマネージャのメインウインドウの例
システムタイプを更新する方法
サポート追加時のデフォルトを設定する方法
スタンドアロンシステムまたは OS サーバーのサポートを追加する方法
例 - スタンドアロンシステム追加ウィンドウの入力例
このあとの手順
システムを OS サーバーに変換する方法
例 - 変換ウィンドウの入力
SunOS 4.x OS サービスを OS サーバーに追加する方法
このあとの手順
Solaris 2.x OS サービスを OS サーバーに追加する方法
例 - OS サービスの追加 (Add OS Services)」ウィンドウの入力例
AutoClient システムのサポートを追加する方法
例 - AutoClient システム用のホストマネージャの「追加 (Add)」ウィンドウの入力例
ディスクレスクライアントサポートを追加する方法
例 - ディスクレスクライアント追加ウィンドウの入力
サーバーとクライアントサポートの管理
システムサポートを変更する方法
システムサポートを削除する方法
ホストマネージャのコマンド行インタフェースを使用して設定作業を自動化する
パート III システムのシャットダウンとブート
第 5 章 システムのシャットダウンとブートの概要
システムのシャットダウンとブートにおける新機能
シャットダウンとブートについての参照先
用語
システムのシャットダウンに関するガイドライン
システムのブートに関するガイドライン
再構成用ブートの実行
システムをシャットダウンする場合
システムをブートする場合
第 6 章 実行レベルとブートファイルの手順
実行レベル
システムの実行レベルを確認する方法
例-システムの実行レベルを確認する
/etc/inittab ファイル
例 - デフォルトの inittab ファイル
システムが実行レベル 3 になると実行される処理
実行制御スクリプト
実行制御スクリプトを使用してサービスを起動または停止する
実行制御スクリプトを使用してサービスを起動または停止する方法
例-実行制御スクリプトを使用してサービスを起動または停止する
実行制御スクリプトの追加
実行制御スクリプトを追加する方法
例-実行制御スクリプトを追加する
実行制御スクリプトを無効にする
実行制御スクリプトを無効にする方法
例-実行制御スクリプトを無効にする
実行制御スクリプトの要約
第 7 章 システムのシャットダウンの手順
システムをシャットダウンする場合
システムをシャットダウンするには
デバイスの電源を落とす場合
システムのダウンについてユーザーに通知する
システムにログインしているユーザーを知る方法
例-システムにログインしているユーザーを知る
サーバーをシャットダウンする方法
例 - SPARC システムを実行レベル S にする
例 - SPARC システムを実行レベル 0 にする
例 - SPARC システムをリブートして実行レベル 3 にする
このあとの手順
スタンドアロンシステムをシャットダウンする方法
例 - x86 システムを実行レベル 0 にする
例 - SPARC システムを実行レベル S にする
このあとの手順
すべてのデバイスの電源を落とす方法
第 8 章 SPARC システムのブートの手順
SPARC: ブート PROM の使用方法
SPARC: ok プロンプトに切り換える方法
SPARC: システムの PROM リリースを確認する方法
SPARC: デフォルトのブートデバイスを変更する方法
SPARC: 例 - デフォルトのブートデバイスを変更する
SPARC: システムをリセットする方法
SPARC システムのブート
SPARC: システムを実行レベル 3 (マルチユーザー状態) にする方法
例 - システムを実行レベル 3 (マルチユーザー状態) にする
SPARC: システムを実行レベル S (シングルユーザー状態) にする方法
SPARC: 例 - システムを実行レベル S (マルチユーザー状態) にする
SPARC:システムを対話方式でブートする方法
SPARC: 例 - システムを対話方式でブートする
SPARC: システムを復元するためにブートする方法
SPARC: 例 - システムを復元するためにブートする
SPARC: 復元のためにシステムを停止する方法
SPARC: 例 - 復元のためにシステムを停止する
SPARC: クラッシュダンプを強制してシステムをリブートするには
SPARC: クラッシュダンプを強制して、システムをリブートする方法
SPARC: 例 - クラッシュダンプを強制して、システムをリブートする
SPARC: カーネルデバッガ (kadb) を使ってシステムをブートする方法
SPARC: 例 - カーネルデバッガ (kadb) を使ってシステムをブートする
第 9 章 Intel:x86 システムのブートの手順
x86 システムのブート
x86: システムを実行レベル 3 (マルチユーザー状態) にする方法
x86: 例 - システムを実行レベル 3 (マルチユーザー状態) にする
x86: システムを実行レベル S (シングルユーザー状態) にする方法
x86: 例 - システムを実行レベル S (シングルユーザー状態) にする
x86: システムを対話方式でブートする方法
x86: 例 - システムを対話方式でブートする
x86: システムを復元するためにブートする方法
x86: 例 - システムを復元するためにブートする
x86: 復元のためにシステムを停止する方法
x86: クラッシュダンプを強制してシステムをリブートするには
x86: クラッシュダンプを強制して、システムをリブートする方法
x86: 例 - クラッシュダンプを強制して、システムをリブートする
第 10 章 ブートプロセスの参照情報
SPARC: ブート PROM
SPARC: ブートプロセス
SPARC: ブートプロセスの詳細
x86: PC BIOS
x86: ブートサブシステム
x86: Configuration Assistant/Boot (構成用補助) フロッピーディスク
構成補助フェーズ
デバイスの走査フェーズ
デバイスの識別フェーズ
Solaris ブートフェーズ
Solaris ブートオプションフェーズ
x86: ブートプロセス
x86: ブートプロセスの詳細
パート IV 取り外し可能な媒体の管理
第 11 章 CD とフロッピーディスクの使用方法の概要
取り外し可能な媒体の管理についての参照先
機能と利点
自動マウントと手作業によるマウントの比較
フロッピーディスクと CD でできる操作
第 12 章 コマンド行での CD の使用方法
CD の使用方法
CD 名の使用方法
CD をロードする方法
CD の内容を調べる方法
例 - CD の内容を調べる
CD から情報をコピーする方法
例 - CD から情報をコピーする
CD が使用中かどうかを調べる方法
例 - CD が使用中かどうかを調べる
CD を取り出す方法
他のシステム上の CD にアクセスする方法
例 - 他のシステム上の CD にアクセスする
ローカル CD を他のシステムで使用可能にする方法
例 -ローカル CD を他のシステムで使用可能にする
音楽 CD を演奏するようにシステムを設定する方法
例 - 音楽 CD を演奏するようにシステムを設定する
新しい CD-ROM ドライブ用にシステムを準備する方法
ボリューム管理の設定
ボリューム管理を終了させる方法
ボリューム管理を再起動する方法
第 13 章 コマンド行でのフロッピーディスクのフォーマットと使用方法
フロッピーディスクのフォーマット
フロッピーディスクの名前について
ハードウェアの考慮点
UFS フロッピーディスクをフォーマットする方法
例-UFS フロッピーディスクをフォーマットする
UFS ファイルシステムをフロッピーディスクに作成する方法
例 - UFS ファイルシステムをフロッピーディスクに作成する
DOS フロッピーディスクをフォーマットする方法
例 - DOS 用にフロッピーディスクをフォーマットする
フロッピーディスクの使用方法
フロッピーディスクをロードする方法
フロッピーディスクの内容を調べる方法
例 - フロッピーディスクの内容を調べる
フロッピーディスクから情報をコピーまたは移動する方法
例 - フロッピーディスクから情報をコピーまたは移動する
フロッピーディスクへ情報をコピーまたは移動する方法
例 - 情報をフロッピーディスクにコピーまたは移動する
フロッピーディスクが使用中かどうかを調べる方法
例 - フロッピーディスクが使用中かどうかを調べる
フロッピーディスクを取り出す方法
他のシステム上のフロッピーディスクにアクセスする方法
例 - 他のシステム上のフロッピーディスクにアクセスする
ローカルフロッピーディスクを他のシステムで使用可能にする方法
例 - ローカルフロッピーディスクを他のシステムで使用可能にする
第 14 章 コマンド行での PCMCIA メモリーカードの使用方法
PCMCIA メモリーカードのフォーマット
PCMCIA メモリーカードの名前について
ハードウェアの考慮点
UFS PCMCIA メモリーカードをフォーマットする方法
例 - UFS PCMCIA メモリーカードをフォーマットする
UFS ファイルシステムを PCMCIA メモリーカード上に作成する方法
例 - UFS ファイルシステムを PCMCIA メモリーカード上に作成する
DOS PCMCIA メモリーカードをフォーマットする方法
PCMCIA メモリーカードの使用方法
PCMCIA メモリーカードをロードする方法
PCMCIA メモリーカードの内容を調べる方法
例 - PCMCIA メモリーカードの内容を調べる
PCMCIA メモリーカードから情報をコピーまたは移動する方法
例 - PCMCIA メモリーカードから情報をコピーまたは移動する
PCMCIA メモリーカードへ情報をコピーまたは移動する方法
例 - 情報を PCMCIA メモリーカードにコピーまたは移動する
PCMCIA メモリーカードが使用中かどうかを調べる方法
例 - PCMCIA メモリーカードが使用中かどうかを調べる
PCMCIA メモリーカードを取り出す方法
他のシステム上の PCMCIA メモリーカードにアクセスする方法
例 - 他のシステム上の PCMCIA メモリーカードにアクセスする
ローカルの PCMCIA メモリーカードを他のシステムで使用可能にする方法
例 - ローカル PCMCIA メモリーカードを他のシステムで使用可能にする
第 15 章 ボリューム管理の動作の概要
ボリューム管理が取り外し可能な媒体すべてをマウントする
フロッピーディスクへのアクセス
CD へのアクセス
アクセスが容易なマウントポイント
最終的に作成される 2 セットのシンボリックリンク
ファイルシステムアクセス用シンボリックリンク
raw デバイスアクセス用シンボリックリンク
UFS フォーマットによる制限
混合 (ハイブリッド) フォーマットについて
パート V ソフトウェアの管理
第 16 章 ソフトウェア管理の概要
ソフトウェア管理における新機能
ソフトウェア管理についての参照先
ソフトウェアパッケージ
ソフトウェア管理ツール
パッケージの追加または削除時の動作
パッケージを追加または削除する前に知っておくこと
クライアントソフトウェア管理に関するガイドライン
Sun パッケージをサーバーおよびクライアントへインストールする
サードパーティパッケージをサーバーおよびクライアントへインストールする
異機種環境でのパッケージのインストール
パッケージの削除に関するガイドライン
パッケージ追加時のユーザーの対話操作を省略する
管理ファイルの使用
応答ファイルの使用
第 17 章 ソフトウェア管理の手順
ソフトウェアパッケージを処理するコマンド
パッケージの追加と削除における既知の問題
パッケージの追加
スタンドアロンシステムにパッケージを追加する方法
例 - マウントされた CD からソフトウェアをインストールする
例 - リモートパッケージサーバーからソフトウェアをインストールする
スプールディレクトリの使用方法
スプールディレクトリにパッケージを追加する方法
例 - マウントされた CD からスプールディレクトリを設定する
例 - リモートパッケージサーバーからスプールディレクトリを設定する
例 - デフォルトのスプールディレクトリからパッケージをインストールする
同機種クライアント / サーバー環境でのパッケージの追加
クライアントへの Sun パッケージの追加
クライアントへのサードパーティパッケージの追加
異機種クライアント / サーバー環境でのパッケージの追加
パッケージファイルのインストール場所を決定する方法
例 - パッケージファイルのインストール場所を決定する
ディスクレスクライアントまたは AutoClient システムのルート (/) ファイルシステムにパッケージを追加する方法
例 - マウントされた CD からディスクレスクライアントのルートファイルシステムへパッケージをインストールする
例 - マウントされた CD からディスクレスクライアントのルートファイルシステムへパッケージをインストールする
パッケージをサーバーに追加する方法
例 - マウントされた CD からソフトウェアをインストールする
パッケージのインストールの検査
インストールされたすべてのパッケージに関する情報を表示する方法
例 - インストールされたすべてのパッケージを表示する
例 - ディスクレスクライアントまたは AutoClient システムにインストールされたすべてのパッケージを表示する
インストールされたパッケージが完全であるかどうかをチェックする方法
例 - インストールされたパッケージの内容を検査する
例 - インストールされたパッケージのファイル属性を検査する
例 - スプールディレクトリにインストールされたパッケージを検査する
パッケージに関する詳細を表示する方法
例 - パッケージに関する詳細を表示する
サーバーとスタンドアロンシステムからのパッケージの削除
パッケージを削除する方法
スプールされたパッケージを削除する方法
ディスクレスクライアントまたは AutoClient システムのパッケージを削除する方法
例 - ディスクレスクライアントのパッケージを削除する
Admintool を使用してソフトウェアパッケージを追加または削除する
Admintool を起動する方法
Admintool でパッケージを削除する方法
第 18 章 パッチ管理の概要
パッチについて
パッチ管理用ツール
パッチの配布
Sun パッチにアクセスするために必要な条件
World-Wide Web を介したパッチアクセス
ftp を介したパッチアクセス
パッチの番号付け
パッチ追加に伴う動作
パッチの削除に伴う動作
パート VI デバイスの管理
第 19 章 デバイス管理の概要と手順
デバイスドライバについて
デバイスの自動設定
機能と利点
サポートされていないデバイスのメーカに依頼すべきもの
システムへ周辺デバイスを追加する
周辺デバイスを追加する方法
デバイスドライバを追加する方法
例 - デバイスドライバを追加する
デバイス設定情報の表示
driver not attached メッセージ
システムデバイスの識別
システム設定情報を表示する方法
例 - システム設定情報を表示する
デバイス情報を表示する方法
例 - デバイス情報を表示する
第 20 章 デバイスへのアクセス
デバイスへのアクセス
デバイス情報が作成される方法
デバイス名の命名規則
論理ディスクデバイス名
ディスクサブディレクトリの指定
スライスの指定
SPARC:直接コントローラでアクセスされるディスク
x86:直接コントローラでアクセスされるディスク
SPARC:バス指向コントローラでアクセスされるディスク
x86:SCSI コントローラでアクセスされるディスク
論理テープデバイス名
論理 CD-ROM デバイス名
パート VII ディスクの管理
第 21 章 ディスク管理の概要
ディスク管理作業の参照先
概要
ディスク関連の用語
ディスクスライスについて
SPARC: ディスクスライス
x86: ディスクスライス
raw データスライスの使用
複数のディスク上のスライス配置
使用するスライスの決定
format ユーティリティ
定義
機能と利点
format ユーティリティを使用する場合
format ユーティリティ使用上のガイドライン
ディスクのフォーマット
ディスクラベルについて
パーティションテーブル
例 - パーティションテーブル
ディスクをスライスに分割する
free hog スライスの使用方法
第 22 章 ディスク管理の手順
ディスクの管理
システム上のディスクの確認
システム上のディスクを確認する方法
例 -システム上のディスクを確認する
このあとの手順
ディスクのフォーマット
ディスクがフォーマット済みかどうかを調べる方法
例 - ディスクがフォーマット済みかどうかを調べる
ディスクをフォーマットする方法
例 - ディスクをフォーマットする
ディスクスライスの表示
ディスクスライス情報を表示する方法
例 - ディスクスライス情報を表示する
ディスクラベルの作成と検査
ディスクラベルを作成する方法
例 - ディスクラベルを作成する
ディスクラベルを検査する方法
例 - ディスクラベルを検査する
破損したディスクラベルの復元
破損したディスクラベルを復元する方法
サードパーティのディスクの追加
format.dat のエントリの作成
format.dat のエントリを作成する方法
SCSI ディスクデバイスの自動構成
SCSI ドライブを自動構成する方法
欠陥セクターの修復
表面解析を使用して欠陥セクターを調べる方法
欠陥セクターを修復する方法
ヒント
format セッションのデバッグ
prtvtoc と fmthard コマンドを使用して複数のディスクにラベルを付ける
例 - 複数のディスクにラベルを付ける
第 23 章 SPARC: ディスク追加の手順
SPARC: システムディスクと二次ディスクについて
SPARC: システムディスクまたは二次ディスクの追加
SPARC: システムディスクを接続してブートする方法
このあとの手順
SPARC: 二次ディスクを接続してブートする方法
このあとの手順
SPARC: ディスクスライスとディスクラベルを作成する方法
SPARC: 例 - システムディスクのディスクスライスとラベルを作成する
SPARC: 例 - システムディスクのディスクスライスとラベルを作成する (続き)
SPARC: 例 - 二次ディスクのディスクスライスとラベルを作成する
SPARC: 例 - 二次ディスクのディスクスライスとラベルを作成する (続き)
このあとの手順
SPARC: ファイルシステムを作成する方法
参照先
SPARC: システムディスクにブートブロックをインストールする方法
SPARC: 例 - システムディスクにブートブロックをインストールする
第 24 章 x86 : ディスク追加の手順
x86: システムディスクと二次ディスクについて
x86: システムディスクまたは二次ディスクの追加
x86: fdisk パーティションの作成上のガイドライン
x86: システムディスクを接続してブートする方法
このあとの手順
x86: 二次ディスクを接続してブートする方法
このあとの手順
x86: Solaris fdisk パーティションを作成する方法
このあとの手順
x86: 例 - ディスク全体にまたがる Solaris fdisk パーティションを作成する
x86: 例 - 既存の fdisk パーティションを残し、Solaris fdisk パーティションを作成する
x86: 例 - Solaris fdisk パーティションと、DOSBIG fdisk パーティションを作成する
x86: 例 - Solaris fdisk パーティションと DOSBIG fdisk パーティションを作成する (続き)
x86: ディスクスライスとディスクラベルを作成する方法
このあとの手順
x86: ファイルシステムを作成する方法
参照先
x86: システムディスクにブートブロックをインストールする方法
x86: 例 - システムディスクにブートブロックをインストールする
第 25 章 format ユーティリティの参照情報
format ユーティリティを使用するための要件または制限
format を使用する場合に情報を保存するための推奨事項
format のメニューとコマンド記述について
partition メニュー
x86: fdisk メニュー
analyze メニュー
defect メニュー
format に使用されるファイル - format.dat
構造
構文
キーワード
ディスクタイプ
スライステーブル
位置
format コマンドへの入力規則
数値
ブロック番号
コマンド名
その他の名前
ヘルプ
関連するマニュアルページ
パート VIII ファイルシステムの管理
第 26 章 ファイルシステムの概要
ファイルシステムにおける新機能
大規模ファイル
NFS クライアントフェイルオーバー
WebNFS
ファイルシステムのタイプ
ディスクベースのファイルシステム
ネットワークベースのファイルシステム
仮想ファイルシステム
キャッシュファイルシステム
一時ファイルシステム
ループバックファイルシステム
プロセスファイルシステム
その他の仮想ファイルシステム
ファイルシステム管理コマンド
汎用コマンドの構文
ファイルシステムコマンドによるファイルシステムタイプの判断
汎用コマンドと専用コマンドのマニュアルページ
デフォルトの Solaris ファイルシステム
スワップ空間
UFS ファイルシステム
ディスクスライス
シリンダグループ
ブロックのタイプ
UFS ファイルシステムのサイズ制限
合計サイズ
最大ファイルサイズ
最大ファイル数
論理ブロックとフラグメントのサイズ
UFS ファイルシステムの計画
マウントとマウント解除
仮想ファイルシステム
ディレクトリの自動マウント
サーバーからファイルを共有する
ファイルシステムのタイプを調べる
ファイルシステムのタイプを調べる方法
マウントされているファイルシステムのタイプを調べる方法
例 - マウントされているファイルシステムのタイプを調べる
どのファイルシステムがどのディスクスライスにマウントされているかを調べる方法
例 - どのファイルシステムがどのディスクスライスにマウントされているかを調べる
第 27 章 ファイルシステムの作成手順
UFS ファイルシステムの作成
ファイルシステムパラメタ
前提条件
UFS ファイルシステムを作成する方法
例 - UFS ファイルシステムを作成する
次の手順
一時ファイルシステム (TMPFS) の作成
一時ファイルシステムを作成する方法
例 - 一時ファイルシステムを作成する
一時ファイルシステムとして保持する方法
ループバックファイルシステム (LOFS) の作成
ループバックファイルシステムを作成する方法
例 - ループバックファイルシステムを作成する
ループバックファイルシステムを保持する方法
第 28 章 ファイルシステムのマウントとマウント解除の手順
ファイルシステムのマウント
前提条件
マウントされたファイルシステムの確認
ファイルシステムのマウントとマウント解除に使用するコマンド
汎用マウントオプション
/etc/vfstab ファイルのフィールドの説明
どのファイルシステムがマウントされているかを調べる方法
例 - どのファイルシステムがマウントされているかを調べる
/etc/vfstab ファイルにエントリを追加する方法
例 - /etc/vfstab ファイルにエントリを追加する
/etc/vfstab ファイル内に列挙された複数のファイルシステムをマウントする方法
例 - /etc/vfstab ファイル内に列挙された複数のファイルシステムをマウントする
/etc/vfstab ファイル内に列挙されたファイルシステムをマウントする方法
例 - /etc/vfstab ファイル内に列挙されたファイルシステムをマウントする
UFS ファイルシステムをマウントする方法
例 - UFS ファイルシステムをマウントする
大規模ファイルを持つファイルシステムをマウントする方法
大規模ファイルを持たないファイルシステムを再マウントする方法
例 - 大規模ファイルを持たないファイルシステムをマウントする
NFS ファイルシステムをマウントする方法
例 - NFS ファイルシステムをマウントする
x86: System 5 (S5FS) ファイルシステムをマウントする方法
例 - S5FS ファイルシステムをマウントする
x86: PCFS (DOS) ファイルシステムをハードディスクからマウントする方法
例 - PCFS (DOS) ファイルシステムをハードディスクからマウントする
ファイルシステムのマウント解除
前提条件
マウント解除したファイルシステムを検査する
あるファイルシステムのすべてのプロセスを停止する方法
例 - あるファイルシステムのすべてのプロセスを停止する
ファイルシステムをマウント解除する方法
例 - ファイルシステムをマウント解除する
/etc/vfstab ファイルに列挙されているファイルシステムをマウント解除する方法
第 29 章 キャッシュファイルシステムの手順
CacheFS の機能
キャッシュファイルシステムの設定
キャッシュを作成する方法
例 - キャッシュを作成する
キャッシュにマウントするファイルシステムの指定
mount を使用してキャッシュにマウントするファイルシステムを指定する方法
例 - mount を使用してキャッシュにマウントするファイルシステムを指定する
/etc/vfstab ファイルを編集してファイルシステムをキャッシュにマウントする方法
例 - /etc/vfstab ファイルを編集してキャッシュにファイルシステムをマウントする
AutoFS を使用してファイルシステムをキャッシュにマウントする方法
例 - AutoFS を使用してファイルシステムをキャッシュにマウントする
キャッシュされたファイルシステムの管理
キャッシュの管理
キャッシュ内でファイルシステムを変更する方法
例 - キャッシュ内でファイルシステムを変更する
キャッシュされたファイルシステムに関する情報を表示する方法
例 - キャッシュされたファイルシステムに関する情報を表示する
必要に応じて整合性チェックを指定する方法
キャッシュされたファイルシステムを削除する方法
例 - キャッシュされたファイルシステムを削除する
キャッシュされたファイルシステムの完全性をチェックする方法
例 - キャッシュされたファイルシステムの完全性をチェックする
cachefspack によるキャッシュファイルシステムの管理
キャッシュにファイルをパックする方法
例 - ファイルをキャッシュにパックする
パッキングリスト
パッキングリストを作成する方法
例 - パッキングリストを作成する
パッキングリストに指定してファイルをキャッシュにパックする方法
例 - パッキングリストに指定したファイルをキャッシュにパックする
正規表現として扱うファイルをパッキングリストに指定する方法
例 - 正規表現として扱うファイルをパッキングリストに指定する
共有ディレクトリのファイルをパックする方法
例 - 共有ディレクトリのファイルをパックする
ファイルのパッキング解除
キャッシュからファイルまたはパッキングリストのパッキングを解除する方法
例 - キャッシュからファイルまたはパッキングリストのパッキングを解除する
パックされたファイルの情報の表示
パックされたファイルの情報を表示する方法
例
cachefspack コマンドのヘルプの表示
cachefspack エラー
CacheFS の統計情報
CacheFS 統計情報を設定して表示するための前提条件
CacheFS 統計情報の設定
CacheFS ロギング
ロギングプロセスを設定する方法
例 - ロギングプロセスを設定する
ログファイルの場所を調べる方法
例 - ログファイルの場所を調べる
ロギングプロセスを停止する方法
例 - ロギングプロセスを停止する
キャッシュサイズの表示
作業セット (キャッシュ) のサイズを表示する方法
例 - 作業セット (キャッシュ) のサイズを表示する
統計情報の表示
キャッシュ統計情報を表示する方法
例 - 統計情報を表示する
キャッシュの構造と動作
キャッシュされたファイルシステムとバックファイルシステムとの整合性チェック
必要に応じて行う整合性チェック
第 30 章 スワップ空間の追加構成の手順
スワップ空間について
スワップ空間と仮想メモリー
スワップ空間と TMPFS ファイルシステム
スワップ空間の追加が必要かどうかを調べる方法
スワップ関連のエラーメッセージ
TMPFS 関連のエラーメッセージ
スワップ空間の割り当て方法
/etc/vfstab ファイル
スワップ空間の計画
スワップ資源の監視
スワップ空間の追加
スワップファイルの作成
mkfile コマンド
スワップファイルを作成して使用可能にする方法
例 - スワップファイルを作成して使用可能にする
スワップファイルを削除する
余分なスワップ空間を削除する方法
例 - 余分なスワップ空間を削除する
第 31 章 ファイルシステムの完全性チェック
ファイルシステムの状態はどのように記録されるか
fsck でチェックして修復される内容
非整合状態が発生する原因
整合性がチェックされる UFS 構成要素
スーパーブロック
ファイルシステムと i ノードリストのサイズ
空きブロック数
空き i ノード数
i ノード数
i ノードの形式とタイプ
リンク数
重複ブロック数
不良ブロック数
i ノードサイズ
間接ブロック
データブロック
未割り当てディレクトリ
不良 i ノード番号
不正な「.」と「..」エントリ
切り離されたディレクトリ
通常データブロック
自動ブートチェック機能の変更
/etc/vfstab ファイル
ブート中に実行される自動チェック機能を変更する方法
UFS ファイルシステムを対話方式でチェックして修復する
ファイルシステムのチェックが必要かどうかを調べる方法
例 - ファイルシステムのチェックが必要かどうかを調べる
ファイルシステムを対話方式でチェックする方法
例 - ファイルシステムを対話方式でチェックする
UFS ファイルシステムの修復
ファイルシステムを修復する方法
例 - ファイルシステムを修復する
不良スーパーブロックの復元
不良スーパーブロックを復元する方法
例 - 不良スーパーブロックを復元する
fsck で修復できない UFS ファイルシステムを修正する方法
fsck コマンドの構文とオプション
汎用 fsck コマンドの構文、オプション、および引数
第 32 章 ファイルシステムの参照情報
ルート (/) と /usr ファイルシステムのデフォルトディレクトリ
プラットフォームに依存するディレクトリ
UFS ファイルシステムのシリンダグループの構造
ブートブロック
スーパーブロック
i ノード
データブロック
空きブロック
カスタムファイルシステムパラメタの決定
論理ブロックサイズ
フラグメントサイズ
最小空き容量
回転の遅れ (ギャップ)
最適化のタイプ
i ノード 1 つあたりのバイト数
カスタマイズされたファイルシステムを作成するためのコマンド
newfs コマンドの構文、オプション、および引数
例 - newfs コマンドのオプションと引数
汎用 mkfs コマンド
パート IX データのバックアップと復元
第 33 章 ファイルシステムのバックアップと復元の概要
ファイルシステムのバックアップと復元における新機能
バックアップと復元についての参照先
ファイルシステムのバックアップと復元とは
ファイルシステムをバックアップしなければならない理由
テープデバイスの選択
バックアップを作成するファイルシステムの計画
バックアップコマンドと復元コマンドの概要
バックアップタイプの選択
バックアップスケジュールを設定する際のガイドライン
バックアップスケジュールに影響する要素
バックアップ頻度
ダンプレベルを使用して増分バックアップを作成する
日単位累積バックアップのダンプレベル
日単位個別バックアップのダンプレベル
バックアップスケジュールの例
例 - 日単位累積、週単位累積バックアップ
例 - 日単位累積、週単位増分バックアップ
テープの必要量
例 - 日単位増分、週単位累積バックアップ
テープの必要量
例 - サーバーのバックアップスケジュール
他のバックアップスケジュールに関する推奨事項
第 34 章 ファイルとファイルシステムのバックアップの手順
バックアップを実行する準備
ファイルシステム名を検索する方法
例 - ファイルシステム名を検索する
完全バックアップをとるために必要なテープの本数を決定する方法
例 - テープの本数を決定する
バックアップの実行
カートリッジテープ上でバックアップを実行する方法
例 - 完全バックアップ、ルート (/)、カートリッジテープ
例 - 完全バックアップ、/export/home、4 mm の DAT テープ
例 - 増分バックアップ、ルート (/)
例 - 完全バックアップ、個々のホームディレクトリ
例 - リモートシステムへの完全バックアップ (Solaris 2.x のデータを Solaris 2.x システムへ)
例 - リモートシステムへの完全バックアップ (Solaris 2.x のデータを Sun 4.1.x システムへ)
例 - リモートシステムへの完全バックアップ (SunOS 4.1.x のデータを Solaris 2.x システムへ)
第 35 章 ファイルとファイルシステムの復元の手順
ファイルとファイルシステムを復元する準備
ディスクデバイス名の決定
使用するテープドライブのタイプの決定
テープドライブ名の決定
ファイルシステム全体の復元
個別のファイルとディレクトリの復元
リモートドライブを使ってファイルを復元する方法
ファイルシステムの復元
使用するテープを決定する方法
例 - 使用するテープを決定する
対話方式でファイルを復元する方法
例 - 対話方式でファイルを復元する
特定のファイルを復元する方法
例 - 特定のファイルを復元する
リモートドライブを使ってファイルを復元する方法
ファイルシステム全体を復元する方法
例 - ファイルシステム全体を復元する
ルート (/) と /usr を復元する方法
例 - SPARC システム上でルート (/) と /usr を復元する
例 - x86 システム上でルート (/) ファイルシステムを復元する
第 36 章 ufsdump コマンドと ufsrestore コマンドの参照情報
ufsdump の機能
デバイス特性の判断
媒体の終りの検出
データのコピー
/etc/dumpdates ファイルの役割
バックアップデバイス (dump-file) 引数
ローカルのテープドライブかフロッピーディスクドライブ
リモートのテープドライブかフロッピーディスクドライブ
標準出力
バックアップを作成するファイルを指定する
媒体の終りの検出
テープの性質を指定する
ufsdump の制限
ufsdump コマンドのオプションと引数
デフォルトのコマンドオプション
ufsdump コマンドのオプション
ufsdump とセキュリティに関する注意事項
ufsrestore コマンドのオプションと引数
コマンド構文
オプションと引数
対話式復元コマンド
第 37 章 UFS ファイルとファイルシステムのコピー手順
ファイルシステムのコピーコマンド
ファイルシステムをディスクにコピーする
ファイルシステムのリテラルコピーを作成する
ディスクをクローン化する方法 (dd)
例 - ディスクのクローン化 (dd)
cpio コマンドを使用してファイルシステム間でディレクトリをコピーする
ファイルシステム間でディレクトリをコピーする方法 (cpio)
例 - ファイルシステム間でディレクトリをコピーする (cpio)
ファイルとファイルシステムをテープにコピーする
tar を使用してファイルをテープにコピーする
ファイルをテープにコピーする方法 (tar)
例 - ファイルをテープにコピーする (tar)
テープ上のファイルのリストを表示する方法 (tar)
例 - テープ上のファイルのリストを表示する (tar)
テープからファイルを取り出す方法 (tar)
例 - テープ上のファイルを取り出す (tar)
pax を使用してファイルをテープにコピーする
ファイルをテープにコピーする方法 (pax)
例 - ファイルをテープにコピーする (pax)
ディレクトリ内のすべてのファイルをテープにコピーする方法 (cpio)
例 - ディレクトリ内のすべてのファイルをテープにコピーする (cpio)
テープ上のファイルのリストを表示する方法 (cpio)
例 - テープ上のファイルのリストを表示する (cpio)
テープからすべてのファイルを取り出す方法 (cpio)
例 - テープからすべてのファイルを取り出す (cpio)
指定したファイルをテープから取り出す方法 (cpio)
例 - 指定したファイルをテープから取り出す (cpio)
ファイルをリモートテープドライブにコピーする方法 (tar と dd)
例 - ファイルをリモートテープドライブにコピーする (tar と dd)
ファイルをリモートテープドライブから取り出す方法
例 - ファイルをリモートテープドライブから抽出する
ファイルとファイルシステムをフロッピーディスクにコピーする
ファイルをフロッピーディスクにコピーする際の注意事項
ファイルを 1 枚のフォーマット済みフロッピーディスクにコピーする方法 (tar)
例 - ファイルを 1 枚のフォーマット済みフロッピーディスクにコピーする (tar)
フロッピーディスク上のファイルのリストを表示する方法 (tar)
例 - フロッピーディスク上のファイルのリストを表示する (tar)
ファイルをフロッピーディスクから取り出す方法 (tar)
例 - ファイルをフロッピーディスクから取り出す (tar)
ファイルを複数のフロッピーディスクにアーカイブする方法
ファイルを別のヘッダー形式でコピーする
SunOS の旧リリース用のアーカイブを作成する方法
例 - SunOS の旧リリース用にアーカイブを作成する
bar コマンドで作成したファイルを取り出す
bar ファイルをフロッピーディスクから取り出す方法
第 38 章 テープドライブの管理手順
どの媒体を使用するかの選択
バックアップデバイス名
ラックマウント式の SCSI 以外の 1/2 インチリールドライブ
SCSI 1/4 インチカートリッジと 1/2 インチフロントロード式リールドライブ
テープドライブのデフォルト密度を指定する
テープドライブに別の密度を指定する
テープドライブの種類を判断する
テープドライブの種類を判断する方法
例 - テープドライブの種類を判別する
磁気テープドライブの状態を表示する方法
例 - 磁気テープドライブの状態を表示する
磁気テープカートリッジの取り扱い
磁気テープカートリッジのたるみを直す方法
例 - 磁気テープドライブのたるみを直す方法
磁気テープカートリッジを巻き戻す方法
例 - 磁気テープカートリッジを巻き戻す
ドライブの管理と媒体処理のガイドライン
パート X 印刷サービスの管理
第 39 章 印刷管理の概要
印刷における新機能
印刷パッケージの再設計
印刷プロトコルアダプタ
SunSoft 印刷クライアント
拡張ネットワークプリンタサポートの強化
Solaris 2.6 環境での印刷
プリンタのインストール方法の選択
LP 印刷サービス
ネットワークプリンタの管理
プリンタの管理
プリンタの定義の設定
文字セット、フィルタ、フォーム、およびフォントの管理
LP 印刷サービスのカスタマイズ
SunSoft 印刷クライアントソフトウェアの使用
SunSoft 印刷クライアントの手順
SunSoft 印刷クライアント
SunSoft 印刷クライアントとは
SunSoft 印刷クライアントコマンドがどれくらい印刷手順を向上させるか
プリンタ構成資源
SunSoft 印刷クライアントソフトウェアがどのようにプリンタを検出するか
どこでネームサービスを使用するか
SunSoft 印刷サーバー
BSD 印刷プロトコル
次の手順
第 40 章 ネットワーク上でのプリンタの計画方法の概要
ネットワーク上でのプリンタの分散
印刷サーバーと印刷クライアントを割り当てる
印刷サーバーの必要事項と推奨事項
スプーリング空間
ディスク空間
メモリー
スワップ空間
ハードディスク
プリンタ設定の計画
プリンタの定義の設定
プリンタ名
プリンタの説明
プリンタポート
プリンタタイプ
terminfo データベース内のプリンタ名
プリンタタイプの選択
ファイル内容形式の選択
通常使用するプリンタ
第 41 章 プリンタの設定手順
SunSoft 印刷クライアントを更新して、既存のプリンタにアクセスする
SunSoft 印刷クライアントのプリンタ情報の更新
既存のプリンタ構成情報の変換
SunOS 5.x システムの印刷情報を変換する方法
SunOS 4.x システムの印刷情報を変換する方法
印刷の設定
印刷の設定
Admintool を起動する方法
印刷サーバーの設定
Admintool を使用してローカルプリンタを追加する方法
「Admintool: ローカルプリンタの追加 (Add Local Printer)」ウィンドウの入力例
LP コマンドを使用してローカルプリンタを追加する方法
例 - LP コマンドを使用してローカルプリンタを追加する
印刷クライアントの設定
Admintool を使用して印刷クライアントにプリンタアクセスを追加する方法
例 - 印刷クライアントにプリンタアクセスを追加する
LP コマンドを使用して、印刷クライアントにアクセスを追加する方法
例 - LP コマンドを使用して、印刷クライアントにアクセスを追加する
ネームサービスを使用して、リモートプリンタへのアクセスを追加する
NIS を使用して、ドメイン単位のアクセスをプリンタに追加する方法
例 - NIS を使用して、ドメイン単位のアクセスをプリンタに追加する
NIS+ を使用して、ドメイン単位のアクセスをプリンタに追加する
例 - NIS+ を使用して、ドメイン単位のアクセスをプリンタに追加する
印刷クライアントの既存のプリンタへのアクセスを有効にする
/etc/printers.conf ファイルを使用して、NIS にロードする方法
/etc/printers.conf ファイルを使用して、NIS+ にロードする方法
次の手順
.printers ファイルの設定
(省略可能) .printers ファイルを設定する方法
ネットワークプリンタの追加
ネットワークプリンタ用のプリンタベンダー提供のソフトウェア
Sun のネットワークプリンタのサポート
ネットワークプリンタサポートの呼び出し
プロトコルの選択
プリンタノード名の選択
ネットワークプリンタアクセス名の選択
例 1 - ポート指定 (番号) 付きネットワークプリンタアクセス名
例 2 - ポート指定 (名前) 付きネットワークプリンタアクセス名
例 3 - ポート指定なしのネットワークプリンタアクセス名
タイムアウト値の設定
ネットワークプリンタアクセスの管理
プリンタベンダー提供のツールを使用してネットワークプリンタを追加する方法
LP コマンドを使用して、ネットワークプリンタを追加する方法
例 - LP コマンドを使用して、ネットワークプリンタを追加する
第 42 章 プリンタの管理手順
プリンタと印刷スケジューラの管理
プリンタとプリンタアクセスの削除
プリンタとリモートプリンタへのアクセスを削除する方法
例 - プリンタとリモートプリンタへのアクセスを削除する
プリンタの状態のチェック
プリンタの状態をチェックする方法
例 - プリンタの状態をチェックする
印刷スケジューラの再起動
印刷スケジューラを停止する方法
印刷スケジューラを再起動する方法
その他のプリンタ定義の設定とリセット
プリンタ記述を追加する方法
例 - プリンタ記述を追加する
デフォルトプリンタの指定
システムのデフォルトプリンタを設定する方法
例 - システムのデフォルトプリンタを設定する
バナーページの印刷
バナーページをオプションにする方法
例 - バナーページをオプションにする
バナーページをオフにする方法
プリンタクラスの設定
プリンタのクラスを定義する方法
例 - プリンタのクラスを定義する
障害の通知の設定
プリンタの障害警告を設定する方法
例 - プリンタの障害警告を設定する
障害回復の設定
プリンタの障害回復を設定する方法
例 - プリンタの障害回復を設定する
プリンタへのユーザーアクセスを制限する
プリンタへのユーザーアクセスを制限する方法
例 - プリンタへのユーザーアクセスを制限する
印刷要求の管理
印刷要求の状態をチェックする方法
例 - 印刷要求の状態をチェックする
印刷の処理または停止
プリンタへの印刷要求を受け付けるまたは拒否する方法
例 - プリンタへの印刷要求を受け付けるまたは拒否する
印刷要求の受け付けまたは拒否
プリンタを使用可能または使用不可にする方法
例 - プリンタを使用可能または使用不可にする
印刷要求の取り消し
印刷要求を取り消す方法
例 - 印刷要求を取り消す
特定のユーザーからの印刷要求を取り消す方法
例 - 特定のユーザーからの印刷要求を取り消す
印刷要求の移動
印刷要求を別のプリンタに移動する方法
例 - 印刷要求を別のプリンタに移動する
印刷要求の優先順位の変更
印刷要求の優先順位を変更する方法
例 - 印刷要求の優先順位を変更する
第 43 章 文字セット、フィルタ、フォーム、フォントの管理手順
文字セットの管理
選択可能な文字セット
プリンタに装着する文字セット
印字ホイールの確認
印字ホイールまたはカートリッジの装着の警告
印字ホイールとフォントカートリッジを定義する方法
例 - 印字ホイールを定義する
印字ホイールまたはフォントカートリッジを取り外すまたは装着する方法
例 - 印字ホイールを取り外すまたは装着する
印字ホイールまたはフォントカートリッジの装着を促す警告を設定する方法
例 - 印字ホイールまたはフォントカートリッジの装着を促す警告を設定する
選択可能文字セットの別名を設定する方法
例 - 選択可能文字セットの別名を設定する
印刷フィルタの管理
印刷フィルタの作成
印刷フィルタの追加、変更、削除、および復元
印刷フィルタを追加する方法
例 - 印刷フィルタを追加する
印刷フィルタを削除する方法
例 - 印刷フィルタを削除する
印刷フィルタに関する情報を表示する方法
例 - 印刷フィルタに関する情報を表示する
フォームの管理
フォームの追加、変更、削除
フォームの取り付け
フォームの確認
フォームの取り付けに関する警告の定義
フォームのチェック
フォームへのアクセスの制限
フォームを追加する方法
例 - フォームを追加する
フォームを削除する方法
例 - フォームを削除する
フォームを取り外し、装着する方法
例 - フォームを取り外し、装着する
フォームの装着に関する警告を設定する方法
例 - フォームの装着に関する警告を設定する
フォームに関する情報を表示する方法
例 - フォームに関する情報を表示する
フォームの現在の状態を表示する方法
例 - フォームの現在の状態を表示する
フォームへのユーザーアクセスを制限する方法
例 - フォームへのユーザーアクセスを制限する
フォームへのプリンタアクセスを制限する方法
例 - フォームへのプリンタアクセスを制限する
フォントの管理
プリンタ常駐フォントの管理
ホスト常駐フォントのダウンロード
ホスト常駐フォントのインストールと管理
ダウンロードされた PostScript フォントをインストールする方法
ホスト常駐 PostScript フォントをインストールする方法
第 44 章 LP 印刷サービスのカスタマイズの手順
プリンタポート特性の調整
プリンタポート特性を調整する方法
例 - プリンタポート特性を調整する
サポートされていないプリンタの terminfo エントリを追加する
サポートされていないプリンタの terminfo エントリを追加する方法
プリンタインタフェースプログラムのカスタマイズ
標準プリンタインタフェースプログラム
stty モードのカスタマイズ
終了コード
障害メッセージ
カスタマイズされたプリンタインタフェースプログラムの使用方法
独自のプリンタインタフェースプログラムを設定する方法
例 - 独自のプリンタインタフェースプログラムを設定する
新しい印刷フィルタの作成
印刷フィルタプログラムの作成
フィルタのタイプ
ファイルの変換
特殊印刷モードの処理
プリンタ障害の検出
印刷フィルタプログラムの要件
印刷フィルタ定義の作成
コマンド
入力タイプ
出力タイプ
プリンタタイプ
プリンタ
フィルタタイプ
オプション
テンプレートによる印刷フィルタオプションの定義
新しい印刷フィルタを作成する方法
例 - 新しい印刷フィルタを作成する
新しいプリンタフォームの作成
新しいフォーム定義を作成する方法
第 45 章 LP 印刷サービスの参照情報
LP 印刷サービス
LP 印刷サービスの構造
ディレクトリ
構成ファイル
terminfo データベース
デーモンと LP 内部ファイル
ログファイル
印刷待ち行列ログ
履歴ログ
スプーリングディレクトリ
LP 印刷サービスのコマンド
LP 印刷サービスの機能
LP によるファイルの管理とローカル印刷要求のスケジューリングの方法
ネットワーク印刷要求のスケジューリング
印刷ファイルにフィルタを適用する
プリンタインタフェースプログラムの機能
lpsched デーモンによる印刷ジョブ状態の確認
ログファイルの消去
プリンタ要求のログの交換間隔を変更する方法
ローカル印刷の機能
リモート印刷の機能
パート XI リモートシステムの利用
第 46 章 リモートシステムの利用
リモートシステムへのログイン (rlogin)
リモートログイン (rlogin) の認証
/etc/hosts.equiv ファイル
/etc/hosts.equiv ファイルを使用する場合のセキュリティの問題
.rhosts ファイル
.rhosts ファイルを使用する場合のセキュリティの問題
リモートログインのリンク
直接リモートログインと間接リモートログイン
リモートログイン後の処理
.rhosts ファイルを検索して削除する方法
例 -.rhosts ファイルを検索して削除する
リモートシステムが動作中かどうかを調べる方法
リモートシステムにログインしているユーザーを検索する方法
例 - リモートシステムにログインしているユーザーを検索する
リモートシステムにログインする方法 (rlogin)
例 - リモートシステムにログインする (rlogin)
リモートシステムからログアウトする方法 (exit)
例 - リモートシステムからログアウトする (exit)
リモートシステムへのログイン (ftp)
リモートログインの認証 (ftp)
重要な ftp コマンド
ftp によりリモートシステムへ接続する方法
例 - ftp によりリモートシステムへ接続する
リモートシステムとの ftp 接続を終了する方法
リモートシステムからファイルをコピーする方法 (ftp)
例 - リモートシステムからファイルをコピーする (ftp)
ファイルをリモートシステムにコピーする方法 (ftp)
例 - ファイルをリモートシステムにコピーする (ftp)
rcp によるリモートコピー
コピー操作のセキュリティ上の注意事項
コピー元とコピー先の指定
ローカルシステムとリモートシステム間でファイルをコピーする方法 (rcp)
例 - ローカルシステムとリモートシステム間でファイルをコピーする (rcp)
パート XII 端末とモデムの管理
第 47 章 端末とモデム管理の概要
端末、モデム、ポート、サービス
端末
モデム
ポート
サービス
ポートモニター
端末とモデムを管理するツール
Admintool
サービスアクセス機能 (SAF)
第 48 章 端末とモデムの設定
端末とモデムの設定
端末の設定
モデムの設定
Admintool を起動する方法
端末を設定する方法
端末を設定する「Admintool : シリアルポートの設定 (Modify Serial Ports)」ウィンドウの入力例
モデムを設定する方法
モデムを設定する「Admintool : シリアルポートの設定 (Modify Serial Ports)」ウィンドウの入力例
モデムを UUCP 用に設定する方法
例 - モデムを UUCP 用に設定する
ポートを初期化する方法
ポートを初期化する変更ウィンドウの入力例
ポートを使用不可にする方法
ポートを使用不可にする変更ウィンドウの入力例
ポートサービスを削除する方法
端末とモデムの問題を解決する方法
第 49 章 サービスアクセス機能による端末とモデムの設定手順
サービスアクセス機能 (SAF) の概要
全体の管理: sacadm コマンド
サービスアクセスコントローラ: SAC プログラム
SAC の初期化プロセス
ポートモニターサービス管理: pmadm コマンド
ポートモニターの動作: ttymon
ポートの初期化プロセス
発着信両用サービス
ポートモニター: TTY モニターとネットワークリスナー
TTY ポートモニター: ttymon
ttymon とコンソールポート
ttymon 固有の管理コマンド: ttyadm
ネットワークリスナーサービス: listen
listen 固有の管理コマンド: nlsadmin
ttymon ポートモニターの管理
ttymon ポートモニターを追加する方法
ttymon ポートモニターの状態を表示する方法
例 - ttymon ポートモニターの状態を表示する
ttymon ポートモニターを停止する方法
ttymon ポートモニターを起動する方法
ttymon ポートモニターを無効にする方法
ttymon ポートモニターを有効にする方法
ttymon ポートモニターを削除する方法
ttymon サービスの管理
サービスを追加する方法
TTY ポートサービスの状態を表示する方法
1 つのサービスを表示する場合
すべてのポートモニターのすべてのサービスを表示する場合
特定のポートモニターのすべてのサービスを表示する場合
例 - 特定のポートモニターのすべてのサービスを表示する
ポートモニターサービスを有効にする方法
ポートモニターサービスを無効にする方法
listen ポートモニターの管理
listen ポートモニターを追加する方法
listen ポートモニター状態を表示する方法
listen ポートモニターを停止する方法
listen ポートモニターを起動する方法
listen ポートモニターを有効にする方法
listen ポートモニターを無効にする方法
listen ポートモニターを削除する方法
listen ポートモニターサービスの管理
listen ポートモニターサービスを追加する方法
listen ポートモニターサービスを表示する方法
listen ポートモニターサービスを有効にする方法
listen ポートモニターサービスを無効にする方法
ネットワークリスナーの問題の解決: listen ポートモニター
サービスアクセス機能管理のための参照情報
SAF の関連ファイル
/etc/saf/_sactab ファイル
/etc/saf/pmtab/_pmtab ファイル
サービスの状態
ポートモニターの状態
ポートの状態
パート XIII システムセキュリティの管理
第 50 章 システムセキュリティの管理の概要
システムセキュリティにおける新機能
Pluggable Authentication Module (PAM)
実行可能スタックとセキュリティ
プログラムが実行可能スタックを使用できないようにする方法
実行可能スタックのメッセージ記録を無効にする方法
システムセキュリティ作業の参照先
コンピュータシステムへのアクセスを許可する
サイトの物理的なセキュリティの管理
ログインとアクセス制御の管理
ファイル内のデータへのアクセス制限
ネットワーク制御の管理
システム使用状況の監視
正しいパスの設定
setuid プログラム
ファイアウォールのインストール
セキュリティ問題の報告
ファイルのセキュリティ
ファイル管理コマンド
ファイルの暗号化
アクセス制御リスト (ACL)
システムのセキュリティ
ログインアクセスの制限
特別なログイン
パスワード情報の管理
NIS+ パスワードファイル
NIS パスワードファイル
/etc ディレクトリ内のファイル
制限付きシェルの使用
スーパーユーザー (root) ログインの追跡
スーパーユーザーまたは他のユーザーに切り替えようとするユーザーの監視
ネットワークのセキュリティ
ファイアウォールシステム
パケットスマッシング
認証と承認
ファイルの共有
スーパーユーザー (root) アクセスの制限
特権付きポートの使用
自動セキュリティ拡張ツール (ASET)
第 51 章 ファイルのセキュリティの適用手順
ファイルのセキュリティについて
ユーザークラス
ファイルのアクセス権
ディレクトリのアクセス権
デフォルトの umask
ファイル形式
ファイル情報の表示
ファイル情報を表示する方法
例 - ファイル情報を表示する
ファイル所有権の変更
ファイルの所有者を変更する方法
例 - ファイルの所有者を変更する
ファイルのグループ所有権を変更する方法
例 - ファイルのグループ所有権を変更する
ファイルのアクセス権の変更
アクセス権を絶対モードで変更する方法
例 - アクセス権を絶対モードで変更する
アクセス権を記号モードで変更する方法
例 - アクセス権を記号モードで変更する
特殊なファイルアクセス権 (setuid、setgid、スティッキビット)
setuid アクセス権
setgid アクセス権
スティッキビット
特殊アクセス権の設定と検索
特殊アクセス権を絶対モードで設定する方法
例 - 特殊アクセス権を絶対モードで設定する
setuid アクセス権が設定されているファイルを検索する方法
例 - setuid アクセス権が設定されているファイルを検索する
アクセス制御リスト (ACL)
ファイルの ACL エントリ
ディレクトリの ACL エントリ
ファイルの ACL エントリを設定する方法
例 - ファイルの ACL エントリを設定する
ファイルに ACL が設定されているかどうかをチェックする方法
例 - ファイルに ACL が設定されているかどうかをチェックする
ファイルに ACL エントリを追加または変更する方法
例 - ファイルに ACL エントリを追加または変更する
ファイルから ACL エントリを削除する方法
例 - ファイルから ACL エントリを削除する
ファイルの ACL エントリを表示する方法
例 - ファイルの ACL エントリを表示する
第 52 章 システムのセキュリティの手順
セキュリティ情報の表示
ユーザーのログイン状態を表示する方法
例 - ユーザーのログイン状態を表示する
パスワードを持たないユーザーを表示する方法
例 - パスワードを持たないユーザーを表示する
ユーザーのログインを一時的に無効にする
/etc/nologin ファイルの作成
ユーザーのログインを一時的に無効にする方法
例 - ユーザーのログインを無効にする
失敗したログイン操作の保存
失敗したログイン操作を保存する方法
ダイヤルアップパスワードによるパスワード保護
/etc/d_passwd ファイル
ダイヤルアップパスワードを作成する方法
ダイヤルアップログインを一時的に無効にする方法
コンソールのスーパーユーザー (root) アクセスの制限
スーパーユーザー (root) ログインをコンソールに制限する方法
su コマンドを使用するユーザーの監視
su コマンドを使用中のユーザーを監視する方法
コンソールへのスーパーユーザー (root) アクセス操作を表示する方法
第 53 章 認証サービスの使用手順
Secure RPC の概要
NFS サービスと Secure RPC
DES 暗号化
Diffie-Hellman 認証
Diffie-Hellman 認証の実装
公開鍵と秘密鍵の生成
keylogin コマンドの実行
対話鍵の生成
サーバーとの最初の接触
対話鍵の復号化
サーバーへの情報の格納
クライアントに返されるベリファイア
クライアントによるサーバーの認証
追加のトランザクション
Kerberos Version 4
NFS による Kerberos 認証の実装
Diffie-Hellman 認証の管理
キーサーバーを再起動する方法
Diffie-Hellman 認証明に NIS+ 資格を設定する方法
例 - NIS+ クライアント上で root 用の新しい鍵を設定する
NIS+ ユーザー用の新しい鍵を設定するには
例 - NIS+ ユーザー用の新しい鍵を設定する
Diffie-Hellman 認証で NIS 資格を設定する方法
例 - Diffie-Hellman セキュリティを使用するように NIS+ クライアントを設定する
ユーザー用の新しい鍵を作成するには
Diffie-Helman 認証でファイルを共有およびマウントする方法
Kerberos Version 4 認証の管理
Kerberos 認証でファイルを共有およびマウントする方法
クライアント上でスーパーユーザー用の Kerberos チケットを取得する方法
例 - クライアント上でスーパーユーザー用の Kerberos チケットを取得する
Kerberos サービスにログインする方法
例 - Kerberos サービスにログインする
Kerberos チケットをリストする方法
例 - Kerberos チケットをリストする
Kerberos 認証でディレクトリにアクセスする方法
例 - Kerberos 認証でディレクトリにアクセスする
Kerberos チケットを削除する方法
例 - Kerberos チケットを削除する
PAM について
PAM を使用する利点
PAM の概要
PAM モジュールのタイプ
スタッキング機能
パスワードマッピング機能
PAM の機能
PAM ライブラリ
PAM モジュール
PAM 構成ファイル
構成ファイルの構文
有効なサービス名
制御フラグ
汎用 pam.conf ファイル
PAM の構成
PAM の計画
PAM モジュールを追加する方法
確認
PAM を使用して、リモートシステムからの認証されていないアクセスを防ぐ方法
PAM のエラー報告を有効にする方法
例 - PAM のエラー報告を有効にする
第 54 章 自動セキュリティ拡張ツールの使用手順
自動セキュリティ拡張ツール (ASET)
ASET のセキュリティレベル
ASET のタスク
システムファイルのアクセス権の確認
システムファイルのチェック
ユーザーとグループのチェック
システム構成ファイルのチェック
環境のチェック
eeprom のチェック
ファイアウォールの設定
ASET 実行ログ
実行ログファイルの例
ASET レポート
レポートファイルの形式
レポートファイルの検査
レポートファイルの比較
ASET マスタファイル
調整ファイル
uid_aliases ファイル
チェックリストファイル
ASET 環境ファイル (asetenv)
ASET の構成
環境ファイルの変更 (asetenv)
実行するタスクの選択:TASKS
チェックリストタスク用のディレクトリの指定: CKLISTPATH
AEST の実行スケジュールの指定: PERIODIC_SCHEDULE
別名ファイルの指定: UID_ALIASES
チェック範囲を NIS+ テーブルまで拡張する: YPCHECK
調整ファイルの変更
ASET で変更されたシステムファイルの復元
NFS システムを使用するネットワーク操作
各セキュリティレベルの一括構成の提供
ASET レポートの収集
環境変数
ASETDIR 変数
ASETSECLEVEL 変数
PERIODIC_SCHEDULE 変数
TASKS 変数
UID_ALIASES 変数
YPCHECK 変数
CKLISTPATH_level 変数
ASET ファイルの例
調整ファイル
別名ファイル
ASET の実行
ASET を対話的に実行する方法
例 - ASET を対話的に実行する
ASET を定期的に実行する方法
ASET の定期的な実行を中止する方法
サーバー上でレポートを収集する方法
ASET の問題を解決する方法
ASET のエラーメッセージ
パート XIV システム資源の管理
第 55 章 システム資源の管理
システム資源に関する作業の参照先
ディスクの割り当て
定型作業の自動実行
反復ジョブのスケジューリング (crontab)
1 つのジョブのスケジューリング (at)
システムアカウンティング
アカウンティングの構成要素
アカウンティングの動作
第 56 章 システム情報の確認と変更
コマンドを使用したシステム情報の表示
システムとソフトウェアのリリース情報を表示する方法
例 - システムとソフトウェアのリリース情報を表示する
一般システム情報を表示する方法 (uname)
例 - 一般システム情報を表示する
システムのホスト ID 番号を表示する方法
例 - システムのホスト ID 番号を表示する
システムにインストールされているメモリーを表示する方法
例 - システムにインストールされているメモリーを表示する
日時を表示する方法
例 - 日時を表示する
コマンドを使用したシステム情報の変更
他のシステムの日時に同期させる方法
例 - 他のシステムの日時に同期させる
システムの日時を手作業で設定する方法
例 - システムの日時を手作業で設定する
本日のメッセージを設定する方法
例 - 本日のメッセージを設定する
ユーザー当たりのプロセス数を設定する方法
例 - ユーザー当たりのプロセス数を設定する
疑似 tty 数を増加する方法
例 - 疑似 tty 数を増加する
ロック要求数を増加する方法
例 - ロック要求数を増やす
共有メモリーセグメント数を増加する方法
例 - 共有メモリーセグメントを増加する
第 57 章 ディスク使用の管理
使用されているブロックとファイルの表示
ブロック、ファイル、ディスク容量に関する情報を表示する方法
例 - ブロック、ファイル、ディスク容量に関する情報を表示する
ファイルサイズの確認
ファイルサイズを表示する方法
例 - ファイルサイズを表示する
サイズの大きなファイルを見つける方法
例 - サイズの大きなファイルを見つける
指定されたサイズ制限を超えるファイルを見つける方法
例 - 指定されたサイズ制限を超えるファイルを見つける
ディレクトリサイズの確認
ディレクトリ、サブディレクトリ、ファイルのサイズを表示する方法
例 - ディレクトリ、サブディレクトリ、ファイルのサイズを表示する
ローカル UFS ファイルシステムのユーザー割り当てを表示する方法
例 - ローカル UFS ファイルシステムのユーザー割り当てを表示する
古いファイルと使用されていないファイルの検索と削除
最新ファイルのリストを表示する方法
例 - 最新ファイルのリストを表示する
古いファイルと使用されていないファイルを見つけて削除する方法
例 - 古いファイルと使用されていないファイルを見つけて削除する
一時ディレクトリを一度にクリアする方法
例 - 一時ディレクトリを一度にクリアする
core ファイルを見つけて削除する方法
例 - core ファイルを見つけて削除する
クラッシュダンプファイルを削除する方法
例 - クラッシュダンプファイルを削除する
第 58 章 ディスク割り当ての管理
ディスク割り当ての使用
弱い制限値と強い制限値
ディスクブロックとファイル制限の相違
ディスク割り当ての設定
割り当て設定のガイドライン
割り当ての設定
割り当て用にファイルシステムを構成する方法
例 - 割り当て用にファイルシステムを構成する
1 ユーザー用の割り当てを設定する方法
例 - 1 ユーザー用の割り当てを設定する
複数ユーザーに対して割り当てを設定する方法
例 - 複数ユーザーに対してプロトタイプ割り当てを設定する
割り当ての整合性を確認する方法
例 - 割り当ての整合性を確認する
割り当てを有効にする方法
例 - 割り当てを有効にする
割り当てのチェック
割り当てを超過したかどうかを確認する方法
例 - 割り当てを超過したかどうかを確認する
ファイルシステムの割り当てを確認する方法
例 - ファイルシステムの割り当てを確認する
割り当ての変更と削除
期間の弱い制限値のデフォルトを変更する方法
例 - 期間の弱い制限値のデフォルトを変更する
1 ユーザーの割り当てを変更する方法
例 - 1 ユーザーの割り当てを変更する
1 ユーザーの割り当てを無効にする方法
例 - 1 ユーザーの割り当てを無効にする
割り当てを無効にする方法
例 - 割り当てを無効にする
第 59 章 システムイベントのスケジュール設定
システムイベントのスケジューリング用コマンド
繰り返されるシステムイベントのスケジューリング (cron)
crontab ファイルの内容
cron デーモンのスケジューリング
crontab ファイルエントリの構文
crontab ファイルの作成と編集
crontab ファイルを作成または編集する方法
例 - crontab ファイルを作成または編集する
crontab ファイルを確認する方法
crontab ファイルの表示
crontab ファイルを表示する方法
例 - crontab ファイルを表示する
crontab ファイルの削除
crontab ファイルを削除する方法
例 - crontab ファイルを削除する
crontab へのアクセスの制御
crontab へのアクセスを拒否する方法
crontab へのアクセスを特定のユーザーに限定する方法
例 - crontab へのアクセスを特定のユーザーに限定する
制限された crontab のアクセスを確認する方法
1 つのシステムイベントのスケジューリング (at)
at コマンドの説明
at コマンドのセキュリティ
at ジョブを作成する方法
例 - at ジョブを作成する
at 待ち行列を表示する方法
at ジョブを確認する方法
at ジョブを表示する方法
例 - at ジョブを表示する
at ジョブを削除する方法
例 - at ジョブを削除する
at へのアクセスの制御
at へのアクセスを拒否する方法
例 - at へのアクセスを拒否する
at アクセスの拒否を確認する方法
第 60 章 アカウンティングの設定と管理作業
システムアカウンティングの設定
システムアカウンティングを設定する方法
例 - アカウンティングを設定する
ユーザーへの課金
ユーザーに課金する方法
例 - ユーザーに課金する
アカウンティング情報の管理
壊れたファイルと wtmp エラーを修復する
wtmp ファイルを修復する方法
tacct エラーを修復する
tacct エラーを修復する方法
runacct を再起動する
runacct を再起動する方法
システムアカウンティングの停止と無効
一時的にシステムアカウンティングを停止する方法
システムアカウンティングを永久に無効にする方法
第 61 章 システムアカウンティングの参照情報
日次アカウンティングの種類
接続アカウンティング
プロセスアカウンティング
ディスクアカウンティング
ユーザー料金の計算
日次アカウンティング機能の動作
システムがシャットダウンしたときの動作
アカウンティングレポート
日次アカウンティングレポート
日次レポート
日次利用状況レポート
日次コマンド要約
月次コマンド要約
最終ログインレポート
acctcom による pacct ファイルの確認
runacct プログラム
アカウンティングファイル
runacct が生成するファイル
パート XV システム性能の管理
第 62 章 システム性能の概要
システム性能における新機能
スケジューラ起動
psrset コマンド
UFS 直接入出力
UFS ファイルシステムに対し強制直接入出力を使用する方法
/proc ファイルシステムの拡張とウォッチポイント
システム性能についての参照先
システム性能とシステム資源
その他の関連情報
プロセスとシステムの性能
プロセスコマンド
プロセスのスケジュールングクラスと優先レベル
ディスク入出力とシステム性能
メモリーとシステム性能
スワップ空間
バッファー資源
カーネルパラメタとシステム性能
性能の監視
監視ツール
第 63 章 プロセスの管理手順
プロセスに関する情報の表示
ps コマンド
プロセスを表示する方法
例 - プロセスを表示する
プロセスに関する情報の表示 (/proc ツール)
プロセスに関する情報を表示する方法
例 - プロセスに関する情報を表示する
プロセスの制御 (/proc ツール)
プロセスを制御する方法
例 - プロセスを制御する
プロセスの終了 (kill)
プロセスを終了させる方法
プロセスクラス情報の管理
priocntl を使用してプロセスのスケジュール優先順位を変更する
プロセスクラスに関する基本情報を表示する方法
例 - プロセスクラスに関する基本情報を表示する
プロセスのグローバル優先順位を表示する方法
例 - プロセスのグローバル優先順位を表示する
優先順位を指定する方法
例 - 優先順位を指定する
タイムシェアリングプロセスのスケジューリングパラメタを変更する方法
例 - タイムシェアリングプロセスのスケジューリングパラメタを変更する
プロセスのクラスを変更する方法
例 - プロセスのクラスを変更する
nice を使用してタイムシェアリングプロセスの優先順位を変更する
プロセスの優先順位を変更する方法
プロセスの問題解決方法
第 64 章 性能の監視手順
仮想メモリーの統計情報の表示 (vmstat)
仮想メモリーの統計情報を表示する方法 (vmstat)
例 - 仮想メモリーの統計情報を表示する
システムイベント情報を表示する方法
スワップの統計情報を表示する方法
キャッシュフラッシュの統計情報を表示する方法
各デバイス当りの割り込み数を表示する方法
例 - 各デバイス当りの割り込み数を表示する
ディスク使用状況の表示
ディスクの使用状況を表示する方法
例 - ディスクの使用状況を表示する
拡張ディスク統計情報を表示する方法
ディスク使用統計の表示
ファイルシステム情報を表示する方法
例 - ファイルシステム情報を表示する
システム動作の監視 (sar)
ファイルアクセスをチェックする方法 (sar)
バッファー動作をチェックする方法 (sar)
例 - バッファー動作をチェックする
システムコールの統計情報をチェックする方法 (sar)
例 - システムコールの統計情報をチェックする
ディスク動作をチェックする方法 (sar)
例 - ディスク動作をチェックする
ページアウトとメモリーをチェックする方法 (sar)
例 - ページアウトとメモリーをチェックする
カーネルメモリーの割り当てをチェックする方法 (sar)
例 - カーネルメモリーの割り当てをチェックする(sar)
プロセス間通信をチェックする方法 (sar)
例 - プロセス間通信をチェックする
ページイン動作をチェックする方法 (sar)
例 - ページイン動作をチェックする
待ち行列動作をチェックする方法 (sar)
例 - 待ち行列動作をチェックする
未使用のメモリーをチェックする方法 (sar)
例 - 未使用のメモリーをチェックする
CPU の使用状況をチェックする方法 (sar)
例 - CPU の使用状況をチェックする
システムテーブルの状態をチェックする方法 (sar)
例 - システムテーブルの状態をチェックする
スワップ動作をチェックする方法 (sar)
例 - スワップ動作をチェックする
端末動作をチェックする方法 (sar)
例 - 端末動作をチェックする
システム全体の性能をチェックする方法 (sar)
システム動作データの自動収集 (sar)
ブート時に sadc を実行する
sa1 を使用して sadc を定期的に実行する
sa2 を使用してレポートを生成する
システム動作データを収集する (sar)
自動データ収集を設定する方法
第 65 章 ネットワーク性能の監視手順
ネットワーク性能の監視
ネットワーク上のホストの応答をチェックする方法
例 - ネットワーク上のホストの応答をチェックする
ネットワーク上のホストにパケットを送信する方法
例 - ネットワーク上のホストにパケットを送信する
ネットワークからパケットを取り込む方法
ネットワークの状態をチェックする方法
例 - ネットワークの状態をチェックする
NFS サーバーとクライアントの統計情報を表示する方法
例 - NFS サーバーとクライアントの統計情報を表示する
第 66 章 カーネルパラメタの調整手順
カーネルパラメタを表示する
カーネルパラメタの値を変更する方法
例 - カーネルパラメタの値を変更する
カーネルモジュール変数の値を設定する方法
例 - カーネルモジュール変数の値を設定する
バッファーキャッシュパラメタ
UFS ファイルシステムパラメタ
STREAMS パラメタ
プロセス間通信 (IPC) パラメタ
プロセス間通信パラメタを調整する方法
メモリー管理パラメタ
メモリー管理パラメタを調整する方法
その他のパラメタ
その他のパラメタを調整する方法
例 - その他のパラメタを調整する
第 67 章 スケジューラの参照情報
スケジューラの概要
スケジューラクラスのポリシー
タイムシェアリングクラスのポリシー
システムクラスのポリシー
リアルタイムクラスのポリシー
スケジューラの構成
デフォルトのグローバル優先順位
グローバル優先順位の設定方法
プロセスの初期グローバル優先順位
調整可能パラメタ
プロセススケジューリングパラメタ
タイムシェアリングポリシー
リアルタイムポリシー
スケジューラパラメタテーブル
タイムシェアリングパラメタテーブル
リアルタイムパラメタテーブル
カーネルモードのパラメタテーブル
パート XVI Solaris 2.6 ソフトウェアで発生する問題の解決
第 68 章 ソフトウェアの問題解決の概要
ソフトウェアの問題の解決方法の参照先
システムクラッシュの問題の解決
システムがクラッシュした場合の対処方法
問題の解決に使用するデータの収集
システムクラッシュを解決するためのチェックリスト
システムのメッセージの表示
システムメッセージを表示する方法
例 - システムメッセージを表示する
システムのメッセージ記録のカスタマイズ
システムのメッセージ記録をカスタマイズする方法
例 - システムのメッセージ記録をカスタマイズする
第 69 章 システムクラッシュ情報の生成と保存
システムクラッシュ
クラッシュダンプ (または core) ファイル
クラッシュダンプの保存
クラッシュダンプの使用方法の作業マップ
クラッシュダンプの有効化と無効化
クラッシュダンプディレクトリを作成する方法
例 - クラッシュダンプファイルを保存するディレクトリを作成する
クラッシュダンプファイル用の容量を確保する方法
例 - クラッシュダンプファイル用に容量を確保する
クラッシュダンプファイルを有効にする方法
例 - クラッシュダンプファイルを有効にする
クラッシュダンプを調査する方法
例 - クラッシュダンプを調査する
クラッシュダンプファイルを無効にする方法
第 70 章 ソフトウェアで発生するさまざまな問題の解決
リブートが失敗した場合の対処方法
システムがハングした場合の対処方法
ファイルシステムがフルになった場合の対処方法
大規模ファイルまたはディレクトリを作成したために、ファイルシステムがフルになる
システムのメモリーが不足したために、tmpfs ファイルシステムがフルになる
コピーまたは復元後にファイルの ACL が消失した場合の対処方法
バックアップ時の問題の解決
ファイルシステムのバックアップ中に、ルート (/) ファイルシステムがフルになる
バックアップコマンドと復元コマンドが対応していることを確認する
現在のディレクトリが間違っていないことを確認する
古い restore コマンドを使用して、複数ボリュームのフロッピーディスクのバックアップを復元する
対話式コマンド
第 71 章 ファイルアクセスでの問題の解決
検索パスに関連する問題を解決する (コマンドが見つかりません)
検索パスの問題を診断し、解決する方法
例 - 検索パスの問題を診断および修正する
ファイルアクセスの問題を解決する
ファイルのアクセス権の変更
ファイルとグループの所有権の変更
ファイルのアクセス権を変更する方法
例 - ファイルのアクセス権を変更する
ファイルの所有権を変更する方法
例 - ファイルの所有権を変更する
グループの所有権を変更する方法
例 - グループの所有権を変更する
ネットワークアクセスで発生する問題の把握
第 72 章 印刷時の問題の解決
問題解決のヒント
プリンタ追加時の問題の解決方法
出力されない (印刷されない) 場合の解決方法
ハードウェアのチェック
ネットワークのチェック
LP 印刷サービスのチェック
出力が正しくない場合の解決方法
プリンタタイプとファイル内容形式のチェック
stty 設定値のチェック
ボーレート設定値が正しくない場合
パリティ設定値が正しくない場合
タブ設定値が正しくない場合
Return 設定値が正しくない場合
ハングした LP 印刷サービスコマンドの解決方法
アイドル状態になった (ハングした) プリンタの解決方法
印刷フィルタのチェック
プリンタ障害のチェック
ネットワーク上の問題のチェック
ローカル待ち行列で停止する印刷要求
リモート待ち行列で停止する印刷要求
矛盾した状態メッセージの解決方法
印刷時の問題の解決
プリンタに出力されない問題を解決する方法
ハードウェアをチェックするには
ネットワークをチェックするには
LP 印刷サービスの基本機能をチェックするには
SunOS 5.x クライアントから SunOS 5.x 印刷サーバーへの印刷をチェックするには
SunOS 5.x クライアントから SunOS 4.1 印刷サーバーへの印刷をチェックするには
SunOS 4.1 クライアントから SunOS 5.x 印刷サーバーへの印刷をチェックするには
出力が正しくない場合の問題を解決する方法
LP 印刷サービスのハングを解除する方法
アイドル状態になった (ハングした) プリンタの問題を解決する方法
プリンタの準備ができているかどうかをチェックするには
印刷のフィルタリングをチェックするには
プリンタ障害の後に印刷を再開するには
ローカル待ち行列で停止している印刷要求をリモートプリンタに送信するには
印刷サーバーの待ち行列で停止する印刷クライアントからの印刷要求を使用可能にするには
矛盾したプリンタ状態メッセージを解決する方法
第 73 章 ファイルシステムで発生する問題の解決
エラーメッセージ
fsck の一般エラーメッセージ
初期化フェーズの fsck メッセージ
フェーズ 1: ブロックとサイズに関するメッセージのチェック
フェーズ 1B : 走査し直して DUPS メッセージを表示する
フェーズ 2: パス名メッセージのチェック
フェーズ 3: 接続性メッセージのチェック
フェーズ 4: 参照数メッセージのチェック
フェーズ 5: シリンダグループメッセージのチェック
クリーンアップフェーズのメッセージ
第 74 章 ソフトウェア管理の問題の解決
特定のソフトウェア管理エラー
一般的なソフトウェア管理時の問題
© 2010, Oracle Corporation and/or its affiliates