フォームのスマート・プッシュの構成

フォームのスマート・プッシュを構成するには:

  1. ホーム・ページで「ナビゲータ」「ナビゲータ」アイコンをクリックし、「作成および管理」で、「フォーム」をクリックします。

  2. 「フォーム」を展開し、フォームを選択します。

  3. フォームを選択した状態で、「編集」アイコンを選択します。

  4. 「スマート・プッシュ」をクリックします。

    フォームに定義されているマッピングが表示されます。必要に応じて、「作成」アイコンをクリックして新しいマッピングを追加します。

  5. 各マッピングを展開します。

  6. マッピングの下に表示される各ディメンションについて、ディメンションのスマート・プッシュ領域を指定します。

    • 「フォーム・コンテキストの使用」を選択して、「レイアウト」でディメンションについて選択した(および除外した)すべてのメンバーのデータを移動します。

    • 「フォーム・コンテキストの使用」をクリアし、「選択内容の上書き」の横にある編集矢印をクリックします:

      • 「編集」を選択してメンバー・セレクタを使用し、操作するディメンション・メンバーを選択します。

      • 「除外の追加」を選択してメンバー・セレクタを使用し、スマート・プッシュ・プロセスから除外するディメンション・メンバーを定義します。「除外の削除」では、1つのメンバーのみでなく、除外全体が削除されます。

        注:

        • スマート・プッシュ除外では、スマート・プッシュに対して「フォーム・コンテキストの使用」オプションが選択されている場合、フォームに定義されているすべての除外が考慮されます。

        • 基本メンバーの除外で共有メンバーは除外されないため、基本メンバーと共有メンバーの両方を明示的に除外する必要があります。

        • ディメンションからメンバーを除外する場合、スマート・プッシュ・プロセスが正常に完了するためには、そのディメンションのメンバー・リストに、除外メンバー・リストにないメンバーが少なくとも1つ含まれている必要があります。たとえば、スマート・プッシュに対して定義されている唯一の勘定科目メンバーが現預金勘定/銀行口座の場合、現預金勘定/銀行口座はそのスマート・プッシュ・プロセスから除外できません。スマート・プッシュ結果に少なくとも1つのメンバーが含まれるように選択内容を修正する必要があります。

        除外リストからメンバーを削除するには、メンバーの除外リストの横にある「メンバー・セレクタ」アイコンをクリックします。メンバーをメンバー・セレクタから削除するには、右ペインでそのメンバーを選択してから「削除」アイコンまたは「すべて削除」アイコンをクリックします。

      • 「クリア」を選択して選択内容を削除します。

      注:

      マッピングの定義は、ソース・キューブ・ディメンションでのみ上書きできます。「フォーム・コンテキストの使用」を選択することでフォームからコンテキストを取得する場合は、ディメンション・メンバーを上書きできます。ディメンション・メンバーは、「メンバー選択」ダイアログ・ボックスでメンバーを指定した場合、または「選択内容の上書き」を空白のままにした場合にも上書きできます。

      ヒント:

      スマート・プッシュでは、レポート・キューブの増分更新が行われます。これを行うには、「フォーム・コンテキストの使用」または「選択内容の上書き」オプションを選択して、現在のコンテキストに移動するデータの量を制限するか、更新または計算するセクションへのデータの移動を制限します。

    スマート・プッシュ領域が指定されていない場合、前述のいずれかのオプションを使用すると、メンバー選択がデータ・マップから取得されます。

  7. 各マッピングについて、スマート・プッシュを自動と手動のどちらにするかを定義します。

    • フォームの保存時にデータを自動的に移動するには、「保存後に実行」を選択します。

    • データを手動で移動するには、「保存後に実行」をクリアしたままにします。

      データを手動で移動する方法の詳細は、スマート・プッシュ構成後のデータの移動を参照してください。

  8. 次の追加のスマート・プッシュのオプションから選択します。

    • スマート・プッシュのバックグラウンドでの実行: スマート・プッシュがバックグラウンドで実行されている間もアプリケーションの使用を続行できます。

    • データベース抑制の使用: アプリケーション・レベルではなくデータベース・レベルで行抑制を適用できます。これにより、問合せしきい値への影響がなくなり、スマート・プッシュの待機時間が改善されます。

      スマート・プッシュを使用してブロック・ストレージ・キューブから大量のデータをロードしている場合、および不足しているブロックと行の抑制オプションを使用している場合は、「データベース抑制の使用」オプションをお薦めします。

      Groovyルールを使用して、「データベース抑制の使用」オプションを指定してスマート・プッシュを構成する場合、スマート・プッシュの実行に対してこのオプションを指定する追加のパラメータがあります。

      public void execute(Map<String, String> overrideMembersMap, boolean suppressMissingRowsNative)
  9. 「保存」をクリックして、フォームのスマート・プッシュ構成を保存します。