索引
記号
- .ACFSディレクトリ
- Oracle ACFSスナップショット 1 , 2
B
- Oracle ASMファイルのバックアップ
- Oracle Enterprise Manager 1
- バックアップおよびリストア
- Oracle ASMディスクの不良ブロックのリカバリ
- Oracle Enterprise Manager 1
C
- 容量
- cdコマンド
- CELL.SMART_SCAN_CAPABLEディスク・グループ属性 1
- CELL.SPARSE_DGディスク・グループ属性 1
- タグ名の変更
- chdgコマンド
- chgrpコマンド
- CHGRPコマンド・ルール 1
- chkdgコマンド
- chmodコマンド
- CHMODコマンド・ルール 1
- chownコマンド
- CHOWNコマンド・ルール 1
- chtmplコマンド
- コマンド・ルール
- ALL 1
- APPENDFILE 1
- CHGRP 1
- CHMOD 1
- CHOWN 1
- CREATEFILE 1
- DELETEFILE 1
- EXTEND 1
- IMMUTABLE 1
- LINKFILE 1
- MKDIR 1
- MMAPREAD 1
- MMAPWRITE 1
- OPENFILE 1
- Oracle ACFSセキュリティ 1
- OVERWRITE 1
- READ 1
- READDIR 1
- RENAME 1
- RMDIR 1
- SYMLINK 1
- TRUNCATE 1
- WRITE 1
- コマンド・ユーティリティ
- Oracle ACFS 1
- 監査用のOracle ACFS 1
- 互換性
- ディスク・グループ 1 , 2
- Oracle ASMインスタンスとデータベース・インスタンス 1
- ディスク・グループを以前の設定に戻す方法 1
- COMPATIBLE
- COMPATIBLE.ADVMディスク・グループ属性
- COMPATIBLE.ASMディスク・グループ属性
- COMPATIBLE.RDBMSディスク・グループ属性
- コンポーネント
- 概要
- 構成ページ
- Oracle Enterprise ManagerでのOracle ASM 1
- Oracle ASMインスタンスの構成
- Oracle ASMコンフィギュレーション・アシスタント 1
- Oracle Enterprise Manager 1
- Oracle ASMインスタンスのパラメータの構成
- Oracle ASMコンフィギュレーション・アシスタント 1
- CONTENT.CHECKディスク・グループ属性 1
- CONTENT.TYPEディスク・グループ属性 1
- ディスク・グループのコンテンツ・タイプ
- 制御ファイル
- スナップショットの変換
- Oracle Flex ASMへの変換
- Oracle ASMコンフィギュレーション・アシスタント 1 , 2
- cpコマンド
- CREATEFILEコマンド・ルール 1
- データベース・ホームの作成
- Oracle ASMを使用したデータベースの作成 1
- 新規ディレクトリの作成
- Oracle ACFSファイルシステムの作成
- Oracle ASMコンフィギュレーション・アシスタント 1
- Oracle ADVMボリュームの作成
- Oracle ASMコンフィギュレーション・アシスタント 1
- Oracle ASMディスク・グループの作成
- Oracle ASMコンフィギュレーション・アシスタント 1
- ディスク・グループの作成 1 , 2
- ディスク・グループの作成とディスクの追加 1
- ディスク・グループの作成と属性 1
- ディスク・グループの作成と障害グループ 1
- ディスク・グループの作成と障害グループ・タイプ 1
- ディスク・グループの作成と冗長性レベル 1
- 新規インストールでのディスク・グループの作成 1
- データベースでのファイルの作成
- デフォルトのファイルの場所を使用したファイルの作成
- 既存のスナップショットからの作成
- Oracle ACFSファイルシステムの作成 1
- セキュリティ・レルムの作成
- セキュリティ・ルールの作成
- セキュリティ・ルール・セットの作成
D
- データベース・ファイル
- Oracle ExadataでのOracle ACFS 1
- データ・ファイル
- エイリアス名を持つデータファイル
- DB_CACHE_SIZE初期化パラメータ
- デフォルトの構成
- DELETEFILEコマンド・ルール 1
- Oracle ASMインスタンスの削除
- Oracle ASMコンフィギュレーション・アシスタント 1
- ファイルシステムの登録解除
- ボリューム・デバイス名の決定
- DIAGNOSTIC_DEST初期化パラメータ
- 診断ディレクトリ
- ディレクトリ
- スナップショット用のACFS 1 , 2
- ディスク・グループの作成 1
- ディスク・グループの削除 1
- ディスク・グループの管理 1
- Oracle ASM 1
- ディスク・グループの名前変更 1
- ボリュームの無効化
- DISK_REPAIR_TIMEディスク・グループ属性
- ディスク検出
- 概要 1
- 時間の短縮 1
- Oracle ASM 1
- Oracle ASM 1
- ルール 1
- ディスク障害
- Oracle Automatic Storage Management 1
- ディスク・グループの互換性
- Oracle Enterprise Managerでの構成 1
- レプリケート環境に関する考慮事項 1
- レプリケート環境での考慮事項 1
- 設定により使用可能になるOracle ACFS機能 1
- 設定により使用可能になるOracle ASM機能 1
- 設定 1
- Oracle Enterprise Managerでの設定 1
- ALTER DISKGROUPでの設定 1
- CREATE DISKGROUPでの設定 1
- 有効な組合せ 1
- 互換性設定の表示 1
- ディスク・グループ管理コマンド
- ディスク・グループのプロパティ
- Oracle Enterprise Managerでの構成 1
- ディスク・グループの修復時間
- Oracle Enterprise Managerでの構成 1
- ディスク・グループ
- ACCESS_CONTROL.ENABLED属性 1
- ACCESS_CONTROL.UMASK属性 1
- アクセス制御 1
- Oracle ASMコンフィギュレーション・アシスタントでのディスクの追加 1
- Oracle Enterprise Managerでのディスクの追加 1
- テンプレートの追加 1
- 管理 1
- 割当て単位サイズ 1
- メンバーシップの変更 1
- 属性 1 , 2
- 内部整合性のチェック 1
- 互換性 1
- 互換性属性 1
- 作成 1
- ディスクの作成と追加 1
- 作成と属性 1
- 作成と障害グループ 1
- 作成と障害グループ・タイプ 1
- 作成と冗長性レベル 1
- 新規インストール用に作成 1
- Oracle Enterprise Managerの作成 1
- Oracle ASMコンフィギュレーション・アシスタントでの作成 1
- SQL*Plusによる作成 1
- 数の確認 1
- ディレクトリ 1
- ディスクの検出 1
- ディスマウント 1
- Oracle Enterprise Managerでのディスマウント 1
- 削除 1
- ディスクの削除 1
- Oracle Enterprise Managerでのディスクの削除 1
- Oracle Enterprise Managerでの削除 1
- 均等読取り 1
- 障害グループ 1 , 2
- 属性のリスト 1
- 共有パスワード・ファイルの管理 1
- 容量の管理 1
- 手動によるリバランス 1
- ミラー化 1
- Oracle Enterprise Managerでのディスク領域使用量の監視 1
- マウント 1
- マウントおよびディスマウント 1
- 起動時のマウント 1
- FORCEによるマウント 1
- Oracle Enterprise Managerでのマウント 1
- データファイルの移動 1
- 名前 1
- Oracle ASM 1
- Oracle Cluster Registry(OCR), および 1
- パフォーマンスおよびスケーラビリティ 1
- ディスクをグループ化するときのパフォーマンス特性 1
- 優先読取り 1
- クォーラム障害グループ 1
- リバランス 1
- 冗長性 1
- renamedg 1
- 名前の変更 1
- ディスクの名前変更 1
- ディスクの置換 1
- ディスクのサイズ変更 1
- 互換性を戻す方法 1
- 修正 1
- セクター・サイズ 1
- 属性の設定 1
- ストレージ制限 1
- レプリケーション・ステータスの追跡 1
- ディスクの削除解除 1
- セクター・サイズの検証 1
- 属性の表示 1
- 投票ファイル, および 1
- 外部、標準または高冗長性を使用する状況 1
- ディスク・グループのスマート・スキャンの互換性
- Oracle Enterprise Managerでの構成 1
- ディスク・パーティション
- ディスク・リージョン
- インテリジェント・データ配置 1
- Oracle Automatic Storage Management 1
- リバランス操作, および 1
- ディスク
- ディスク・グループへの追加 1
- 検出 1 , 2 , 3
- ディスク・グループからの削除 1
- Oracle ASM 1
- リージョン 1
- ディスク・グループのディスマウント 1
- ファイルシステムのディスマウント
- ディスマウントまたは停止
- 暗号化情報の表示
- セキュリティ情報の表示
- タグ情報の表示
- ドライバのコマンド
- acfsdriverstate 1
- acfsload 1
- Oracle ACFS 1
- ドライバ・モデル
- ドライバ・リソース
- dropdgコマンド
- ディレクトリの削除
- エイリアスの削除
- ディスク・グループからのエイリアスの削除 1
- ディスク・グループの削除 1
- ディスク・グループからのディスクの削除 1 , 2
- Oracle Enterprise Managerでのディスク・グループからのディスクの削除 1
- ディスク・グループからのファイルの削除
- Oracle ASMテンプレートの削除 1
- dsgetコマンド
- dssetコマンド
- duコマンド
- 動的ビュー 1 , 2
E
- 暗号化の有効化
- ファイルシステムの暗号化
- セキュア・ファイルシステムの暗号化
- 暗号化
- Oracle ASMCAによる構成 1
- 互換性属性により使用可能になる 1
- Oracle ACFS 1
- Oracle ACFSおよびスナップショット 1
- 暗号化キー
- Enterprise Manager
- 「Oracle Enterprise Manager」を参照
- Enterprise Manager Cloud Control
- 「Oracle Enterprise Manager」を参照
- エラー処理
- 均等読取り
- Exadataストレージ
- exitコマンド
- EXTENDコマンド・ルール 1
- 拡張属性
- エクステント
- Oracle ASM 1 , 2
- 可変サイズ 1 , 2 , 3 , 4
- 外部表
F
- FAILGROUP_REPAIR_TIMEディスク・グループ属性
- 障害グループ
- 概要 1
- ディスク障害 1
- ガイドライン 1
- 作成数 1
- 最小推奨 1
- ミラー化, および 1
- Oracle ASM 1
- 優先読取り 1
- クォーラム・タイプ 1
- 同時障害 1
- 外部、標準または高冗長性を使用する状況 1
- 高速ミラー再同期
- 互換性属性により使用可能になる 1
- Oracle Enterprise Managerでの管理 1
- ファイル・アクセスおよびセキュリティ
- ファイル・アクセス制御
- 互換性属性により使用可能になる 1
- Oracle Enterprise Managerでの有効化 1
- SQL文での管理 1
- Oracle Automatic Storage Management 1
- ファイルへのアクセスの制御 1
- ディスク・グループ内のファイルの設定 1
- SQL文での設定 1
- ファイル管理コマンド
- ファイル名
- Oracle ASM 1
- Oracle Automatic Storage Management 1
- SQL文でのファイル名
- テンプレート付きのファイル名形式
- ファイル
- ファイル・テンプレート
- サポートされるファイル・タイプ
- フィルタ・ドライバ
- findコマンド
- fsckコマンド
- AIX 1
- Linux環境 1
- Solaris 1
- 完全修飾ファイル名
G
- 2TBよりも大きなOracle ASMディスク
- グリッド・インフラストラクチャの構成
- グリッド・インフラストラクチャのインストール
- Grid Plug and Play(GPnP)
- ASM SPFILEの場所の取得 1
- ASM SPFILEの場所の設定 1
- グループ
- groupsコマンド
- grpmodコマンド
H
- helpコマンド
- Oracle Gridホーム用の高可用性NFS
- 注意事項 1
- Oracle ACFS 1
- Oracle ACFSファイルシステムの設定 1
I
- I/O障害コンソール・メッセージ
- IDP.BOUNDARYディスク・グループ属性 1
- IDP.TYPEディスク・グループ属性 1
- IMMUTABLEコマンド・ルール 1
- 不完全なファイル名形式
- テンプレート付きの不完全なファイル名形式
- 個別のファイルシステム・リソース
- 初期化パラメータ・ファイル
- バックアップ、コピーおよび移動 1
- ディスク・グループでのSPFILEの作成 1
- Oracle ASM 1
- Oracle ASMの検索順序 1
- 初期化パラメータ
- COMPATIBLE 1
- Oracle ASMインスタンスで使用するデータベース 1
- Oracle ASMインスタンス 1
- Oracle Automatic Storage Management 1
- Oracle ASMインスタンスの設定 1
- ファイルシステムの暗号化の初期化
- セキュリティの初期化
- INSTANCE_TYPE初期化パラメータ
- インスタンス管理コマンド
- インスタンス
- インテリジェント・データ配置
- ディスク・リージョン 1
- 互換性属性により使用可能になる 1
- リバランス操作, および 1
- iostatコマンド
L
- LARGE_POOL_SIZE初期化パラメータ
- 制限事項
- Oracle ACFS 1
- Oracle ADVM 1
- LINKFILEコマンド・ルール 1
- Linux環境
- 論理ユニット番号
- 論理ボリューム
- lsattrコマンド
- lsコマンド
- lsctコマンド
- lsdgコマンド
- lsdskコマンド
- lsgrpコマンド
- lsodコマンド
- lsofコマンド
- lsopコマンド
- lspwusrコマンド
- lstmplコマンド
- lsusrコマンド
M
- エイリアスの管理
- ディスク・グループでの共有パスワード・ファイルの管理
- ディスク・グループの容量の管理 1
- ファイル・アクセス制御の管理
- Oracle Enterprise Manager 1
- ディスク・グループのファイル・アクセス制御の管理
- Oracle Enterprise Manager 1
- Oracle ASMファイルの管理
- Oracle Enterprise Manager 1
- Oracle ASMテンプレートの管理
- Oracle Enterprise Manager 1
- Oracle ASM「テンプレート」ページの管理
- Oracle Enterprise Manager 1
- テンプレートの管理
- Oracle Automatic Storage Management 1
- ユーザーの管理
- Oracle Enterprise ManagerでのOracle ASM 1
- md_backupコマンド
- md_restoreコマンド
- メモリー管理
- Oracle Automatic Storage Management 1
- データベースの移行
- データの移行
- Recovery ManagerでのOracle ASM 1
- 代替ストレージへのデータの移行
- Oracle ASMへのデータの移行
- Oracle ASMへの移行
- Oracle Enterprise Manager 1
- ミラー
- ミラー化
- 障害グループ, および 1
- Oracle ASM 1
- 障害グループ 1
- mkaliasコマンド
- mkdgコマンド
- mkdirコマンド
- MKDIRコマンド・ルール 1
- mkfsコマンド
- AIX 1
- Linux環境 1
- Solaris 1
- mkgrpコマンド
- mktmplコマンド
- mkusrコマンド
- MMAPREADコマンド・ルール, 1
- MMAPWRITEコマンド・ルール 1
- ファイルの変更
- Oracle ASMパフォーマンスの監視
- Oracle Enterprise Manager 1
- mountコマンド
- AIX 1
- ASMCMDユーティリティ 1
- Linux環境 1
- Solaris 1
- ディスク・グループのマウントおよびディスマウント 1
- ディスク・グループのマウント
- Oracle ACFSファイルシステムのマウント 1
- mountモデル
- マウント・レジストリ
- ディスク・グループ間のデータの移動
- マルチパス化
- 複数ファイル作成形式
N
- ネームスペース
- 名前の割当て
- ネットワーク・ファイルシステム
- NFS
- NOWAITキーワード
O
- ディスク・グループに格納されるOCR
- offlineコマンド
- onlineコマンド
- OPENFILEコマンド・ルール, 1
- ファイルのオープン
- chgrpコマンド 1
- chmodコマンド 1
- chownコマンド 1
- オペレーティング・システム認証
- Oracle Automatic Storage Management 1
- Oracle ASM 1
- SYSASM 1
- ora.diskgroup.volume.acfsファイルシステム・リソース
- ora.drivers.acfsドライバ・リソース
- ORACLE_HOME
- ORACLE_SID
- Oracle ACFS
- 「Oracle Automatic Storage Management Cluster File System」を参照
- Oracle ACFSセキュリティ
- Oracle ADVM
- 「Oracle Automatic Storage Management動的ボリューム・マネージャ」を参照
- Oracle ADVMボリューム・デバイス
- Oracle ASM
- 「Oracle Automatic Storage Management」を参照
- Oracle ASMコンフィギュレーション・アシスタント
- 概要 1 , 2
- addDiskコマンド 1
- コマンド 1 , 2
- configureASMコマンド 1
- configureParameterコマンド 1
- Oracle ACFSの構成 1
- Oracle ADVMボリュームの構成 1
- ディスク・グループの構成 1
- Oracle ACFS暗号化の構成 1
- データベース・ホームのOracle ACFSの構成 1
- Oracle ACFSセキュリティの構成 1
- Oracle Flex ASMへの変換 1
- convertToFlexASMコマンド 1
- createACFSコマンド 1
- createDiskGroupコマンド 1
- createVolumeコマンド 1
- Oracle ACFSでのデータベース・ホームの作成 1
- Oracle ACFSファイルシステムの作成 1
- Oracle ADVMボリュームの作成 1
- Oracle ASMインスタンスの作成 1
- ディスク・グループの作成 1
- deleteASMコマンド 1
- Oracle ACFSのマウントまたはディスマウント 1
- コマンドライン・モードでの実行 1
- サイレント・モードでの実行 1
- 起動 1
- Oracle ASMインスタンス・パラメータの更新 1
- upgradeASMコマンド 1
- Oracle ASMインスタンスのアップグレード 1
- Oracle ASM動的ボリューム・マネージャ
- Oracle ASMファイル・アクセス制御コマンド
- Oracle ASMフィルタ・ドライバ
- 概要 1
- Oracle ASMLIB 1
- 構成 1
- 構成の解除 1
- 状態の判別 1
- ラベルの管理 1
- Oracle Enterprise Managerによる管理 1
- 移行 1 , 2
- AFD_DISKSTRINGの更新 1
- ASM_DISKSTRINGの更新 1
- Oracle ASMパフォーマンス
- Oracle Enterprise Manager 1
- Oracle ASM優先読取り
- Oracle ASMプロキシ・インスタンス
- Oracle ACFSおよびOracle ADVM 1
- Oracle Automatic Storage Management
- XML DB仮想フォルダによるファイルへのアクセス 1
- アクティブ・セッション履歴サンプリング 1
- エイリアスの追加 1
- 管理 1
- Oracle Flex ASMの管理 1
- エイリアス 1
- エイリアス・ファイル名 1
- Oracle Enterprise Manager 1
- ASM_POWER_LIMIT初期化パラメータ 1
- ASM_PREFERRED_READ_FAILURE_GROUPS初期化パラメータ 1
- ASMSNMP 1
- Oracle Enterprise ManagerのASMSNMPユーザー 1
- 認証 1
- 初期化パラメータ・ファイルのバックアップ 1
- コマンドライン・ユーティリティ 1 , 2
- コンポーネント 1
- 概念 1
- 初期化パラメータの構成 1
- インスタンスへの接続 1
- Oracle Flex ASMへの変換 1
- 初期化パラメータ・ファイルのコピー 1
- データベースの作成例 1
- データベースの作成 1
- 新規ディレクトリの作成 1
- アーカイブ・ログ・ファイルの作成 1
- 制御ファイルの作成例 1
- 制御ファイルの作成 1
- データベースでのファイルの作成 1
- デフォルトのファイルの場所を使用したファイルの作成 1
- REDOログの作成 1
- ディスク・グループでのSPFILEの作成 1
- 表領域の作成 1
- データベース初期化パラメータ 1
- エイリアス名を持つデータファイル 1
- DB_CACHE_SIZE初期化パラメータ 1
- DIAGNOSTIC_DEST初期化パラメータ 1
- 診断ディレクトリ 1
- ディレクトリ 1
- ディスクの検出 1 , 2
- ディスク検出 1
- ディスク検出文字列 1
- ディスク障害 1
- ディスク・グループ 1
- ストレージ・リソースのディスク・パーティション 1
- ディスク・リージョン 1
- ディスク 1
- ディレクトリの削除 1
- エイリアスの削除 1
- ファイルの削除 1
- エクステント 1
- 障害グループ 1
- 障害グループの推奨事項 1
- ファイル・アクセス制御 1
- ファイル名 1
- テンプレート付きのファイル名形式 1
- ファイル 1
- ファイル・テンプレート 1
- サポートされるファイル・タイプ 1
- 完全修飾ファイル名 1
- Oracle Enterprise Managerでの「ホーム」ページ 1
- 不完全なファイル名形式 1
- テンプレート付きの不完全なファイル名形式 1
- 初期化パラメータ・ファイル 1
- 初期化パラメータ 1
- INSTANCE_TYPE初期化パラメータ 1
- インスタンス 1
- Oracle ACFSとの統合 1
- LARGE_POOL_SIZE初期化パラメータ 1
- ストレージ・リソースの論理ボリューム 1
- ストレージ・リソースのLUN 1
- エイリアスの管理 1
- メモリー管理 1
- データベースの移行 1
- データの移行 1 , 2
- データの移行 1
- 代替ストレージへのデータの移行 1
- ミラー化および障害グループ 1
- ディスク・グループ間のデータの移動 1
- 初期化パラメータ・ファイルの移動 1
- マルチパス化 1
- 複数ファイル作成形式 1
- ストレージ・リソースのネットワーク・ファイルシステム 1
- すべての権限に1つのオペレーティング・システム・グループ 1
- オペレーティング・システム認証 1
- ORACLE_HOME 1
- ORACLE_SID 1
- Oracle Databaseファイル・マッピング 1
- Oracle Flex ASM 1 , 2
- 概要 1
- パスワード・ファイル認証 1
- ストレージ・リソースの準備 1
- 権限 1
- PROCESSES初期化パラメータ 1
- ストレージ準備の推奨事項 1
- Recovery Manager, および 1 , 2
- データベースでのファイルの参照 1
- REMOTE_LOGIN_PASSWORDFILE初期化パラメータ 1
- ディレクトリ名の変更 1
- エイリアス名の変更 1
- ローリング・パッチ 1
- ローリング・アップグレード 1
- 初期化パラメータ・ファイルの検索順序 1
- 権限に個別のオペレーティング・システム・グループ 1
- 初期化パラメータの設定 1
- Oracle Flex ASMの設定 1
- SHARED_POOL_SIZE初期化パラメータ 1
- インスタンスの停止 1
- ディスク・グループ内のOCRまたは投票ファイルでのインスタンスの停止 1
- Oracle ACFSでのインスタンスの停止 1
- 単一ファイル作成形式 1
- インスタンスの起動 1
- 不正なSPFILEパスでのインスタンスの起動 1
- ストレージの考慮事項 1
- ストレージ制限 1
- ストレージ・リソース 1
- ストライプ化 1
- Oracle ASMコンフィギュレーション・アシスタントによるインスタンスのアップグレード 1
- Oracle Enterprise Managerの「ユーザー」ページ 1
- SQL文でのファイル名の使用 1
- ビュー 1
- XML DB仮想フォルダ 1
- Oracle Automatic Storage Managementクラスタ・ファイルシステム
- 概要 1
- アクセラレータ・ボリューム 1
- オブジェクトのセキュリティ・レルムへの追加 1
- セキュリティ管理者の追加 1
- 管理 1
- Windowsでの外部テーブル 1
- NFS 1
- Oracle Enterprise Manager 1
- Oracle Restart 1
- 監査ファイルとOracle Databaseホーム 1
- セキュリティおよび暗号化の監査 1
- バックアップおよびリストア 1
- ファイルシステムにアクセスするための基本手順 1
- ファイルシステムを作成するための基本手順 1
- ボリュームとファイルシステムの登録解除、ディスマウントおよび無効化の基本手順 1
- スナップショットを管理するための基本手順 1
- コマンドライン・ツールを使用して管理するための基本手順 1
- ファイルシステムとボリュームを削除するための基本手順 1
- タグ名の変更 1
- コマンドライン・ツール 1
- ファイルシステムの作成 1
- セキュリティ・レルムの作成 1
- セキュリティ・ルールの作成 1
- セキュリティ・ルール・セットの作成 1
- Oracle Enterprise Managerでのスナップショットの作成 1
- Oracle Enterprise Managerでのボリュームおよびファイルシステムの作成 1
- Oracle Exadataでのデータベース・ファイル 1
- ファイルシステムの登録解除 1
- Oracle ADVMボリューム・デバイス名の確認 1
- ボリュームの無効化 1
- ディスク・グループの互換性 1
- ファイルシステムのディスマウント 1
- ディスマウントまたは停止 1
- 暗号化情報の表示 1
- セキュリティ情報の表示 1
- タグ情報の表示 1
- ドライバのコマンド 1
- ドライバ・モデル 1
- ドライバ・リソース 1
- 暗号化の有効化 1
- ファイルシステムの暗号化 1
- セキュア・ファイルシステムの暗号化 1
- 暗号化 1
- 暗号化鍵 1
- エラー処理 1
- ファイル・アクセスおよびセキュリティ 1
- ファイル・マッピング 1
- 他のノードのファイルシステム 1
- グリッド・インフラストラクチャの構成 1
- グリッド・インフラストラクチャのインストール 1
- Oracle Gridホーム用の高可用性NFS 1
- I/O障害コンソール・メッセージ 1
- データベース・ファイルに関する重要な考慮事項 1
- 重要な一般的考慮事項 1
- 個別のファイルシステム・リソース 1
- ファイルシステムの暗号化の初期化 1
- ファイルシステムのセキュリティの初期化 1
- Oracle ASMとの統合 1
- スナップショット数の制限 1
- 制限 1
- ファイルシステムのマウント 1
- マウント・モデル 1
- マウント・ポイントおよびOracle Databaseホーム 1
- マウント・レジストリ 1
- ネームスペース 1
- ora.diskgroup.volume.acfsファイルシステム・リソース 1
- ora.drivers.acfsドライバ・リソース 1
- Oracle ADVM 1
- Oracle ADVMボリューム・デバイス 1
- Oracle ASMプロキシ・インスタンス 1
- Oracleクラスタウェアのリソース・タイプ 1
- Oracle Databaseホーム, および 1
- 概要 1 , 2 , 3
- プラグインAPI 1
- プラグイン 1
- ファイルシステムのセキュリティの準備 1
- 読取り専用および読取り-書込みのスナップショット 1
- 読取り-書込みスナップショット 1
- ファイルシステムの登録 1
- レジストリ・リソース 1
- タグ名の削除 1
- ファイルシステムのレプリケート 1
- レプリケーション 1
- 監査、暗号化およびセキュリティとのレプリケーション 1
- ストレージ・リソースの制限 1
- セキュリティ情報の保存 1
- ファイルシステムのセキュリティ保護 1
- セキュリティ 1
- 暗号化パラメータの設定 1
- スナップショット 1 , 2
- 領域使用量 1
- ファイルシステムのタグ名の指定 1
- サポートされるファイル・タイプ 1
- システム作成のセキュリティ・レルム 1
- タグ付け 1
- タグ付けAPI 1
- ファイルシステムのタグ付け 1
- Oracle Enterprise Managerでのスナップショットの表示と変更 1
- Oracle Enterprise Managerでのボリュームおよびファイルシステムの表示と変更 1
- ビュー 1
- Oracle Automatic Storage Management動的ボリューム・マネージャ
- アクセラレータ・ボリューム 1
- デフォルト構成 1 , 2
- 制限 1
- Oracle ACFS 1
- 概要 1 , 2
- Oracle Cluster Registry(OCR)
- Oracleクラスタウェアのリソース・タイプ
- カーネル・サービス・ドライバ(OKS) 1
- Oracle ACFS 1
- Oracle ADVM 1
- Oracle Databaseファイル・マッピング
- Oracle ACFS 1
- Oracle ASM 1
- Oracle Databaseホーム
- Oracle Enterprise Manager
- Oracle ASMの「ホーム」ページへのアクセス 1 , 2
- ディスクのディスク・グループへの追加 1
- Oracle ACFS 1
- Oracle ASM 1
- Oracle ASMファイルのバックアップ 1
- Oracle ASMディスクの不良ブロックのリカバリ 1
- ディスク・グループの作成 1
- Oracle ACFSファイルシステムの作成 1
- Oracle ACFSスナップショットの作成 1
- Oracle ACFSボリュームの作成 1
- ディスク・グループの互換性 1
- ディスク・グループのファイル・アクセス制御 1
- ディスク・グループのプロパティ 1
- ディスク・グループの修復時間 1
- ディスク・グループのスマート・スキャンの互換性 1
- ディスク・グループのディスマウント 1
- ディスク・グループの削除 1
- ディスク・グループからのディスクの削除 1
- 高速ミラー再同期の管理 1
- ディスク・グループのファイル・アクセス制御の管理 1
- Oracle ASMファイルの管理 1
- Oracle ASMフィルタ・ドライバの管理 1
- Oracle ASMテンプレートの管理 1
- Oracle ASMへの移行 1
- Oracle ASMディスク・グループの領域使用量の監視 1
- ディスク・グループのマウント 1
- Oracle ASMの構成ページ 1
- Oracle ASMの「パフォーマンス」ページ 1
- Oracle ASMの「ユーザー」ページ 1
- ディスク・グループの互換性の設定 1
- Oracle ASMのサポート・ワークベンチ 1 , 2
- Oracle ACFSスナップショットの表示と変更 1
- Oracle ACFSのボリュームおよびファイルシステムの表示と変更 1
- Oracle Flex ASM
- 管理 1
- 構成 1
- 変換 1
- データベース・クライアント 1
- 直接Oracle ASMクライアント 1
- INSTANCE_TYPE初期化パラメータ 1
- ローカルOracle ASMクライアント 1
- 複数のOracle ASMインスタンス 1
- Oracle ASMプロキシ・インスタンス 1
- 概要 1
- クライアントの再配置 1
- 設定 1
- WindowsでのOracleホーム・ユーザー
- Oracle Restart
- 概要 1
- Oracle ACFS 1
- スタンドアロン・サーバー 1
- Oracle ASM 1
- orapwusrコマンド
- OSASMグループ 1 , 2 , 3 , 4 , 5
- OSDBAグループ 1
- OSOPERグループ 1
- OSTMG10048 1
- 概要
- Oracle ACFS 1 , 2
- Oracle ACFSおよびOracle ADVM 1
- Oracle ADVM 1
- Oracle ASM 1
- OVERWRITEコマンド・ルール 1
P
- passwdコマンド
- パスワード・ファイル認証
- Oracle Automatic Storage Management 1
- Oracle ASM 1
- lsおよびfindのパフォーマンスおよびスケーラビリティの向上
- PHYS_META_REPLICATEDディスク・グループ属性, 1
- プラグインAPI
- acfsplugin 1
- Oracle ACFS 1
- Oracle ACFSの事前定義済のメトリック・タイプ 1
- プラグイン
- Oracle ACFS 1
- Oracle ADVM 1
- 事前定義済のメトリック・タイプ
- 優先読取り
- 優先読取り障害グループ
- ファイルシステムのセキュリティの準備
- 権限
- ASMCMDユーティリティ 1
- 1つのオペレーティング・システム・グループ 1
- Oracle ASM 1
- 個別のオペレーティング・システム・グループ 1
- SYSASM 1 , 2 , 3
- SYSASMとOracle Enterprise Manager 1 , 2
- Oracle Enterprise ManagerのSYSASM 1 , 2
- Oracle ASMでのSYSDBA 1
- PROCESSES初期化パラメータ
- pwcopyコマンド
- pwcreateコマンド
- pwdコマンド
- pwdeleteコマンド
- pwgetコマンド
- pwmoveコマンド
- pwsetコマンド
R
- READコマンド・ルール 1
- READDIRコマンド・ルール 1
- 読取りエラー
- 読取り専用スナップショット
- 読取り-書込みスナップショット
- レルム
- リバランス
- CONTENT.CHECKディスク・グループ属性 1
- THIN_PROVISIONEDディスク・グループ属性 1
- REBALANCE NOWAIT句 1
- REBALANCE WAIT句 1
- リバランス
- ディスク・グループのリバランス
- リバランス処理
- ASM_POWER_LIMIT初期化パラメータ 1
- rebalコマンド
- ストレージ準備の推奨事項
- リカバリ
- REDOログ
- データベースでのファイルの参照
- リージョン
- 登録
- レジストリ・リソース
- remapコマンド
- REMOTE_LOGIN_PASSWORDFILE初期化パラメータ
- タグ名の削除
- RENAMEコマンド・ルール 1
- renamedgツール
- ディスク・グループの名前変更 1
- リソースの更新 1
- ディレクトリ名の変更
- エイリアス名の変更
- ディスク・グループの名前変更
- ディスク・グループ内のディスクの名前変更 1
- ディスクの置換
- ディスク・グループ内のディスクの置換 1
- レプリケート環境
- ファイルシステムのレプリケート
- ストレージ要件の計算 1
- プライマリ・ファイルシステムをホストしているサイトの構成 1
- スタンバイ・ファイルシステムをホストしているサイトの構成 1
- レプリケーション・バックグラウンド・プロセスの管理 1
- ファイルシステムのレプリケーションの監視 1
- Oracle ACFS 1
- Oracleウォレット 1
- レプリケーション・プロセスの一時停止 1
- タグの設定 1
- レプリケートされたファイルシステムの一意のサービス名 1
- ユーザー名とサービス名 1
- レプリケーション
- 互換性属性により使用可能になる 1
- Oracle ACFS 1
- Oracle ACFSファイルシステムのストレージ要件 1
- Oracle ACFSの監査、暗号化およびセキュリティとの使用 1
- ディスク・グループのレプリケーション・ステータス
- ディスク・グループ内のディスクのサイズ変更 1
- 起動時の制限 1
- 再同期
- 互換性の設定を戻す方法
- rmaliasコマンド
- rmコマンド
- RMDIRコマンド・ルール 1
- rmgrpコマンド
- rmtmplコマンド
- rmusrコマンド
- ローリング・パッチ
- ローリング・アップグレード
- Oracle Automatic Storage Management 1
- rpusrコマンド
- 実行
- ASMCMDユーティリティ 1
- データベース・ホームのASMCMDユーティリティ 1
- Oracle Grid InfrastructureのASMCMDユーティリティ 1
S
- セキュリティ情報の保存
- ディスク・グループの修正 1
- SECTOR_SIZEディスク・グループ属性 1
- セクター・サイズ
- ディスク・グループ 1
- 互換性属性により使用可能になる 1
- ディスク・グループの検証 1
- ファイルシステムのセキュリティ保護
- セキュリティ
- Oracle ASMCAによる構成 1
- 互換性属性により使用可能になる 1
- Oracle ACFS 1
- Oracle ACFSおよびスナップショット 1
- システム作成のレルム 1
- setattrコマンド
- 暗号化パラメータの設定
- SHARED_POOL_SIZE初期化パラメータ
- 共有パスワード・ファイル
- Oracle ASMインスタンス 1
- ディスク・グループでの管理 1
- showclustermodeコマンド
- showclusterstateコマンド
- showpatchesコマンド
- showversionコマンド
- shutdownコマンド
- Oracle ASMインスタンスの停止
- 概要 1
- ディスク・グループ内のOCRまたは投票ファイル 1
- マウントされたOracle ACFSファイルシステム 1
- 単一ファイル作成形式
- スナップショット
- .ACFSディレクトリ 1 , 2
- 既存のOracle ACFSスナップショットの形式の変換 1
- 既存Oracle ACFSスナップショットからの作成 1
- Oracle ACFS読取り専用の作成 1
- Oracle ACFS読取り-書込みの作成 1
- 数の制限 1
- Oracle ACFS 1 , 2 , 3
- Oracle ACFSおよび暗号化 1
- Oracle ACFSおよびセキュリティ 1
- Oracle ACFSでの読取り-書込み 1
- スナップ・ディレクトリ 1
- スナップ・ディレクトリ 1
- Solaris
- 領域使用量
- spbackupコマンド
- ASMCMDユーティリティ 1
- Oracle ASM SPFILEのバックアップ 1
- spcopyコマンド
- ASMCMDユーティリティ 1
- Oracle ASM SPFILEのコピー 1
- ファイルシステムのタグ名の指定
- spgetコマンド
- ASMCMDユーティリティ 1
- ASM SPFILEの場所の取得 1
- spmoveコマンド
- ASMCMDユーティリティ 1
- Oracle ASM SPFILEの移動 1
- spsetコマンド
- ASMCMDユーティリティ 1
- ASM SPFILEの場所の設定 1
- スタンドアロン・サーバー
- Oracle ASMインスタンスの起動
- 起動時
- ディスク・グループのマウント 1
- ディスク・グループの制限 1
- startupコマンド
- STORAGE.TYPEディスク・グループ属性 1
- ストレージの考慮事項
- ストレージの制限
- ディスク・グループ 1
- Oracle ASMディスク 1
- Oracle Automatic Storage Management 1
- ストレージ・リソース
- ディスク・パーティションとOracle ASM 1
- Oracle ASM 1
- 論理ボリュームとOracle ASM 1
- LUNとOracle ASM 1
- ネットワーク・ファイルシステムとOracle ASM 1
- Oracle ASMの準備 1
- Oracle ACFSの制限事項 1
- Oracle ACFSファイルシステムでのデータファイルおよびREDOログの格納
- ストライプ化
- サポートされるファイル・タイプ
- 1023スナップショットのサポート
- Oracle ASMのサポート・ワークベンチ
- Oracle Enterprise Manager 1 , 2
- SYMLINKコマンド・ルール 1
- SYSASM権限
- Oracle Enterprise ManagerのOracle ASMの「ホーム」ページへのアクセス 1
- Oracle Enterprise Manager 1 , 2 , 3
- Oracle ASMでのSYSDBA権限 1
- システム作成のレルム
T
- 表領域
- タグ付け
- 互換性属性により使用可能になる 1
- 拡張属性の要件 1
- Oracle ACFS 1
- Oracle ACFSの要件 1
- タグ付けAPI
- タグ付けのエラー値
- ファイルシステムのタグ付け
- タグ付けの名前指定
- テンプレート管理コマンド
- テンプレート
- ディスク・グループへの追加 1
- 属性 1
- 削除 1
- 冗長性とストライプ化の指定 1
- Oracle ASMの管理 1
- Oracle ASMの変更 1
- Oracle ASM 1
- Oracle ASM用のユーザー定義 1
- THIN_PROVISIONEDディスク・グループ属性 1
- レプリケーション・ステータスの追跡
- TRUNCATEコマンド・ルール 1
- リバランス操作の調整 1
U
- umountallコマンド
- umountコマンド
- AIX 1
- ASMCMDユーティリティ 1
- Linux環境 1
- Solaris 1
- ディスク・グループ内のディスクの削除解除 1
- 無制限のファイルシステムの拡張
- acfsutil sizeコマンド 1
- 互換性属性により使用可能になる 1
- Oracle ASMインスタンスのアップグレード
- Oracle ASMコンフィギュレーション・アシスタント 1
V
- V$ASM_ACFS_ENCRYPTION_INFOビュー 1
- V$ASM_ACFS_SEC_ADMINビュー 1
- V$ASM_ACFS_SEC_CMDRULEビュー 1
- V$ASM_ACFS_SEC_REALM_FILTERビュー 1
- V$ASM_ACFS_SEC_REALM_GROUPビュー 1
- V$ASM_ACFS_SEC_REALM_USERビュー 1
- V$ASM_ACFS_SEC_RULESET_RULEビュー 1
- V$ASM_ACFSSNAPSHOTSビュー 1
- V$ASM_ACFSTAGビュー 1
- V$ASM_ACFSVOLUMESビュー 1
- V$ASM_ALIASビュー 1
- V$ASM_ATTRIBUTEビュー
- V$ASM_AUDIT_CLEAN_EVENTSビュー 1 , 2
- V$ASM_AUDIT_CLEANUP_JOBSビュー 1
- V$ASM_AUDIT_CONFIG_PARAMSビュー 1 , 2
- V$ASM_AUDIT_LAST_ARCH_TSビュー 1
- V$ASM_CLIENTビュー 1
- V$ASM_DISK_IOSTATビュー 1
- V$ASM_DISK_STATビュー 1
- V$ASM_DISKGROUP_STATビュー 1
- V$ASM_DISKGROUPビュー 1 , 2
- V$ASM_DISKビュー 1
- V$ASM_ESTIMATEビュー 1
- V$ASM_FILESYSTEMビュー 1
- V$ASM_FILEビュー 1
- V$ASM_OPERATIONビュー 1
- V$ASM_TEMPLATEビュー 1
- V$ASM_USERGROUP_MEMBERビュー 1
- V$ASM_USERGROUPビュー 1
- V$ASM_USERビュー 1
- V$ASM_VOLUME_STATビュー 1
- V$ASM_VOLUMEビュー 1
- 可変サイズのエクステント
- ビュー
- Oracle ACFS情報の表示 1
- Oracle ASM情報の表示 1
- volcreateコマンド
- voldeleteコマンド
- voldisableコマンド
- volenableコマンド
- volinfoコマンド
- volresizeコマンド
- volsetコマンド
- volstatコマンド
- ボリューム管理コマンド
- ボリューム
- ディスク・グループに格納される投票ファイル
W
- WAITキーワード
- ワイルドカード文字
- WRITEコマンド・ルール 1
- 書込みエラー